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Logicool Gのゲーマー向けヘッドセット4製品が2月26日に国内発売。上位モデルは第2世代Pro-Gドライバー採用
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印刷2019/02/06 13:56

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Logicool Gのゲーマー向けヘッドセット4製品が2月26日に国内発売。上位モデルは第2世代Pro-Gドライバー採用

 2019年2月6日,Logitech Internationalの日本法人であるロジクールは,同社の展開するゲーマー向け製品ブランド「Logicool G」(日本以外ではLogitech G)の新製品となるゲーマー向けヘッドセット4製品,

  • G933s 7.1 LIGHTSYNC Wireless Gaming Headset(以下,G933s)
  • G633s 7.1 LIGHTSYNC Gaming Headset(以下,G633s)
  • G431 7.1 Surround Gaming Headset(以下,G431)
  • G331 Stereo Gaming Headset(以下,G331)

を2月26日に国内発売すると発表した。国内におけるメーカー想定売価は順に2万1500円(税込2万3220円),1万7880円(税込1万9310円),1万1130円(税込1万2020円),9130円(税込9860円)となっている。

国内発表となったヘッドセット新製品。左からG933s,G633s,G431,G331
画像集 No.004のサムネイル画像 / Logicool Gのゲーマー向けヘッドセット4製品が2月26日に国内発売。上位モデルは第2世代Pro-Gドライバー採用

 世界市場での発表からわずか1日遅れでの国内展開発表となった新モデルの製品名は世界市場におけるものと微妙に異なるが,G933sは「G935 7.1 LIGHTSYNC Wireless Gaming Headset」,G633sは「G635 7.1 LIGHTSYNC Gaming Headset」,G431は「G432 7.1 Surround Gaming Headset」,G331は「G332 Stereo Gaming Headset」と同じものという理解でいい。アジア太平洋地域のみ,市場の傾向を踏まえて世界市場とは異なる型番になったとのことだ。
 本稿では,6日にロジクール本社で行われた新製品説明会での説明をもとに,新製品を紹介していこう。


G933s&G633s


ゲームによるデモと製品の使用感を説明したLogicool Gブランドアンバサダーの岸 大河
画像集 No.030のサムネイル画像 / Logicool Gのゲーマー向けヘッドセット4製品が2月26日に国内発売。上位モデルは第2世代Pro-Gドライバー採用
 ロジクールが最も時間を割いて説明したのは,ワイヤレス&ワイヤード両対応のハイエンドヘッドセットとなるG933sについてだ。
 G933sは,2015年に登場した「G933 Artemis Spectrum Wireless Surround Gaming Headset」(以下,G933)の後継機種で,デザインはG933を継承しつつ,Logitech G/Logicool G独自開発となるスピーカードライバーの第2世代モデル「Pro-G 50mm」採用と,サラウンドサウンド技術「DTS Headphone:X 2.0」対応といった改良が入ったヘッドセットである。

G933s
画像集 No.006のサムネイル画像 / Logicool Gのゲーマー向けヘッドセット4製品が2月26日に国内発売。上位モデルは第2世代Pro-Gドライバー採用

 同様にG633sは,2015年登場の「G633 Artemis Spectrum Surround Gaming Headset(以下,G633)の後継機種で,基本的にG933sからワイヤレス接続機能を省略した製品と考えていい。
 そのため,本稿での説明はG933sで行い,特筆すべき点がある場合にはG633sに言及する形で進めていく。

G633s。ワイヤードヘッドセットだが,USBケーブルを外した状態の見た目はG933sそっくりである
画像集 No.014のサムネイル画像 / Logicool Gのゲーマー向けヘッドセット4製品が2月26日に国内発売。上位モデルは第2世代Pro-Gドライバー採用

