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印刷2010/08/03 16:59

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「サカつくDS ワールドチャレンジ2010 メディア最強チーム決定戦」で,4Gamer代表選手がゲスト解説の中西哲生氏にドキドキ大接近

 8月2日,THE FooTNiK恵比寿店において,セガのニンテンドーDS用ソフト「サカつくDS ワールドチャレンジ2010」の「メディア最強チーム決定戦」が開催された。この大会に,4Gamerからの刺客として,連載「男色ディーノのゲイムヒヒョー ゼロ」でおなじみ,プロレスラーの男色ディーノ選手を派遣。その顛末を,ディーノ選手自らのレポートとしてお届けしよう。

「サカつくDS ワールドチャレンジ2010」公式サイト




 I have a dream.

 私には夢がある。

 来たわ。

 そう。夢にまで見た瞬間が。


 時は来た。私が元Jリーガーと浮き名を流す,その時が。やっぱ,スクープといえばスポーツ選手との交際でしょ。
 そう,自分の恋路がゴシップ誌にすっぱ抜かれるのが私の夢だったの。で,ついに元Jリーガーとゲイレスラーである私が接触する瞬間が訪れたのよ。
 お相手は,お茶の間でも人気の中西哲生氏。ゲイ能レポーターさーん! シャッターチャンスですよー! 中西哲生氏とゲイレスラーが密会デートですよー!!

中西哲生(なかにしてつお)氏
1969年9月8日生まれ,愛知県出身。元サッカー選手で現在はサッカー解説者兼スポーツジャーナリスト。現役時代のポジションはディフェンダー,ミッドフィールダー。1990年代末,当時JFLからJ2に昇格したばかりの川崎フロンターレを,J1昇格に導いた主力メンバーの一人
 え? どういうことかって? いやねぇ,もう。説明させないでよこの野暮ちん! 「サカつくDS ワールドチャレンジ2010」の「メディア最強チーム決定戦」に決まってるでしょうが!
 このメディア大会のゲスト解説者として,中西氏……イヤもう他人行儀な呼び方じゃなくていいわ。哲ちゃんが来場することになっていたのね。
 ぶっちゃけ,4Gamerで連載を持ってるだけの一ライター,一ゲイレスラーである私が,サカつくDSのメディアチャンプになったところで,何のメリットもないわ。
 そりゃね,同じ記事を読むにしても,読者からしてみればゲイムが上手いメディアの報道の方が信用できるかもしれない。野球のコーチを選ぶ時に,甲子園で優勝経験のある選手と,地方大会1回戦負けの選手,どちらを選ぶかっつったら,それはさすがに甲子園優勝経験のあるほうでしょ。
 それと同じで,メディアにしてみりゃ優勝するに越したことはないわけ。でも,それって喜ぶのは4Gamer編集部の皆様だけ。私には何の恩恵もないのよ!

 だから,まあ適当に負けてしまおうかなーなんて思っていたの。最初はね。でも! よくよく話を聞いたら,哲ちゃんがこのメディア大会にゲストで来場するというではありませんか! ナニこの無駄な豪華演出は。
 我々メディアは有名人を報道する側であって,決して有名人ではありませんよ? 主催者のセガさん! 遊びに全力を注ぎすぎですよ?
 だが,哲ちゃんの参加はもはや決定事項。イケメンだし世間に名前も通ってるし,私の相手としては何もいうことはないわ。図らずもセガさんのご厚意? のおかげで,私に夢をかなえる千載一遇のチャンスが訪れたわけだ。ええ,全力で闘いますともッ!! 一つでも多く勝って,哲ちゃんにアピールするために! 私のため,否,私の夢のためにッ!! ついでに4Gamerのためにッ!! ジーク4Gamer! ジーク・カイザー・4Gamer!
 ……私ゃ生まれて初めて心の底から思ったね。絶対に負けられない戦いが,そこにはある,と。


 メディア大会のルールはこう。

8メディアによるノックアウト方式のトーナメント
組み合わせは抽選で決定
チームコスト80まで
レア枠は1
外国人枠は無制限
引き分けの場合はもう一度試合を行い,どちらかが得点した時点で勝敗が決するゴールデンゴール形式

