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「Dragon’s Dogma Online」シーズン3.2インタビュー。見どころはすぐに遊べる新ジョブ,ローグ風ダンジョン,ホラー映画のようなエネミー
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印刷2018/04/06 13:00

インタビュー

「Dragon’s Dogma Online」シーズン3.2インタビュー。見どころはすぐに遊べる新ジョブ,ローグ風ダンジョン,ホラー映画のようなエネミー

画像(010)「Dragon’s Dogma Online」シーズン3.2インタビュー。見どころはすぐに遊べる新ジョブ,ローグ風ダンジョン,ホラー映画のようなエネミー
 カプコンは2018年4月12日,オンライン専用オープンワールドアクション「Dragon's Dogma Online」PC / PlayStation 4 / PlayStation 3 以下,DDON)の「シーズン3.2」を実装する。剣と魔法で戦う新ジョブ「ハイセプター」をはじめ,プレイヤーを助ける「ポーンの特技」,ホラー映画の殺人鬼のように覚者をさらう「闇の将」など,見どころの多いアップデートだ。
 その狙いについて,今回もプロデューサーを務める松川美苗氏,ディレクターの木下研人氏に話を聞いてみた。

(左から)DDON プロデューサー 松川美苗氏,ディレクター 木下研人氏
画像(021)「Dragon’s Dogma Online」シーズン3.2インタビュー。見どころはすぐに遊べる新ジョブ,ローグ風ダンジョン,ホラー映画のようなエネミー

「Dragon's Dogma Online」
シーズン3.2 特設ページ



「ハイセプター」は剣で魔力を溜めるアタッカー


4Gamer:
 本日はよろしくお願いします。さっそくですが,「シーズン3.2」において最も注目されている新ジョブ「ハイセプター」について教えてください。

木下研人氏:
 ハイセプターは剣撃と魔法を組み合わせて戦うアタッカージョブです。剣で敵を斬り,ダメージを与えることで「魔力」が蓄積され,これを消費して特殊な攻撃や移動を行います。
 剣撃で魔力を溜めたら,「バック・リープ」で距離を取ってから,強力な魔法を使う。その後,「リターン・シフト」で間合いを詰め,再び剣を振るう。こうしたサイクルを繰り返すことになります。

画像(012)「Dragon’s Dogma Online」シーズン3.2インタビュー。見どころはすぐに遊べる新ジョブ,ローグ風ダンジョン,ホラー映画のようなエネミー
画像(011)「Dragon’s Dogma Online」シーズン3.2インタビュー。見どころはすぐに遊べる新ジョブ,ローグ風ダンジョン,ホラー映画のようなエネミー

松川美苗氏:
 ファイターとソーサラー,それぞれの特長を兼ね備えた気持ち良く戦えるジョブだと思います。

4Gamer:
 “魔法剣士”と言えば,サポートから攻撃までそつなくこなす万能選手といったイメージがあります。

木下氏:
 ハイセプターには仲間をサポートする要素はありません。瞬間最大風速に優れたアグレッシブなアタッカーといったところで,魔力の蓄積がピーク時の火力はアタッカーでもトップクラスです。車にたとえると,初速は遅いけれど最高速が速いマシンでしょうか。
 敵のスタミナを奪う「テラー・ブラスト」という魔法がありますので,ボス戦でも活躍できますよ。

画像(015)「Dragon’s Dogma Online」シーズン3.2インタビュー。見どころはすぐに遊べる新ジョブ,ローグ風ダンジョン,ホラー映画のようなエネミー

4Gamer:
 魔力が溜まると大火力を出せるということですね。魔力は戦闘のたびに,ゼロから蓄積する必要がありますか。

木下氏:
 溜めた魔力はストックすることができますから,道中の敵を倒して魔力を溜めておけば,ボス戦で一気に消費するということも可能です。また,敵に「魔印」を付けると,剣の威力が上がると同時に魔力の蓄積が速くなります。魔印自体にダメージはなく,1体の敵にしか付けられないので,狙う相手が重要ですね。

松川氏:
 少々トリッキーなところはありますが,ポテンシャルは高く,アクションゲームに自信のある方ほどアグレッシブに戦えると思います。


4Gamer:
 多方面に活躍できるアタッカーであると感じましたが,既存のアタッカーとのバランスはいかがでしょう。

木下氏:
 ハイセプターには魔力というリソースを管理する必要があるため,最大火力が出せるピークタイムが既存のアタッカーとは異なります。
 ファイターやハンターはスタミナがリソースになっているので,戦闘の序盤に火力を出せますが,スタミナが減るとカスタムスキルが使えなくなり,それにつれてダメージも下がっていく。一方,ハイセプターは魔力を溜めないと効果的なカスタムスキルが使えないので,ピークタイムが少し後に訪れます。こうした違いがあるため,ハイセプター一択という状況にはならないと考えています。