 先ほどG933sのデザインはG933を継承していると述べたが,実のところ,イヤーパッドとヘッドバンド部には変更が入っている。G933ではLogitech G/Logicool Gが「Sport-mesh」(スポーツメッシュ)と呼ぶメッシュ状の布カバーを採用していたのに対し,G933sではここが合皮製になっているのだ。メッシュ地の布と合皮,どちらの肌触りを好むかは人によると思うが,ロジクールでは,合皮を採用することで柔らかな素材感と小さな側圧を実現でき,同時に低音の抜けも抑えられたとしている。
 一方,G633sのイヤーパッドやクッションはメッシュ素材のままで,これはメッシュ地を好むゲーマーのためにあえてそうしてあるのだそうだ。

G933sのイヤーパッドは合皮製になった(左)。暑い季節に汗でべたつかないかが気になるかもしれない。ヘッドバンド下側にあるクッションも合皮製だ(右)
画像集 No.013のサムネイル画像 / Logicool Gのゲーマー向けヘッドセット4製品が2月26日に国内発売。上位モデルは第2世代Pro-Gドライバー採用 画像集 No.012のサムネイル画像 / Logicool Gのゲーマー向けヘッドセット4製品が2月26日に国内発売。上位モデルは第2世代Pro-Gドライバー採用

 左右エンクロージャを縁取るようなラインと,側面パネルの「G」ロゴにカラーLEDイルミネーションが組み込んである点はG933と変わらない。

左右エンクロージャを縁取るようなライン状にLEDイルミネーションが並び,側面パネルにある「G」ロゴもLEDで光る(左)。左耳用エンクロージャの側面パネルを外すと,USBワイヤレスレシーバーを収納しておけるポケットがあった(右)。ちなみに右耳側にはバッテリーを内蔵している
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 左耳用エンクロージャに操作ボタンやインタフェースをまとめたレイアウトや,機能割り当てをカスタマイズ可能な3つのボタン「G-key」を備える点もG933と同じだ。

左耳用エンクロージャの後方側にボタン類が並ぶ(左)。上から電源スイッチ,G-key,マイクミュートボタン,スピーカー出力音量調整ダイヤルとなっている。右は左耳用エンクロージャの底面側で,充電用のUSB Micro-Bポートと,4極3.5mmミニピン端子が並んでいた
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G633sもインタフェース(左)やボタン類(右)の配置は変わらない。ただ,電源スイッチはUSB接続とアナログ接続の切り替えスイッチに変更されていた
画像集 No.015のサムネイル画像 / Logicool Gのゲーマー向けヘッドセット4製品が2月26日に国内発売。上位モデルは第2世代Pro-Gドライバー採用 画像集 No.016のサムネイル画像 / Logicool Gのゲーマー向けヘッドセット4製品が2月26日に国内発売。上位モデルは第2世代Pro-Gドライバー採用

岸氏にG933sを装着してもらった
画像集 No.005のサムネイル画像 / Logicool Gのゲーマー向けヘッドセット4製品が2月26日に国内発売。上位モデルは第2世代Pro-Gドライバー採用
 さて,G933sにおける最大の特徴であるPro-G 50mmドライバーは,直径40mmのドライバーユニットを採用していた第1世代のPro-Gドライバーよりも一回り大きな,名前のとおり50mm径のドライバーユニットだ。ロジクールでは,ドライバーの大型化により,とくに低音域の再現性が向上したのがポイントだという。
 説明会場で「Fortnite」のデモプレイを披露したLogicool Gブランドアンバサダーの岸 大河氏も,低音域の広がりを評価して「50mmで音の厚みが増えた」と述べていた。加えて岸氏は,低音域の音量が大きくなっても,音割れが生じないことも利点であるとしている。

Pro-G 50mmドライバーのイメージ図(左)。右のグラフは,LogitechによるPro-G 50mmと競合他社のヘッドセット(※名称は非公開)の出力を比較したもので,他社製品と比べてPro-G 50mmは低音域における音の歪みが低いと主張している
画像集 No.022のサムネイル画像 / Logicool Gのゲーマー向けヘッドセット4製品が2月26日に国内発売。上位モデルは第2世代Pro-Gドライバー採用 画像集 No.023のサムネイル画像 / Logicool Gのゲーマー向けヘッドセット4製品が2月26日に国内発売。上位モデルは第2世代Pro-Gドライバー採用