で,哲ちゃんによる厳正な抽選で決まった組み合わせは↓


 一回戦で当たったのは,ディレクターの鈴木信宏氏率いるセガ開発チームA。いきなり来たか。以前一度勝っている(詳細は後日掲載予定)とはいえ,やはり開発チームはこのゲイムの裏も表も知り尽くしているわけだから,そら強いわいな。
 ……ははーん。さてはセガさん,私を哲ちゃんに近づけたくないのね? そっちがそう来るならば,私も考えがある。私は進行役のマイクをジャックし,哲ちゃんに対してこうブチ上げてやったわ。

「優勝したら,私とデートしてください!」

と。

 フハハハハハ言ってやったわ! こういうとき,プロレスやってて良かったと思うわね。プロレスやってたら,多少強引に無理難題をねじ込んでも「プロレスラーだからしょうがないや」って大目に見られるのよね。実際,哲ちゃんもまんざらではない様子。こうなったら,なんとしてでも優勝せねばなるまいて。

 そんなこんなで一回戦。私は,以下のメンバーで臨んだわ。カッコ内はコストね。

GK:ブッフォン(9)
DF:法月(5),カンナバロ(9),ハリソン(8),内田(5)
MF:長谷部(レア5),ジェラード(8),ランパード(8),C・ロナウド(9)
FW:森島(6),ルーニー(8)
控え:なし

サカつくDS ワールドチャレンジ2010
 基本的には私好みのイケメンで揃えてみたわ。ルーニー? ……ま,そこは,ねえ。体力,精神力の減りを選手交代ではなく作戦で回復させるため,控えはなし。その分コストを先発に割いてみたの。
 カードの累積もないわけだから,どのメディアもみんなこの戦術で来るのかなーと思っていたんだけど,意外にも控えなし戦術は少数派。この時点で,本気すぎて若干会場が引いていたような気がするけど,そんなことは気にしちゃダメ。
 そして,試合開始前に哲ちゃんに指摘され,あることが発覚したの。私も哲ちゃんに首ったけすぎてすっかり忘れていたこと。

 それは,この大会に参加するにあたって,チーム名を「アナール世田谷」,クラブ代表名は菊門(きくかど)でエントリーしていたという事実。当然編集部には内緒で。
 ……アレ? この名前で勝ち進んだら,ちょっと気まずいのでは? メディア大会の優勝チーム名がアナール世田谷って,けっこう問題なのでは? セガ的にも下を連想させるチーム名に優勝されるのは避けたいのでは? そしてその前に4Gamer編集部から怒られるのでは?


 フハハハハハ知ったことか!!

 ゲイビラス星ではモラルなんていらんのだ! サイコロの数だけ捨ててやる! 感謝しろよグエッヘヘヘヘ! 私にはもう哲ちゃんしか見えないのだ! 哲ちゃんとの愛のために,私はみんなが困ろうとも勝ち進まねばならんのだ!

 というわけで,セガ開発チームAとの試合がキックオフ。前半半ばにアッサリ失点。まあいいでしょ。ここはド派手な殴り合いよろしく,乱打戦でいこうじゃないの。まあ,激しい戦いになることは予想できていたわけで,取られたもんは取り返せば済む。
 ウンウンそうそうピンチになったらファールでも止めなさい。イエローカード? そんなもん勲章よ勲章。失点に比べたら屁でもないわ。そうそうピンチはファールで止めてね。いいよいいよ。イエローカードは勲章だっていってんでしょうが! 問題ない問題ない。イエロー2枚め? それぐらい激しくいかなきゃ! 問題ない問題ない……ってダメじゃん!! 一人退場者が出てんじゃん! カンナバロじゃん! 守備の要じゃん! こうなったら中盤一人落としてDFと選手交代して……って控え選手いないじゃん!! アレ? これってピンチ? そこからは失点こそしないものの押し込まれる展開に。
 うああああダメだ! 哲ちゃんが遠のいていく……そして0-1のまま後半ロスタイム。もうダメだ……と思ったそのとき!! なんとラストワンチャンスにルーニーが同点弾! ごめんよルーニー,イケメンじゃないなんていって。訂正するよ,あんたはイケメンだ。これ以上ないイケメンだ。とってもイケてるメンズだよ! 今度機会があったら抱かれてあげるわ!
 というわけで,1-1の引き分けで終わったので,再試合。当然退場者も復帰して,ゴールデンゴール方式でのキックオフ。だが,死線を潜り抜けたわがアナール世田谷に怖いものはなく,ジェラードのシュートでゴールデンゴールを決め,一回戦を突破!
 すまんな鈴木氏。愛の力はここまで強いものなのだよ。たとえ開発者でも,私の愛を壊せはしない。