4Gamer:
 開幕にピークが来る従来のジョブとは,確かに差別化されています。

画像(022)「Dragon’s Dogma Online」シーズン3.2インタビュー。見どころはすぐに遊べる新ジョブ,ローグ風ダンジョン,ホラー映画のようなエネミー
松川氏:
 従来のアタッカーは薬でスタミナを回復できますが,ハイセプターの魔力を増やせるアイテムはありません。また,ソーサラーのように詠唱に時間をかければ,強力な魔法を使えるということもありません。
 魔力を自力で稼がないと大技を使えないので,敵の行動を把握して最適な行動を選択する過程も楽しめるジョブだと思います。

4Gamer:
 なるほど。このタイミングで魔法剣士が実装されるわけですが,プレイヤーから「魔法剣士が欲しい」といった要望があったのでしょうか。

木下氏:
 コンシューマ版の「ドラゴンズドグマ」に存在する「混成上級職」を実装してほしい,というご意見がありましたね。

松川氏:
 シーズン3.2では大剣と大盾で戦う「ジェネラルナイト」というアイデアもありましたが,「ハイセプターで!」との思いで作り込みました。よろしくお願いいたします。

4Gamer:
 今後に期待しています。
 それでは,ハイセプターの解放条件を教えてください。

画像(014)「Dragon’s Dogma Online」シーズン3.2インタビュー。見どころはすぐに遊べる新ジョブ,ローグ風ダンジョン,ホラー映画のようなエネミー

木下氏:
 解放クエストの推奨レベルは10ですが,1レベルでも受注可能です。

4Gamer:
 ゲームを始めたばかりでも,すぐにハイセプターが選べるということですね。

木下氏:
 はい。幅広い層のプレイヤーに触れてほしいです。

4Gamer:
 ハイセプターの実装に備えて,どんなアビリティを取得しておくといいでしょうか。

木下氏:
 剣や魔法の攻撃力を上げるアビリティですね。また,シーズン3.2からプレイヤーが操作可能な「大砲」が登場しますので,ハイセプターには大砲の威力を上げるアビリティがあります。

松川氏:
 剣と魔法が連動しているところが,ハイセプターの面白さです。本当に上手な方はハイレベルなプレイをされると思いますので,私達の想像以上の性能を引き出すのではないかとドキドキしています(笑)。

木下氏:
 そうなったら,ほかのジョブを上方修正するしかないかな(笑)。


裸一貫で迷宮に挑む!「黒呪の迷宮」


4Gamer:
 続いて,シーズン3.2のもう一つの見どころ,「黒呪の迷宮」についてお聞きします。

木下氏:
 「ドラゴンズドグマ」を知っている方は,その名称からエンドコンテンツを想像されると思いますが,DDONの黒呪の迷宮はあらゆるレベル帯のプレイヤーが一緒に楽しめるコンテンツです。

4Gamer:
 レベルに関係なく遊べるとは,どういう意味でしょうか。

画像(024)「Dragon’s Dogma Online」シーズン3.2インタビュー。見どころはすぐに遊べる新ジョブ,ローグ風ダンジョン,ホラー映画のようなエネミー
木下氏:
 黒呪の迷宮では誰もがレベル1の状態から始まり,装備も持ち込めません。裸一貫の状態で迷宮に潜り,敵を倒してレベルを上げ,装備を現地調達しつつ,最奥に潜むボスを目指します。すべてのエリアを攻略したあとでも,レベルや装備品をリセットすることで何度でも挑戦できる,いわゆるローグライクダンジョンです。

松川氏:
 あくまでレスタニアとは別次元での出来事という設定です。

4Gamer:
 いつも使っている装備に頼れないということですね。

木下氏:
 そうです。ただ,レベル1の状態ではありますが,すべてのスキルが解放されているので,自由にセッティングしてください。

4Gamer:
 いろいろなスキルを試したいときにも助かります。

画像(026)「Dragon’s Dogma Online」シーズン3.2インタビュー。見どころはすぐに遊べる新ジョブ,ローグ風ダンジョン,ホラー映画のようなエネミー

松川氏:
 いつもはアタッカー役の方が,気分次第で支援に回るといったことも可能です。
 それから,初回の挑戦時に限りますが,黒呪の迷宮の専用キャラクターを作成することもできます。

4Gamer:
 性別や声も変えられますか。

松川氏:
 はい。いわば2回目のキャラクターエディットというわけです。

木下氏:
 もちろん,現在のキャラクターの容姿をそのまま使うこともできます。

画像(023)「Dragon’s Dogma Online」シーズン3.2インタビュー。見どころはすぐに遊べる新ジョブ,ローグ風ダンジョン,ホラー映画のようなエネミー
松川氏:
 繰り返しになりますが,専用キャラクターを作成できるのは初回の挑戦時に限ります。どんな容姿にするのか,あらかじめ考えておくとスムーズに進められると思います。

