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[Gamescom]「Battlefield 3」がGamescom会場にプレイアブル展示でドイツのゲーマーがうらやましすぎる。しかも,64人対戦まで
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印刷2011/08/18 13:54

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[Gamescom]「Battlefield 3」がGamescom会場にプレイアブル展示でドイツのゲーマーがうらやましすぎる。しかも,64人対戦まで

 北米のパブリッシャ/デベロッパであるElectronic Artsは,ドイツのケルンで開催されているGamescom 2011で,同社が欧米で2011年10月に発売を予定しているFPS「Battlefield 3」PC/PS3/Xbox 360)のプレイアブル展示を行った。試遊に使われたのはPC版とPlayStation 3版で,PlayStation 3版では2人〜4人ほどのプレイヤーによるCo-opが,またPC版では64人対戦が行われていた。
 ケルンメッセの展示ホールに設置された巨大なブースの中には,64台のPCがずらりと並び,ロシア軍とアメリカ軍に分かれた来場者が対戦を行っているという,ちょっとビックリするほどの規模だ。

ブースのそばには,旧ソ連の戦闘機ミグ21が置かれており,それを背景に記念撮影ができるというサービスも行われていた

 PC版のプレイアブル展示そのものは,6月に開催されたE3でも行われていたが,Gamescomでは現地時間の8月18日から一般来場者もやってくるわけで,長い列に並ばなくてはならないことを割り引いても,こういう環境で楽しめちゃうドイツのゲーマーが非常にうらやましい。発売前のBattlefield 3がプレイできるというのだから,そういうことならドイツに行くという日本のゲーマーも……さすがに遠すぎるか。

 取材を行った現地時間17日の時点でも,ブースの前は長蛇の列だったが,やはり「PS3 Co-op」に比べて「PC Multiplay」の列のほうがはるかに長かったのは,依然として巨大なPCゲーム市場を抱えるドイツらしいといえるのかもしれない。ただし,ブース内は撮影禁止。プレイの様子をビジュアルでお伝えすることができないことについてはお詫びしたい。

 PC版では,初のお披露目となる「Conquest」モードがプレイできた。これは,Battlefieldシリーズの伝統的なモードで,所定の時間内にマップの各所にある「拠点」を多くかつ長く占領したほうが勝ちというのが基本のルールとなる。各拠点にはそれぞれの勢力を表す旗があり,敵の拠点に近づいて一定時間が経過すると,敵の旗がスルスルと下がり,代わりに自軍の旗が上がるのだ。
 これはきわめてゲーム的な表現であり,リアリティを追求した最新作ではもうちょっと違った感じになるのではと思っていたのだが,「Battlefield 1942」以来のフィーチャーがそのまま使われていた。
 もっとも,今回の展示で使われていたのはαバージョンとのことで,製品版で変更される可能性はある。されない可能性もある。

バトルフィールド 3
 戦場となるマップの名称は「Caspian Border」。日本時間の8月17日に掲載したムービーに登場していたもので,高低差はそれほどなく,久しぶりの登場となるジェット戦闘機で飛び回るにはふさわしい,広大なマップになっている。

 一方で,装甲車やバギーに乗っているときにうっかりEキー(デフォルト)を押してしまうと,放り出されて徒歩でかなりの距離を移動しなくてはならなくなる。「急いで前線に行かねば,オレの獲物が他人に取られてしまう!」と慌てて走っていると,遠くから狙撃されて結局自分が獲物になってしまうということもたびたび起き,なんだか懐かしい。
 ちなみに,本作にもSquad(分隊)はあるが,ゲーム開始時にCommander(司令官)を決めるというステップがなかったので,どうも司令官はいないようだ。あくまでα版での話なので,最終決定というわけではないだろうが,ちょっと寂しい。

バトルフィールド 3

 グラフィックスは,2005年の「Battlefield 2」に比べると,やはり格段にパワーアップしている。足下の草むらや,戦場を流れる川などの表現はハイレベルで,没入感が高い。砲弾の爆発なども迫力があり,パッと土煙があがったあとに,土砂が降り注ぐといった演出もある。ただ,今回体験できたこのマップには壊せる建物がそれほど見あたらず,Battlefield 3のウリの一つである,あらゆるものが破壊できる「Destruction」の効果のほどは,あまり実感できなかった。

バトルフィールド 3
 今回プレイできたのは15分ほどなので,あれこれ言うのは早計かもしれないが,全体的なプレイ感覚は従来作とほとんど同じという印象。新作だからといって,Battlefieldシリーズの面白い部分が変わってしまっているわけではなく,シングルプレイやハイレベルなグラフィックス,アンロックアイテム,Destructionといったフィーチャーを加えた感じだ。ファンとしては,これこそが望んでいた続編だといえるのではないだろうか。
 歩兵を戦車が蹂躙し,その戦車を戦闘ヘリコプターが破壊し,戦闘ヘリコプターを戦闘機が撃ち落とすといった,ダイナミックな戦場のパノラマが繰り広げられるのである。

 発売が近づくにつれて,さまざまな情報が公開され始めたBattlefield 3。今後は,オープンβテストの開始日なども出てくると思われるので,期待せずにはいられない。続報を楽しみに待ちたいところだ。

バトルフィールド 3

「バトルフィールド 3」公式サイト

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