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男色ディーノのゲイムヒヒョー ゼロ:第393回「この連載で嘘はつかない」
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印刷2016/08/18 14:30

連載

男色ディーノのゲイムヒヒョー ゼロ:第393回「この連載で嘘はつかない」


 もう社会人の皆さんは,夏休みが終わった頃かしらね。
 いやホント,時間が過ぎ去る早さを舐めちゃいかんよ。高校を卒業してからはやたらと早く時間が過ぎ去る,なんて言うじゃない? 甘い甘い。20代半ばでそれを思うのは分かる。私もそうだったから。でもね,そこからさらに早くなるよ。加速していくよ。
 20代はまだ青銅聖闘士。音速。で,40近くなるともう黄金聖闘士。こっちは光速。ここから先も,きっとさらに早くなるんでしょうね。だから,今年の夏をちゃんと楽しんでおきなさい。楽しもうと思って楽しまないと,いつの間にか過ぎ去っているからね。39歳男色ディーノです。

 先週,同僚というか4Gamer系ゲイムライター仲間の梶やん(マフィア梶田)とスマホゲイム「クリスタル オブ リユニオン」iOS / Android)の公式ニコ生に共演して思ったことを書いてみたわ。かいつまんで言うと,梶やんは見境なくエロいってことと,ゲイム系インターネット番組の正しいあり方について思うこと。
 で,私気付いちゃったのよね。梶やんと共演して思ったことを書いた割には,クリスタル オブ リユニオンの配信がどうだったかを語っていない,と。ついでと言っちゃあなんだけど,せっかくなんで今週は番組の中身について話をしてみたいと思います。

 まずね,あの番組,私が予想していたよりも断然面白かったわ。この「面白かった」には二つ意味があって,梶やんと私と,あとゴールデンボンバーの歌広場 淳さんと鳥居みゆきさんが出演していたんだけどね,この,一見どうすんだコレ的なメンバーが,思ったよりも調和しちゃったのよ。
 ちゃんとみんなプロレスラーだった。メンバーの個性を受け止めながら,ちゃんと自分の個性は出していく。MCとしてまとめたゲイム実況者のせんとすさんも見事だったわね。ともかく,「ゲイムの面白さを視聴者に伝える」という放送意図を出演者みんなが理解して,そのうえでヒドいものを吐き出した。そういう意味で面白かったのね。

男色ディーノのゲイムヒヒョー ゼロ:第393回「この連載で嘘はつかない」
 で,もう一つは「ゲイムの面白さを再発見できた」という点。私,番組出演に向けてクリスタル オブ リユニオンをプレイしていたの。ダウンロードは無料だし。それで私,このゲイムをある程度理解していたつもりだったのよ。でも,恥ずかしながら見誤っていたわ。
 ざっとゲイムの紹介をしておくと,このゲイムのジャンルは“超建国ストラテジックファンタジー”らしいんだけど。ぶっちゃけよくあるタイプのソーシャル的な建国ゲイムなのかなって思っていたの。一人でプレイしているときはね。
 施設を建てて,時間が経過するのを待って,完成したら次の施設を建てていく……それにキャラクターごとのストーリーが乗っかっている。まあそういうゲイムなんだろうな,と。でもね,違った。いや,情報としては違わなくもないんだけど,面白いポイントが私の思っていたものとは違ったの。私としたことが,このゲイムの本質,一番面白い部分にまで,到達していなかったのよ。
 というのもね,このゲイムは同盟戦こそが面白ポイントだったの。同じ大陸にいろんなプレイヤーの城がいっぱいあって,城を攻めたり攻められたりっていう要素があるのね。で,同じ大陸にいっぱいプレイヤーがいるわけだから,基本的に周囲は全部敵なのよ。でも,その人達と同盟が組めるのね。で,その同盟のメンバーが同時に戦力を運用するっていうインタラクティブ性こそが,このゲイムのミソであり,もっと言えばスマホ用のゲイムである必然性だったのよ。
 だから,今これを読んでいるあんたが箱庭ゲイムをじっくりプレイしたいんだったら,このゲイムでなくてもいいかもしれないわ。というのも,このゲイムって,箱庭の要素もありつつ,同盟チャットでメンバーとコミュニケーションしながら同じ目的を達成していくのが楽しいっていうタイプだから。そういう意味で,オンラインならでは,かつスマホならではの気軽さでストラテジーゲイムを楽しみたい人にはオススメね。

男色ディーノのゲイムヒヒョー ゼロ:第393回「この連載で嘘はつかない」 男色ディーノのゲイムヒヒョー ゼロ:第393回「この連載で嘘はつかない」
男色ディーノのゲイムヒヒョー ゼロ:第393回「この連載で嘘はつかない」 男色ディーノのゲイムヒヒョー ゼロ:第393回「この連載で嘘はつかない」

