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インディーズゲームの小部屋:Room#95「ヴァンガードプリンセス」
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印刷2009/07/08 14:54

連載

インディーズゲームの小部屋:Room#95「ヴァンガードプリンセス」



インディーズゲームの小部屋:Room#95「ヴァンガードプリンセス」
 「インディーズゲームの小部屋」の第95回は,美少女達がくんずほぐれつして戦う2D対戦格闘「ヴァンガードプリンセス」を紹介しよう。本作は,作者であるスゲノ トモアキ氏が3年半の期間をかけて「2D格闘ツクール2nd.」で制作した作品で,現在フリーで公開されている。

 本作をプレイしてまず驚かされるのは,その2Dグラフィックスのクオリティの高さ。また,ゲームシステム的にも凝っており,プレイヤーは10人のキャラクターと4人のサポートキャラの組み合わせを自由に選んで対戦する,2on2形式になっている。

インディーズゲームの小部屋:Room#95「ヴァンガードプリンセス」 インディーズゲームの小部屋:Room#95「ヴァンガードプリンセス」
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インディーズゲームの小部屋:Room#95「ヴァンガードプリンセス」
 操作は8方向のキー入力と,弱/中/強攻撃&サポート攻撃の4ボタンで行う。サポート攻撃は,サポートキャラによる攻撃や防御を行うためのボタンだ。画面下に,対戦中の時間経過と共に上昇していく「サポートレベル」ゲージがあり,これを消費することで,サポート攻撃ボタンと方向キーの組み合わせに応じたさまざまなアクションをサポートキャラにとらせることができる。

 また,同じく画面下に,いわゆる超必殺技である「リバティアーツ」を使用する際に消費する「スペシャルゲージ」があり,こちらは相手に攻撃をヒットさせることで上昇していく。本作はもちろん,キーボードでのプレイも可能だが,ゲームパッドやアーケードスティックでのプレイを推奨する。

 ゲームに登場する美少女達は“機導魔術”と呼ばれる特殊な戦闘能力の使い手で,さまざまな武器と技を駆使して戦っていく。ゲームモードは,10人それぞれに用意されたストーリーを追う「STORY MODE」と,対戦モードである「VS MODE」の二つ。STORY MODEでは,EASY,NORMAL,HARDの3種類のゲーム難度を選択できる。

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 本作の見どころは,冒頭でも述べたように,商業作品と見比べてもまったく遜色のないハイクオリティな2Dグラフィックス。どのキャラクターも非常に魅力的で,細部まで描き込まれた背景も見事だ。筆者のお気に入りのキャラは,大きなツインテールとチアガール風の衣装という組み合わせが,まったくもってけしからない“えり”だが,だからどうしたと言われても返す言葉がない。

 そして,これは非常に大切なことなのできちんとお伝えしておきたいのだが,本作に登場する美少女達はとにかく“揺れる”。さらにそのうえ,ミニスカートがひらひらとなびいて,何というかその,“見え”てしまうのだ。何が揺れて,何が見えてしまうのかは,賢明なる読者諸兄にはすでにお分かりだろうが,筆者からはただ一言,ブラボー! とだけ言っておきたい。


インディーズゲームの小部屋:Room#95「ヴァンガードプリンセス」
 本作における,格闘ゲーム的な視点からのポイントとなりそうなのが,サポートキャラとの連携だが,正直なところ筆者はまだプレイヤーとしてその域に達していない。要するに,まだうまく使いこなせていないわけだが,いわゆる“ガチャプレイ”でキャラクターを動かしているだけでも,十分に楽しめている。
 もちろん,格闘ゲームとしての基礎がしっかりと作られているからこそであり,単に絵が素敵なだけのゲームではない。格闘ゲームにおなごはいらぬ! という,ド硬派な人でなければ,間違いなくお勧めしたい作品だ。ゲームのダウンロードは,作者のブログ「生存確認」の左メニューからどうぞ。

■スゲノ トモアキ氏のブログ「生存確認」
http://suge9.blog58.fc2.com/

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