4Gamer:
 黒呪の迷宮が解放される条件を教えてください。

木下氏:
 ポーンを手に入れてから,専用の解放クエストをクリアすれば解放されます。初めてゲームを始めたとして,大よそ1〜2時間といったところでしょうか。

4Gamer:
 すでにプレイしているプレイヤーの大半が,すぐにチャレンジできるということですね。1回の挑戦にかかるプレイ時間はどれくらいでしょうか。

木下氏:
 30分くらいです。レベルはどんどん上がりますので,比較的気軽に楽しんでいただけるコンテンツになっています。チェックポイントに登場するボス以外のモンスターはランダムになっているので,毎回,異なる展開が待っています。

画像(027)「Dragon’s Dogma Online」シーズン3.2インタビュー。見どころはすぐに遊べる新ジョブ,ローグ風ダンジョン,ホラー映画のようなエネミー

4Gamer:
 覚者が死んだ場合はどうなりますか。

木下氏:
 「拠点に戻る」を選択した場合,装備しているもの以外のアイテムバッグの中身がすべて失われます。しかし,レベルはそのままで,道中でレベルをさらに上げて再挑戦することが可能です。

4Gamer:
 黒呪の迷宮で手に入れた装備はレスタニアに持ち帰れますか。

木下氏:
 黒呪の迷宮で入手した装備は「金竜の印」というアイテムを使用することで,アイテムバッグにあるすべての中から持ちかえるものを選べます。黒呪の迷宮でしか手に入らないジュエリーもあり,性能も個性的ですよ。


ポーンの存在感が増す「ポーンの特技」


4Gamer:
 冒険の相棒であるポーンに関する新フィーチャーはありますか。

木下氏:
 覚者をサポートする「ポーンの特技」を実装します。既存のスキルとは別に,パーティのスタミナとHPを回復してくれたり,状態異常に対する耐性を上げてくれたりするというものですね。なかには,覚者を蘇生させる特技もあります。

4Gamer:
 「復活力」を消費することなく,蘇生できるのはかなり大きいです。

松川氏:
 ポーンのAIが覚者の状況を判断し,その場に応じた特技を使ってくるので,「ポーンが頑張ってくれた!」と嬉しくなりますよ(笑)。

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4Gamer:
 ポーン特技を覚える方法を教えてください。

木下氏:
 「ポーンを冒険に連れて行き,自然にひらめくのを待つ」「黒呪の迷宮で『デス』を倒して『黒呪のオーブ』を奪い,これを鑑定する」という2つの方法があります。また,冒険中にひらめくときに,同行しているサポートポーンの持つ特技をひらめきやすくなるといった要素もあります。

4Gamer:
 基本は冒険中のひらめきを待つ。覚えさせたい特技があれば,サポートポーンを探して一緒に冒険してみる。もしくは黒呪の迷宮に挑戦して,積極的に取りにいくということですね。

松川氏:
 はい。サポートポーンを介して,プレイヤー同士の緩やかなつながりが生まれると思います。
 なかでも蘇生の特技を持っているポーンは引っ張りだこになるでしょう。テストプレイでポーンが蘇生をひらめいたときには大騒ぎになりました。「これがテスト用じゃなくて,いつもプレイしているデータだったら……」と(笑)。

4Gamer:
 テストプレイあるあるですね(笑)。


まるでホラー映画のような「闇の将」


4Gamer:
 それではシーズン3.2に登場する新エネミーを紹介していただけますか。

木下氏:
 大型エネミーの「イフリート」は堕落した元覚者が姿を変えたもので,手足が炎に包まれています。第1形態は地上での肉弾攻撃,第2形態になると背中に翼が生えて空中から魔法攻撃を繰り出します。そして第3形態では巨大化して,円形のステージの中央から炎の腕を振るってきます。

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画像(019)「Dragon’s Dogma Online」シーズン3.2インタビュー。見どころはすぐに遊べる新ジョブ,ローグ風ダンジョン,ホラー映画のようなエネミー

 また,第3形態のイフリートは地面からマグマを噴き上げて,覚者の移動範囲を狭めます。これを放っておくと延焼ダメージを受け続けてしまうので,マグマを止めることも必要です。イフリートと戦いながら,足場の確保もしなくてはいけません。

4Gamer:
 全身が炎に包まれていますが,身体にはよじ登れますか。

木下氏:
 よじ登ることはできますが,おすすめではありません。また,倒したときには専用ジュエリーやエピタフ装備を強化するための素材が手に入ります。

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4Gamer:
 続いて,「戦の将」について教えてください。

木下氏:
 メインクエスト後半で戦うことになるボスです。「骸の将」や「獣の将」とは違い,真正面から力勝負を挑んできます。両手の斧を打つことで高温にしたり,背中の槍を投げつけてきたりもします。