 次の対戦相手は,「Game Watch」。ハハハハハ。本当にすまんが,ここは手を抜かず行かせてもらうよ。6-0。この大人げないスコアに,これまた会場ドン引きしていた気がするけど,そこは知らんぷり。
 ゲイレスラーということで,これまで長年受けてきた白い視線に耐え続けることによって得られた精神力の強さを,いかんなく発揮してやったわ。

サカつくDS ワールドチャレンジ2010

サカつくDS ワールドチャレンジ2010
 決勝は,「週刊サッカーマガジン」。チーム名は……「SM東京」? やりやがる! あんたも哲ちゃんの身体が目当てか! アナール対SM……なんてフェティッシュな戦いなの? 負けられない。哲ちゃんは,私のものよ!
 どうしても勝ちたい私は,相手のアタッカーすべてに密着マークして個の力で押し切る作戦に出たわ。私のチームは控えがいない代わりに,先発メンバーはすべて相手より能力で上回ってる。だから,1 vs. 1の状況を多く作って組織で戦わせない。
 マークしてるってことは,逆にこちらもマークされてるわけで,要するにこちらのチャンスも多く潰れるけど,1点勝負でいいって判断だったの。
 そしてこの采配はズバリ的中。果たして1-0のスコアで優勝! ありがとう! ありがとう! 誰も望んでいない優勝をありがとう!


 こうして,哲ちゃんから硬くて太い棒状のトロフィーと,もの凄く手触りが良く,触っていて安心感のあるタマの2010W杯公式ボール「ジャブラニ」,そして小野伸二選手,稲本潤一選手,ストイコビッチ監督のサイン色紙をいただいたわ。ボールのほうは何と,哲ちゃんの生サイン入り。


 というわけで,4Gamerのご機嫌をとるために,玉とサイン色紙は読者にプレゼントするわ!(夏の特大プレゼントをお楽しみに!) 私は何も貰わなくったっていいの。だって私,哲ちゃんからコッソリ連絡先が書かれた紙を個人的に貰っちゃったんだもん!

 哲ちゃんったら「また今度!」だって! 満更でもなかったんじゃない! パパラッチさーん! ここに特ダネ生まれそうですよー! さっそく今から連絡しようと思うわ。

 えーっと,「特任理事 中西哲生」ですって! なんて素敵な肩書! 財団法人日本サッカー協会? 携帯電話の番号は……書いてない? これってまさか……ただの名刺……。名刺に入っているJFAのロゴに書いてある言葉が……泣ける。

「DREAM 夢があるから強くなる」

大会中には本作のプロデューサー 椎野真光氏(右),中西哲生氏によるトークセッションも行われた。ここで中西氏は,先のワールドカップにおける日本代表チームの躍進について,「高地対策がうまくいった」こと,「本田選手がヨーロッパで培ってきたゴール前での冷静さが奏功した」こと,そして「楢崎選手選手,中村選手,川口選手といった控え選手が裏方として大いに貢献した」ことなどをあげていた
中西氏は本作について,自身がJリーグのGM講座を受けた経験を生かせると評価。現在はテレビ番組の企画で「ラブプラス+」をプレイ中らしいが,「こっちをやったほうが良さそう」と語っていた。また,ゲームを通じてサッカーの戦術などの部分をプレイヤーが覚え,サッカーを見る側の「フットボールインテリジェンス」が高まることで,選手のレベルも上がっていくだろうともコメント。中西氏自身としては,いずれチャンスがあればJリーグのクラブチームの監督,日本代表チームにもなってみたいという意欲も明らかにしていた

「サカつくDS ワールドチャレンジ2010」公式サイト

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