 もう1つの特徴であるDTS Headphone:X 2.0については,ゲーム内における音源の距離や位置関係も表現できる「Positional Surround」が特徴であるとのこと。岸氏は,DTS Headphone:X 2.0の効果について,「背後の音にも反応でき,耳で距離感を確認できる。(それによって)判断が早くできる」と説明していた。

 ちなみに,DTS Headphone:X 2.0に関する設定は,Logitech Gの新世代統合設定ソフトである「G HUB」で行える。
 G HUBの設定メニューでは,仮想的な7.1chスピーカーを画面上に表示して,スピーカーごとに音量をカスタマイズできるようになっていた。設定ソフトは変わっているものの,この点については前モデルのG933と基本的には変わらない。

G HUBにおけるサラウンドサウンドの設定画面。画面右側で仮想的なスピーカーごとに音量を調整できる
画像集 No.026のサムネイル画像 / Logicool Gのゲーマー向けヘッドセット4製品が2月26日に国内発売。上位モデルは第2世代Pro-Gドライバー採用

 ただし,細かいサラウンド設定には違いがある。「部屋名」という項目では,仮想的な試聴空間のパターン「ENTERTAINMENT」「GAMING」「SPORTS」の3種類から選択でき,「DTS スーパーステレオモード」という項目では,仮想的なフロントチャネルスピーカーの位置を「OFF」「FRONT」「WIDE」「TRADITIONAL」の4種類から選択できるようになっていた。これらの項目を変更すると,サラウンドサウンドの聞こえ方を変えられる。

「部屋名」は仮想的な視聴空間の種類を選ぶもので,音の広がり方や反響の具合が変わって聞こえる(左)。「DTS スーパーステレオモード」は,簡単に言うと,ステレオ・トゥ・サラウンドの処理を変更するものだ(右)
画像集 No.027のサムネイル画像 / Logicool Gのゲーマー向けヘッドセット4製品が2月26日に国内発売。上位モデルは第2世代Pro-Gドライバー採用 画像集 No.028のサムネイル画像 / Logicool Gのゲーマー向けヘッドセット4製品が2月26日に国内発売。上位モデルは第2世代Pro-Gドライバー採用

 サラウンドサウンドの設定はゲームごとに変更可能。世界中のG HUBユーザーがLogitech G/Logicool Gのサーバーへアップロードした設定プロファイルをダウンロードして,自分のPCで利用することも可能だ。

G933sの主な特徴を並べたスライド
画像集 No.024のサムネイル画像 / Logicool Gのゲーマー向けヘッドセット4製品が2月26日に国内発売。上位モデルは第2世代Pro-Gドライバー採用

 G933sは税込2万3000円前後,G633sでも1万9000円前後と,決して安価な製品ではない。しかし,レビューでの評価も高かったG933やG633の後継機種にして,第2世代Pro-G 50mmドライバーとDTS Headphone:X 2.0という新しい要素を取り入れたヘッドセットだけに,ゲーマーの注目を集めるのではないだろうか。


G431&G331


 エントリー市場向けの2製品も簡単に説明しよう。
 USBおよびアナログ接続両対応ヘッドセットのG431は,2013年に登場した「G430 Surround Sound Gaming Headset」(以下,G430)の後継機種となっている。2017年に登場した「G433 7.1 Wired Surround Gaming Headset」(以下,G433)とはまったく別ラインの製品であり,Logitech G/Logicool Gのヘッドセットラインナップ上だとG431はG433よりもエントリー寄りという扱いのようだ。

Logitech Gのヘッドセットラインナップ。G433は継続販売で,G431はそれよりも下位に属する
画像集 No.029のサムネイル画像 / Logicool Gのゲーマー向けヘッドセット4製品が2月26日に国内発売。上位モデルは第2世代Pro-Gドライバー採用

