XrayN氏,Noppo氏,EXENQLITY氏は,今ほど日本でeスポーツが知られていない頃,「カウンターストライク」で世界を目指して活動し,シーンをけん引していた人物だ。今は選手としての活動はしていないが,大会などがある際は実況・解説などで活躍しているため,知っている人も多いだろう。
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このたび開催が発表された「宴」は,「十両」「小結」「関脇」「大関」の4つの階級に分かれたリーグだ。各階級で総当たり戦を行い,上位2チームは昇格,下位2チームが降格する。関脇・大関リーグで優勝したチームには商品が提供されるほか,大関リーグ優勝チームには「横綱」の称号が与えられるとのことだ。
本リーグ開催に向けて,11月15日〜12月31日の期間で参加登録受付が行われる。試合日程など諸々の調整期間を経て,実際に試合が行われるのは2019年2月からとなる。4つの階級に分かれているので「我こそは!」と思っているチームはもちろん,始めたばかりの人も腕試しに参加してみるのも面白そうだ。
今回この3人が立ち上げた階級制リーグ「宴」は,日本の「CS:GO」コミュニティ・シーンの活性化を目指したものだ。マッチングシステムが進歩しハイレベルの対戦がしやすくなった昨今だが,その一方でプレイヤー同士の関わりが減少し,表舞台にクランが出てくることも減り,コミュニティとしては少しばかり寂しい状態となっていた。
リーグは相手の顔が見える戦いの舞台であり,拮抗した実力を持ってして,緊張感のある試合が楽しめる場だ。表舞台として用意される「宴」はプレイヤーのモチベーションにもつながり,新たなスター選手,あるいは有力クランが誕生する場になるかもしれない。

















