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冒険の書を奪って強くなれ! スマホ向けRPG「冒険の書は消えました。」を紹介する「(ほぼ)日刊スマホゲーム通信」第786回
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印刷2015/03/17 10:00

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冒険の書を奪って強くなれ! スマホ向けRPG「冒険の書は消えました。」を紹介する「(ほぼ)日刊スマホゲーム通信」第786回


スマートフォンには相当な数のゲームが存在しているが,「じゃあ,どれが面白いの?」「そもそも,数が多すぎて好みのタイトルが探せない!」と思っている人も少なくないはず。そんな問題を解決すべく,スタートした連載が「(ほぼ)日刊スマホゲーム通信」だ。話題の新作タイトルからネタ要素多めのオモシロ系まで,スマートフォンのゲームを片っ端からプレイして(ほぼ)毎日お届けする。

 本日の「(ほぼ)日刊スマホゲーム通信」では,某RPGシリーズをプレイしたことのある人なら思わずニヤリとしてしまう,「冒険の書は消えました。」iOS / Android)というアプリを紹介しよう。

冒険の書は消えました。
ダウンロードは無料だが,広告の表示量は多め。ゲーム内にはキャラクターの隣に“!”マークが描かれたものもあるが,これは本作を手がけたGLOBAL GEARのアプリにリンクしている
冒険の書は消えました。
念のため説明すると,「冒険の書」とは某RPGシリーズにおけるセーブデータのこと。そしてそれが何らかのアクシデントで消えてしまった場合,タイトルにあるようなメッセージが表示され,最悪の場合最初からやり直しとなる

iOS版「冒険の書は消えました。」ダウンロードページ

Android版「冒険の書は消えました。」ダウンロードページ


 ゲームは勇者一行が魔王と戦っている場面からスタートし,いきなりクライマックスを迎える。しかし,勇者が魔王にトドメを刺そうとした瞬間にゲームがフリーズしてしまい,セーブデータが消失。不幸にも最初からやり直すハメになってしまう。
 そんな状況に置かれた勇者は,ほかの勇者から冒険の書を奪い,自分のセーブデータに上書きして一気に冒険を進めてしまうという恐ろしい策を思いつき,実行に移すのである。

魔王との対決,冒険の書,起こしに来る母親など,本作は超有名な国民的RPGを元ネタにしている
冒険の書は消えました。 冒険の書は消えました。

 勇者であるプレイヤーは,各地で出会う勇者を倒して冒険の書(レベル)を奪っていき,魔王の討伐を目指すことになる。冒険で訪れるエリアには自分以外に4人の勇者がおり,それらをタップすることで戦う勇者を選択できる。
 戦闘は画面右下にある「たたかう」ボタンをタップするだけというシンプルな操作になっており,主人公が3回攻撃すると相手が1回反撃してくるというパターンで進行。見事勝利できれば冒険の書を強奪でき,それに合わせて物語が進んでいく。
 なお,戦闘画面左下には「覚醒ボタン」と呼ばれる剣のアイコンがあり,これをタップすると「覚醒モード」を発動できる。発動中は画面右下にあるボタンを15秒間タップし,溜めたゲージ量に応じて強力なコンボを繰り出して,敵に大ダメージを与えられるのだ。ちなみに,覚醒ボタンの回復には1つあたり15分間かかるので,ここぞという場面で使っていこう。

戦闘時の画面はファミコン時代のコマンド選択式RPGを思わせるレトロなテイストに仕上がっている。勇者に襲われる勇者の困惑ぶりにも注目だ
冒険の書は消えました。 冒険の書は消えました。
多少格上の相手でも,覚醒モードを利用すれば倒せる可能性が見えてくる。戸惑う勇者に強力な一撃をぶちかますのは少々申し訳ないが,ここぞという場面で狙っていきたい
冒険の書は消えました。 冒険の書は消えました。

 勇者に勝負を挑んだはいいが,返り討ちに遭うことも多々ある。戦闘に負けた場合はゲームオーバーになるが,ゲームオーバー時のレベルに応じて,次回プレイ時にステータスボーナスが付与される仕組みなので,この変則的な“強くてニューゲーム”を活用しつつ,ゲームを進めていこう。

ゲームオーバー時のレベルが高いほど,コンティニューしたときにステータスが強化される
冒険の書は消えました。 冒険の書は消えました。

 前述のとおり,各エリアには4人の勇者がいるのだが,それぞれにレベルが設定されている。たとえば最初のエリア「王都」には,Lv5,Lv11,Lv17,Lv24の勇者がおり,どれを倒しても次のエリア「宿屋」に進めるのだ。あまりにレベル差がある場合はまず勝てないので,最初のうちはエリア内で最弱の勇者を狙い,変則的な“強くてニューゲーム”を繰り返して主人公を強化してくといい。

冒険の書は消えました。 冒険の書は消えました。

 ほかの勇者から奪った「冒険の書」で進行状況を上書きしながら物語を進めるという,斬新なアイデアが光る本作。ゲームはシンプルな作りだが,プレイヤーを鍛えて徐々に物語を進めていく展開は,オーソドックスなRPGそのものといえるだろう。手軽に遊べるタイトルなので,この手のおバカなゲームが好きな人にはぜひオススメしたい。

著者紹介:トリスター/目代将規
 ゲームやアニメの書籍企画,編集,シナリオライティングや広告制作なども手がける編集プロダクション「トリスター」所属。スマートフォンならではのゲームや,一瞬で遊べてしまうゆるいゲームが大好物。好きなゲームのジャンルはRPGとアドベンチャー。“モンハン”好き。

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