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4Gamer:
 いかにも正統派といった感じです。

木下氏:
 ただ,背中の槍は誰を狙ってくるかが分かりません。ヘイトが低いプレイヤーでも狙われる可能性があるため,パーティ全員が緊張感を持って戦うことになります。

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4Gamer:
 「自分はヘイトを引いていないから」といって,油断できないというわけですね。
 それでは「闇の将」はいかがでしょう。

木下氏:
 「ウォーミッション」に登場する強敵で,テーマは「仲間の命を守りつつ戦う」というものです。最大の特徴は「異界落とし」という呪いですね。覚者の頭上に表示されるカウントが0になると,隔離された空間に送られてしまいます。

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4Gamer:
 死へのカウントダウンというわけですね。対抗手段はありますか。

木下氏:
 カウントが0になる前にフィールド上の「怨塊」を破壊すれば,異界落としの呪いが解除されます。ただし,覚者と同じ数だけの怨塊があり,それぞれが対になっています。1つの怨塊を破壊して救われるのは,ラインでつながれている覚者1人だけです。

4Gamer:
 カウントダウンが進んだら,ラインを確認して怨塊を壊すしかないと。

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木下氏:
 ただし,闇の将は怒り状態になると,フィールドを暗くする呪いをかけてきます。こうなると怨塊を探すことが難しくなるでしょう。

4Gamer:
 精神的に追い詰められる戦いになりそうです。

松川氏:
 もう一つ,注意すべき攻撃があります。暗闇で覚者に忍び寄り,鎌で引っかけてさらっていくんです。

4Gamer:
 さらわれた覚者はどうなるんですか。

木下氏:
 祭壇に捧げられ,儀式が始まります。この儀式を受けた覚者は徐々に命を削られていくので,儀式が終わる前に祭壇を壊して覚者を救わなければいけません。

4Gamer:
 儀式が終わると?

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木下氏:
 捧げられた覚者は死亡し,パーティにはが与えられます。それがどんなものになるかは,ご自身の目で確かめてください。

4Gamer:
 隔離空間に送られてしまった覚者が,戦いに復帰する方法はありますか。

木下氏:
 地上に戻る術はいくつか用意していますので,ぜひ遊んで模索していただければと思います(笑)。

4Gamer:
 まるでホラー映画に登場するキャラクターのようです。本当に盛りだくさんですね。

木下氏:
 調整が大変でした(笑)。

松川氏:
 いかにしてこれまでとは違う遊びを楽しんでいただくか。その一心で知恵を絞っています。暗闇で怨塊の位置を教え合ったり,さらわれたときに助けを求めたりと,プレイヤー同士のコミュニケーションがいっそう重要になると思いますよ。

4Gamer:
 闇の将に挑めるレベルを教えてください。

木下氏:
 ウォーミッションはエンドコンテンツになりますので,レベル95の覚者が対象です。

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4Gamer:
 そのほか,シーズン3.2の注目してほしいポイントはありますか。

木下氏:
 「1人で進めることが難しいジョブ修練は条件を緩和してほしい」というご意見をいただいてます。そこで,シーズン3.2ではジョブ修練の条件を大きく緩和しました。なかには1/3になったものもあります。

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4Gamer:
 分かりました。
 それでは,最後に4Gamer読者にメッセージをお願いします。

木下氏:
 シーズン3.2の新ジョブや新コンテンツはDDONに遊びの幅を与えるものですが,ゲームを始めてから,すぐにアクセスできます。既存のプレイヤーはもちろん,新規の方も大歓迎ですので,さらに遊びやすくなったDDONを遊んでみてください。

松川氏:
 今回のアップデートはかなり盛りだくさんです。コンテンツのボリュームとしては,3.0よりも多くなりました。イフリートや闇の将といったエンドコンテンツから,初心者も熟練者も一緒に遊べる黒呪の迷宮まで,DDONにとって「2018年の指針」を示したアップデートと言える内容になりました。この機会にぜひレスタニアをのぞいてください。

4Gamer:
 本日はありがとうございました。

画像(013)「Dragon’s Dogma Online」シーズン3.2インタビュー。見どころはすぐに遊べる新ジョブ,ローグ風ダンジョン,ホラー映画のようなエネミー

 テクニカルに戦える新ジョブ,ポーンの存在感が増す特技,あらゆるレベル帯の覚者が遊べるローグライクダンジョン,そして趣向を凝らしたボス。今回のアップデートによって,DDONの遊びの幅が大きく広がるだろう。
 しかも,ほとんどのコンテンツはゲームを始めて数時間ほどで解放される。休眠プレイヤーの復帰だけでなく,これからゲームを始めるにもちょうどいいタイミングと言えそうだ。
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