 ……ってことを番組内での対戦企画で体感しちゃったの。実際,プレイしていて面白かった。番組のときは,番組のために用意されたイベント戦を同盟単位で戦っていたんだけど。何が心地いいって,同盟メンバーとの一体感よ。チーム戦だから結果のために戦っているのはもちろんなんだけど,もっと根本的なところで,同じ目的を共有できることに楽しさがあったの。こういう楽しみ方があるんだなって,素直に思えたわ。
 ホラ,私って他人とのコミュニケーションが苦手で,同盟を組まずに一人でばっかり遊んでいたから。最近なんて,毎日同じ時刻に同じ人から城が攻め込まれて資源を強奪されているし。いわゆるオンラインゲイムにおけるオヤジ狩りってやつね。そんな若者に蹂躙されても何も言えない私が,放送を通して仲間の意味を知ることができたのね。
 友情,努力,勝利。なんというジャンプ的展開。仲間ってホント,良いものですね。っていう感じで,ゲイムの楽しみ方を知ることができたって意味で,先日の番組は面白かったわ。

男色ディーノのゲイムヒヒョー ゼロ:第393回「この連載で嘘はつかない」 男色ディーノのゲイムヒヒョー ゼロ:第393回「この連載で嘘はつかない」
男色ディーノのゲイムヒヒョー ゼロ:第393回「この連載で嘘はつかない」 男色ディーノのゲイムヒヒョー ゼロ:第393回「この連載で嘘はつかない」

 とまあ,こんな感じで番組に出演させてもらったわけですがね。やっぱり私としても,ゲイムの楽しさを伝えたい気持ちでこの連載をヤっているし,放送にも出させていただいてるわけですよ。そのためにはまず,自分が楽しまないとね。自分が楽しんでいないゲイムを,読者や視聴者に伝えるのは嘘になっちゃうからね。
 私がゲイムに携わるうえでの仕事のモットーは,嘘はつかないってことに尽きるわ。あらためてここで宣言させてもらうけど,私,この連載で嘘はつかない。そこは約束するわ。もちろん,言い回しでごまかすことはあるけどな! でも,そのゲイムから感じた楽しい点を見つけて,伝えようとは本気で思っているの。どんなゲイムでも,作り手の気持ちっていうのはあるもんだと思うからね。
 そんな作り手の気持ちを,プロレスラーという,人から見られる職業に就いている私の視点で語っていく。これからもそういう連載でありたいなと思う次第であります。ゲイムは好きだけど詳しくはない,そんな私がゲイムの仕事に携わらせてもらっている。それはこういうゲイレスラー視点でゲイムについて書くのが,今のところは私しかいないから。だから私は,私のスタンスで連載を続けていきますので,今後ともよろしくお願いいたします。
 ところで,来週末の8月28日には,年間最大のビッグマッチ,DDTプロレス両国国技館大会がございます。タレントのLiLiCoとシングルマッチです。ここだけ読むと何を言っているのか分かんないかもしれないけど,そういうことです。

 今週は番組のことだったり,連載の趣旨だったりでゲイムについての記述があんまりございませんがね,それは決して新しくゲイムをプレイしていないとか,そういうことではございませんから。ええ,ございませんから。今後とも何とぞ,「男色ディーノのゲイムヒヒョー ゼロ」,ご愛顧のほど,よろしくお願いいたします。ええ,ございませんから。

今週のハマりゲイム
(文字通りゲイムスロットにハマっているゲイム)
PlayStation 4:「グランドエイジ メディーバル」「ウイニングイレブン 2016
PlayStation 3:特殊なDVD ※死亡確認→復活予定
PlayStation Vita:「UPPERS
PSP:「サモンナイト5
Wii U:「Splatoon(スプラトゥーン)
Wii:「ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン
ニンテンドー3DS:「妖怪ウォッチ3 スシ
Xbox 360:「剣の街の異邦人 〜白の王宮〜

■■男色ディーノ(プロレスラー)■■
本文にもあるとおり,ディーノ選手が所属するDDTプロレスは,8月28日に東京・両国国技館大会「両国ピーターパン2016〜世界でいちばん熱い夏〜」を開催します。ビッグマッチ直前ということもあり,今週末は試合の予定がありません。そこで,ディーノ選手に土日の過ごし方を聞いてみたところ,「去年はこのタイミングで,ほかの選手達はプールに行っていたんだけど,私は誘われもしなかったの。そのことを思い出しながら部屋の隅で膝を抱えたり,ゲイムで遊んだりするつもりよ」とのことでした。
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