Modern Warfare 2といえば,先日発表されたナイトビジョンゴーグル付き豪華エディションが話題となったばかり(関連記事)。今回のプレスカンファレンスではゲームの内容についての質疑応答が行われており,本作に期待しているファンには興味深いはずだ。
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カンファレンスに招待されたジャーナリスト達からはまず,「なぜタイトルから“Call of Duty”の文字が消えたのか」という質問が出された。現在発表されているボックスアートからCoDの三文字は消えており,多くのファンも疑問を持ったと思うが,Infinity WardのコミュニティマネージャーであるRobert Bowling氏はそれに対し,本作がModern Warfareの続編であることを明確に示したかったというシンプルな理由を述べ,それ以上の深い意味はなかったとしている。
実際,この件については「タイトルからCall of Dutyの文字がなくなるのはよくない」という調査会社の意見に基づき,パブリッシャのActivisionが復活させたという報道などもあり,現状はいささか錯綜している。
タイトル談義はともかく,続いて,雪に覆われたカザフスタンの山中をスノーモービルで駆け抜けていくというデモンストレーションプレイが開発者の手によって行われた。
これは,おそらく6月に開催されたElectronic Entertainment Expo 2009のMicrosoftのプレスカンファレンスで公開されたものと同じデモだと思われるが,同一と思われるが,スニークによって敵の背後に忍び寄るという静かなオープニングから一転,迫りくる敵の戦闘ヘリコプターから発射されるロケットをジャンプして避けつつ,凍りついた湖の上を渡るといったスリリングなシーンが展開した。
状況が二転三転するダイナミックな演出は本作でも健在のようだ。
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よりレベルの高い敵AIについても,Bowling氏は強調している。敵兵士は従来よりも深くマップを理解して行動を決定するので,プレイヤーはより慎重な作戦を立てる必要に迫られるという。
前作「Call of Duty: World at War」(PC/PLAYSTATION 3/Xbox 360)に引き続き,現在のFPSでは当たり前になってきた協力(Co-op)モードも用意されているが,今回は「Special Opsモード」と呼ばれる本作ならではの協力プレイが楽しめるという。詳細についてはあまり明らかにされていないものの,各兵科の人材を組み合わせて特殊部隊のチームを編成し,スノーモービルのレースを行ったり,海軍特殊部隊SEALSのような水中ミッションを進めたりできるらしい。
ちなみに,World at Warには,SFのようなホラーのような異色のモード「Nazi Zombies」が用意されていたが,今回そうしたスペシャルフィーチャーがあるのかどうかは分からない。もっとも,ナチスの兵士は出てこないので,「テロリストゾンビ」になりそうだが。
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収録されるキャンペーン数については,まだ正式に決定されていないとのことだが,「Call of Duty 4: Modern Warfare」(PC/Xbox 360)をプレイした人だけがアンロック可能な,ご褒美ともいえるアイテムなども考えられているらしい。
前作を大きくパワーアップして登場するModern Warfare 2は,ミリタリーシューティングファンならばぜひともプレイしておくべきタイトルとなりそうだ。海外では2009年11月10日の発売予定となっている。残念ながら,いまのところ日本での予定は発表されていない。
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