G431
画像集 No.017のサムネイル画像 / Logicool Gのゲーマー向けヘッドセット4製品が2月26日に国内発売。上位モデルは第2世代Pro-Gドライバー採用

G331
画像集 No.021のサムネイル画像 / Logicool Gのゲーマー向けヘッドセット4製品が2月26日に国内発売。上位モデルは第2世代Pro-Gドライバー採用
 G331は,G431よりもさらにエントリー市場向けの製品で,USBサウンドデバイスが付属しないアナログ接続のみのモデルとなっている。それ以外にG431との大きな違いはないそうなので,こちらも以下,G431メインで紹介してみたい。

 さて,G431の特徴は,新しく50mm径のドライバーユニットを採用したことと,付属のUSBサウンドデバイスがDTS Headphone:X 2.0に対応する点にある。
 G431が採用する50mmドライバーはPro-G 50mmとは別モノながら,「40mm径のドライバーユニットを採用していたG430よりも音質面で優れている」(ロジクール)そうだ。

G431もクッションやイヤーパッドは合皮製になった
画像集 No.018のサムネイル画像 / Logicool Gのゲーマー向けヘッドセット4製品が2月26日に国内発売。上位モデルは第2世代Pro-Gドライバー採用
 イヤーパッドとクッションは,G430の布製から,G933sと同じ合皮製に変わっている。最もエントリー寄りのG331も合皮製なので,2019年のLogitech Gヘッドセットは,合皮製イヤーパッドを推していくのだろう。この点は少々好みが分かれそうなので,別売りオプションで交換用の布製イヤーパッドを用意すると,布製を好むユーザーから喜ばれそうに思う。

G431本体の操作系は,左耳用エンクロージャにあるヘッドフォン出力音量調整ダイヤルだけというシンプルなものだ(左)。右は付属のUSBサウンドデバイスと,G431本体から伸びるケーブルのコネクタ部分を並べたもの。USBサウンドデバイスも非常にシンプルで,ボタンやダイヤル類はない
画像集 No.020のサムネイル画像 / Logicool Gのゲーマー向けヘッドセット4製品が2月26日に国内発売。上位モデルは第2世代Pro-Gドライバー採用 画像集 No.019のサムネイル画像 / Logicool Gのゲーマー向けヘッドセット4製品が2月26日に国内発売。上位モデルは第2世代Pro-Gドライバー採用

 税込で1万1000円前後というG431の価格は,決して安価とは言えないものの,DTS Headphone:X 2.0対応ヘッドセットとしては安めのほうなので,サラウンドサウンドを手軽に楽しみたいという人には歓迎されるのではないだろうか。

G431の主な特徴
画像集 No.025のサムネイル画像 / Logicool Gのゲーマー向けヘッドセット4製品が2月26日に国内発売。上位モデルは第2世代Pro-Gドライバー採用

