北米時間の2012年4月11日,Electronic Artsのデジタル販売サービス
「Origin」で,
「Crysis 3」のものと思われるバナーやリミテッドエディション情報などがリークするという事件が発生した(現在は,削除されている)。弓のような武器を持つ主人公の姿に,多くのファンがときめいたが,どうやら近々,新情報が発表されるようだ。
CrytekのCEOであるCevat Yerli氏は,
自分のTwitterに「
シューター最大の秘密は,やはり閉じこめておくことはできなかったようですね」と書き込み,
4月16日に何らかの発表を行うと続けている。文中には“Shooter”とあるだけで,タイトルは明記されていないものの,これまでの経緯からCrysis 3のことを意味しているのは,まず間違いない。
ちなみに,北欧を中心に販売されているゲーム誌,Game Reactorの4月発売号の表紙には,前作
「Crysis 2」(
PC/
PlayStation 3/
Xbox 360)の舞台となったニューヨークの廃墟を思わせる画像に,ナノスーツをイメージさせる蜂の巣柄があしらわれており,これもCrysis 3との関係があるのではないかと話題になっている。
欧米で2011年3月に発売されたCrysis 2は,Crytekが開発したゲームエンジン
「CryENGINE 3」の高性能ぶりをアピールすると共に,ゲームも高く評価され,各プラットフォームの合計で300万本を超えるヒット作になった。今回のリーク騒ぎがトラブルだったのか,それとも計画的なプロモーションだったのかは分からないが,しばらくファンの話題になるのは間違いないだろう。