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今回,株式会社スパイクが同イベントにて,レースゲーム「Midnight Club: Los Angeles」(Xbox 360版 / PLAYSTATION 3版)を出展しており,実際に体験することができたので,本稿ではそのプレイレポートをお届けしよう。
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あのRockstar Gamesが手がけた
超フリーダムなストリートレースゲーム!
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本作はレースゲームらしかぬ自由度の高さが特徴で,プレイヤーは超美麗なグラフィックスで再現されたロサンゼルスの街を,好きなように走り回ることが可能だ。
街の各所にレースを開始できるポイントがあり,基本的にはそこへ行くことでレースに挑戦できるのだが,アウトローなストリートレーサーらしく,街をドライブ中の走り屋に向かってパッシングすることでも,勝負を申し込むことができる。
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中にはチェックポイントの通過を義務付けられているレースも存在するが,チェックポイントの認識範囲がかなり広いので,過度にコースを外れない限りは問題ない。定められたコースでどれだけ無駄のない走りができるか,プレイヤーの腕が問われるだろう。
また,自由度の高さや美麗なグラフィック以外にも,特筆すべき点としてマシンカスタマイズの圧倒的なリアリティーが挙げられる。
マシンやパーツの多くは実在の物で,エンジンやバッテリーなど,性能に直接関わってくる部分をチューニングできるのはもちろんのこと,ハンドルやメーター,シートなどの内装まで自分好みにドレスアップすることが可能だ。さらに,車体のカラーや模様なども多彩なパターンから選択できるのだが,ペイントで完全オリジナルの物まで作り出すことができる。
本作に登場するマシンは,バイクを含めた全46種類で,今後DLCやオンライン専用マシンが追加される予定もあるとのことだ。
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なんと,マシンが無敵になったり,ライバルマシンを妨害する電波を発したりと,「ストリートレースでそこまでやるか!?」とツッコミを入れたくなるような,実にクレイジーな機能の数々を付加することができるのだ。
これらの機能は,ゲームを進めていくことで獲得できるとのことなので,レースを有利に進めるために,積極的に活用していきたいところ。もとより非合法のストリートレースをテーマにしたゲームなのだから,反則を気にすることもないだろう。卑怯? 姑息? なにそれオイシイの?
ちなみに試遊台には,ハンドル型コントローラ+シートで遊べるタイプも用意されていたのだが,ハンドルを通じて伝わってくる振動や重さなどが,非常に生々しく感じられて臨場感満点だった。個人的には,通常コントローラでの操作よりも難度が高かったのだが,その分興奮度は段違い。まさに“手に汗握る”レースが体験できた。
なお,筆者は自動車運転免許証を持っていないのだが,本作をプレイしてみて,現実世界で自動車を運転するのはやめておこうと決心した。あまりにも衝突が多すぎて,目的地に到着するまでに車が大破するとか……もうレース以前の問題である。
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ともあれ本作では,今までのレースゲームにはなかったフリーダムなプレイが楽しめる。マシンをカスタマイズしたり,気ままにドライブしたりするだけでも十分楽しいので,ガチガチのレースゲームは得意じゃないという人にもオススメだ。
もしもしTOKYO AUTO SALONに行くという読者がいるのならば,ぜひともスパイクのブースに足を運んでほしい。































