本作は,「Papers, Please」系の照合・審査をベースにしたサイコホラーシミュレーションゲームだ。
プレイヤーは1990年代風の地下駐車場の夜間管理員として,複数の情報を照合しながら通行の可否を判断していく。
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駐車場のゲートに到着した車両について,運転手や身分証,車両スキャン,監視映像,内部記録を照合する。情報に問題がなければ通行を許可し,異常があると判断した場合は拒否する。
プレイヤーの判断によって物語が変化し,複数のエンディングにたどり着いていくという。
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しかし,審査をこなしていくうちに,不可解な異常が現れ始める。たとえば,目の前にいる運転手が監視映像に映っていなかったり,内部記録では死亡したことになっている人物であったり,後部座席が無人なのに,誰かが座っているように見えたりといった状況が発生するという。
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一般的な審査ゲームでは,時間制限がプレッシャーになることもあるが,本作にはカウントダウンがなく,自分のペースで調べられる。運転手を待たせたまま何度でも情報を確認することが可能だ。
その一方で,情報をじっくり調べるほど,単なる審査業務では済まない不穏さが際立っていきそうだ。
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そして,タイトルにも直結する“B3階”の存在は,作中では「存在しないフロア」とされ,言及自体も禁止されている。B3が業務中の異常とどう関わってくるのかが物語の見どころになりそうだ。
「B3について口にするな」の発売時期は未定で,日本語表示に対応予定だ。気になる人はチェックしておこう。


























