いずれもパネル表面に最新の低反射加工を施しており,従来製品と比べて,外光の映り込みを低減させたほか,耐久性が向上したという。
税込のメーカー想定売価は,順に21万4920円,11万6820円となっている。
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PG32UCDM3は,31.5インチサイズで,解像度3840×2160ドット,垂直最大リフレッシュレート240Hzの量子ドット有機ELパネルを採用したディスプレイだ。
ASUSが「BlackShield」と呼ぶ反射低減フィルムをディスプレイパネル表面に貼ることで,光の反射や映り込みを低減するという。
ASUSによると,BlackShieldによって,周囲が明るい状況でも従来製品と比べてより引き締まった黒を表現できるほか,耐傷性が約2.5倍に向上したとのこと。
ディスプレイパネルのピーク輝度は,1000cd/m2で,VESA標準のHDR関連規格「DisplayHDR True Black 500」の認証を取得している。色域も広く,デジタルシネマ向け色空間規格「DCI-P3」のカバー率は99%に達するそうだ。
中間調応答速度は約0.03msで,有機ELディスプレイとしては標準的だ。ディスプレイ同期技術は,AMD独自の「FreeSync Premium Pro」に対応する。
ディスプレイ本体に近接センサーを備えて,ユーザーがディスプレイから離れると,自動で画面を暗くする焼き付き防止機能「ASUS OLED Care Pro」を搭載するのもポイントだ。
映像入力インタフェースは,DisplayPort 2.1a×1,DisplayPort Alternate Modeに対応したUSB Type-C×1,HDMI 2.1×2の計4系統を備える。ディスプレイに接続したマウスやキーボードを2台のPCで共有できるPC切換器(KVM)機能にも対応するという。
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一方のXG27AQWMGは,26.5インチサイズで,解像度2560×1440ドット,垂直最大リフレッシュレート280Hzのタンデム白色有機ELパネルを採用したディスプレイだ。
従来製品に採用していた白色有機ELパネルと比べて,ピーク輝度と色表現力が大きく向上したのが見どころとなっている。
また,ディスプレイパネルに,反射を抑える「True Black Glossy」加工を施すことで,映り込みを低減するという。
ディスプレイパネルのピーク輝度は,1500cd/m2と高めだ。PG32UCDM3と同じく,DisplayHDR True Black 500の認証を取得している。DCI-P3のカバー率は99.5%だ。
加えて,PG32UCDM3と同じASUS OLED Care Proにも対応する。
映像入力インタフェースは,DisplayPort 1.4 DSC×1と,HDMI 2.1×2の3系統だ。
また,ASUSは,ROGとしては初のディスプレイアーム「ROG Ergo Monitor Arm AAS01R」(以下,AAS01R)も4月24日に発売すると発表した。
税込のメーカー想定売価は,2万4120円となっている。
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AAS01Rは,メカニカルスプリング式の機構を採用することで,軽い力でアームを操作できるという。
装着可能なディスプレイサイズは,39インチまでで,耐荷重はフラットディスプレイで最大13.5kg,湾曲ディスプレイで10.5kgとなっている。
4Kより33%広い5K解像度のゲーマー向けディスプレイがASUSから国内発売決定。32インチや27インチの有機ELディスプレイも登場
2026年3月4日,ASUSは,ゲーマー向け製品ブランド「ROG」のディスプレイ新製品として,「ROG Strix 5K XG27JCG」など3製品を国内発売すると発表した。ROG Strix 5K XG27JCGは,4Kを上回る5120×2880ドットという高解像度が特徴だ。




















