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ロジクール,ゲーマー向けキーボード「G15」を2月10日発売
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G15は,英語104キーに,カスタマイズ可能な18のキーと多目的液晶パネルなどを組み合わせた,大型のUSB接続キーボード。スイッチはメンブレンとなる。ベースとなる英語キーボード自体はそれほどクセのないレイアウトだが,F3キーの近くに,Windowsキーの有効/無効を切り替える「ゲームモードスイッチ」が用意されているあたりは,いかにもゲーマー向けといったところかもしれない。
カスタマイズ可能なキーは「Gキー」と呼ばれ,キーボードの左端に,6個ずつ3段にわたって配置されている。Gキーには,それぞれシングルキーだけでなく,キーマクロも登録可能になっており,さらにGキーの写真上部に配置されたモードキー「Mキー」と組み合わせることで,最大54命令を登録可能になる。
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また,GamePanelというだけあって,対応ゲームにおいては,残弾数やステータス,チャット内容といった,ゲーム内情報の表示も行える。現在のところ,対応タイトルは以下に挙げる3本で,Logitechのサイトからリンクされている先でパッチを入手すれば,GamePanel LCDと連動可能になる。また「SiN Episodes: Emergence」「Star Wars Battlefront II」には近日中に対応予定とのこと。対応タイトルは今後,徐々に増えていくようだ。
・Brothers in Arms: Earned Blood
・Unreal Tournament 2004
・Sid Meier's Civilization IV
さらに,ドライバCD-ROMに入っているSDK(ソフトウェア開発キット)を利用すれば,GamePanel LCD表示内容のコントロールも可能。プログラムの知識は必要だが,ユニークな仕様といえる。
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構造上,RTSやFPSで用いるには,マクロキーの位置が“やや遠い”印象も受けるが,マクロを積極的に利用するタイプのプレイヤーにとっては,かなり興味深いのではなかろうか。
すでに並行輸入品が一部で出回っているとはいえ,国内正式発売となれば,大手量販店などでも手に取って触れるようになるはず。気になっていた人は,発売日を覚えておくといいだろう。(佐々山薫郁)
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