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美少女にあんなポーズやこんなポーズを……。iOS「アリスの冒険 - 死のラビットホール」を紹介する「(ほぼ)日刊スマホゲーム通信」第157回
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印刷2013/01/21 10:00

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美少女にあんなポーズやこんなポーズを……。iOS「アリスの冒険 - 死のラビットホール」を紹介する「(ほぼ)日刊スマホゲーム通信」第157回


スマートフォンには相当な数のゲームが存在しているが,「じゃあ,どれが面白いの?」「そもそも,数が多すぎて好みのタイトルが探せない!」と思っている人も少なくないはず。 そんな問題を解決すべく,スタートした連載が「(ほぼ)日刊スマホゲーム通信」だ。話題の新作タイトルからネタ要素多めのオモシロ系まで,スマートフォンのゲームを片っ端からプレイして(ほぼ)毎日お届けする。

 セクシーで妙に挑発的なアリスのイラストがインパクト抜群な「アリスの冒険 - 死のラビットホール」は,地下に眠るお宝を目指して巨大な穴を落ち続けるアリスを操作し,次々に登場する障害を避け続けるという,一風変わったゲームだ。奇妙な世界観となかなかの難度が魅力となっている本作を紹介しよう。

本作の価格は170円(税込)。タイトル画面では,なんとも艶めかしいアリスがお出迎えしてくれるが,ローディング画面の3Dアリスは……
アリスの冒険 - 死のラビットホール アリスの冒険 - 死のラビットホール

「アリスの冒険 - 死のラビットホール」ダウンロードページ


 本作には「TUTORIAL」「STORY」「SURVIVAL」「RANK」という4つのゲームモードが用意されているが,メインとなるのはSTORYとSURVIVAL。STORYモードは穴の途中にあるトランプを一定数以上集めることがステージのクリア条件になっており,SURVIVALモードでは体力が続く限りひたすら穴を落ち,できるだけスコアを稼ぐのが目的となる。また,SURVIVALモードでは有料アイテムの使用でミス時のダメージを軽減することも可能だ。
 TUTORIALではゲームの基本的なルールや操作方法が解説されるので,まずはこちら慣れるといいだろう。RANKを選べば,自分の記録とランキングが閲覧可能だ。

STORYモードでは,ゲーム開始前にアリスが穴を落ちることになった経緯が説明されるが,別にそれを知らなくてもプレイに問題はない。TUTORIALではざっくばらんに操作方法を解説してくれる。アヤしい日本語が,実にインディーズ感たっぷりで個人的に○
アリスの冒険 - 死のラビットホール アリスの冒険 - 死のラビットホール

 STORYまたはSURVIVALモードでは,アリスがラビットホールを落下しているところからプレイがスタートする。
 ラビットホールには,ところどころ障害となる壁が設置されていて,その壁にはなぜか人型の穴が空いている。その穴にぴったりはまるようなポーズを取れば,無事に落下を続けられるというわけだ。
 画面左上に,次の壁に設けられている穴の形が表示されているので,プレイヤーはアリスの頭と両手両足の計5か所をスライドで個別に動かし,さまざまなポーズを取らせていく。頭を動かして体全体の向きを決め,手足をそれぞれスライドさせて角度を調整する,といった具合だ。

ポーズを取らせて穴に備えて待機している絵面がシュールすぎて,思わず笑ってしまいそう。手足をホールドした状態で内側へ動かせば,肘や膝を折り曲げたポーズも取れる
アリスの冒険 - 死のラビットホール アリスの冒険 - 死のラビットホール

 綺麗に穴の形どおりのポーズで壁をクリアすると「Perfect」,多少形が崩れていたら「Great」「Good」,明らかに違う場合は「Bad」「Terrible」といった判定が表示され,壁にぶつかってしまった部位の大きさによってアリスの体力が減少する。
 判定によってスコアが変動するほか,STORYモードではステージをクリアするための「トランプ」の獲得枚数も増減するのだが,悪い判定が続くとたいてい体力がなくなってゲームオーバーとなるので,実際のところ,あまりトランプの枚数を意識する必要はない。
 また,ラビットホールには「ウサギ」も出現し,これをタップすればボーナススコアが入手できるのだが,目が赤い「ドクロウサギ」をタップすると,逆にポイントが引かれてしまうので,しっかり確認してタップしていこう。

ウサギは急に出て来るので戸惑いやすい。しっかり目の色を見てタップしていこう
アリスの冒険 - 死のラビットホール アリスの冒険 - 死のラビットホール

 ただポーズを取らせて壁を回避するだけと言ってしまえばそれだけなのだが,意外と判定がシビアで,とくにステージ3あたりから難度が急上昇。それまでは手足をピンと張った状態で大丈夫だったものが,肘や膝を曲げる必要が生じたり,穴の形から正しいポーズが想像しづらかったりと,一筋縄ではいかなくなる。どういう体勢が必要かを瞬時に判断する力が非常に重要になってくるのだ。

アリスの冒険 - 死のラビットホール アリスの冒険 - 死のラビットホール

 セクシーなアリスに釣られた結果,なかなかにシュールで難度の高いゲームに出会えて,個人的には大満足だった。
 表示されるメッセージの日本語がところどころ間違っているのは恐らく海外メーカーのタイトルだからだと思うのだが,このあたりもまた笑いを誘ってくれる。パッと見はバカゲーなのだが,プレイすると思った以上にゲームしている本作。アリスのイラストに釣られた人も,釣られなかった人もぜひラビットホールの最下層にあるお宝目指して落下し続けてみてほしい。

著者紹介:トリスター/目代将規
 ゲームやアニメの書籍企画,編集,シナリオライティングや広告制作なども手がける編集プロダクション「トリスター」所属。スマートフォンならではのゲームや,一瞬で遊べてしまうゆるいゲームが大好物。好きなゲームのジャンルはRPGとアドベンチャー。“モンハン”好き。

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