第1作のリリースから今年で15周年を迎えるMMORPG「EverQuest」シリーズ。その最新作となる「
EverQuest Next」にはFree-to-Play型のビジネスモデルが採用される予定となっており,プレイヤーが自由に施設を作れるインゲームモード
「EverQuest Next Landmark」のαテスト版は,すでに熱狂的なファンから高評価を得ている。
そんな「EverQuest Next」の開発ディレクター
Dave Geargeson(デイブ・ジョージソン)氏が,ゲーム情報サイト「Polygon」からの質問に答える形で,同作のPlayStation 4版のリリースについて語った(
関連サイト)。そのエントリーによるとPS4版は,シェア機能を使ったライブストリーミングに対応し,FacebookやTwitterなどのSNSにも連動するという。
2014年1月には,Sony Online Entertainmentの社長 John Smedley氏が,ユーザーからの質問に答える形でPS4版のリリース予定を語っていたのだが,シェア機能/SNS連動などに触れられたのは,今回が初めてかもしれない。ちなみにPS4版の発売時期は未定だ。
なお,今月中にもクローズドβテストに移行するという「EverQuest Next Landmark」には,「Minecraft」などでお馴染みのボクセルベースのゲームエンジンが採用されており,ブロックを積み重ねるような感覚で,さまざまな施設を作ることが可能なのだが,同作の熱心なテスター達は,制作用ツール「Smooth」を利用することで,より丸みを帯びた,自然な形状のオブジェクトを作り始めているという。このテクニックは開発者でさえ予想していなかったそうだが,今では
公式Wikiにも登録されている。今後もこういった遊びの発明が,「EverQuest Next」の魅力をさらに高めていきそうだ。