ロジクールのLogicool G公式ページ


●G933sの主なスペック
  • 基本仕様:USBアダプターによるワイヤレスおよびアナログワイヤード接続両対応タイプ,密閉型エンクロージャ採用
  • 本体色:ブラック
  • 公称本体サイズ:195(W)×87(D)×188(H)mm
  • 公称本体重量:約379g(※バッテリー含む,ケーブル含まず)
  • 公称ケーブル長:約2m(※USBケーブル),約1.5m(※3.5mmミニピンケーブル)
  • 接続インタフェース:USB(※充電用)×1,4極3.5mmミニピン×1
  • 搭載ボタン/スイッチ:電源スイッチ,「G-key」×3,マイクミュート切り換えボタン×1,音量調整ダイヤル×1,Flip-to-Mute(※マイク部ブームを跳ね上げるとミュート有効)
  • 無線到達距離:15m(※屋内),20m(※屋外)
  • バッテリー:搭載
  • バッテリー駆動時間:最大約8時間(※LED点灯時),最大約12時間(※LED消灯時)
  • 対応技術:DTS Headphone:X 2.0
  • 主な付属品:USBワイヤレスアダプター,USB Micro-B充電ケーブル,4極3.5mmミニピンケーブル
  • 公式対応ハードウェア:PC,PlayStation 4,Xbox One,Nintendo Switch,Chrome OSデバイス,アナログ接続対応モバイルデバイス
  • 発売予定時期:2019年2月26日
  • メーカー想定売価:2万1500円(税込2万3220円)
  • 保証期間:2年間
《ヘッドフォン部》
  • スピーカードライバー:Pro-G 50mm
  • 周波数特性:20Hz〜20kHz
  • インピーダンス:39Ω(パッシブ),5kΩ(アクティブ)
  • 出力音圧レベル:93dB SPL/mW
《マイク部》
  • 方式:未公開
  • 周波数特性:100Hz〜10kHz
  • 感度:未公開
  • インピーダンス:未公開
  • S/N比:未公開
  • 指向性:単一指向性(カージオイド)
  • ノイズキャンセリング機能:未公開

●G633sの主なスペック
  • 基本仕様:USBおよびアナログワイヤード接続両対応タイプ,密閉型エンクロージャ採用
  • 本体色:ブラック
  • 公称本体サイズ:195(W)×87(D)×188(H)mm
  • 公称本体重量:約344g(※ケーブル含まず)
  • 公称ケーブル長:約2.8m(※USBケーブル),約1.5m(※3.5mmミニピンケーブル)
  • 接続インタフェース:USB×1,4極3.5mmミニピン×1
  • 搭載ボタン/スイッチ:電源スイッチ,「G-key」×3,マイクミュート切り換えボタン×1,音量調整ダイヤル×1,Flip-to-Mute(※マイク部ブームを跳ね上げるとミュート有効)
  • 無線到達距離:−
  • バッテリー:−
  • バッテリー駆動時間:−
  • 対応技術:DTS Headphone:X 2.0
  • 主な付属品:USB Micro-Bケーブル,4極3.5mmミニピンケーブル
  • 公式対応ハードウェア:PC,PlayStation 4,Xbox One,Nintendo Switch,Chrome OSデバイス,アナログ接続対応モバイルデバイス
  • 発売予定時期:2019年2月26日
  • メーカー想定売価:1万7880円(税込1万9310円)
  • 保証期間:2年間
《ヘッドフォン部》
  • スピーカードライバー:Pro-G 50mm
  • 周波数特性:20Hz〜20kHz
  • インピーダンス:39Ω(パッシブ),5kΩ(アクティブ)
  • 出力音圧レベル:93dB SPL/mW
《マイク部》
  • 方式:未公開
  • 周波数特性:100Hz〜10kHz
  • 感度:未公開
  • インピーダンス:未公開
  • S/N比:未公開
  • 指向性:単一指向性(カージオイド)
  • ノイズキャンセリング機能:未公開

●G431の主なスペック
  • 基本仕様:USBおよびアナログワイヤード接続両対応タイプ,密閉型エンクロージャ採用
  • 本体色:ブラック/ブルー
  • 公称本体サイズ:182(W)×81.7(D)×172(H)mm
  • 公称本体重量:約259g(※ケーブル含まず)
  • 公称ケーブル長:約2m
  • 接続インタフェース:USB×1,4極3.5mmミニピン×1
  • 搭載ボタン/スイッチ:音量調整ダイヤル×1
  • 無線到達距離:−
  • バッテリー:−
  • バッテリー駆動時間:−
  • 対応技術:DTS Headphone:X 2.0
  • 主な付属品:USBサウンドデバイス,4極3.5mmミニピンケーブル,4極3.5mm×1→3極3.5mm変換アダプター
  • 公式対応ハードウェア:PC,PlayStation 4,Xbox One,Nintendo Switch,Chrome OSデバイス,アナログ接続対応モバイルデバイス
  • 発売予定時期:2019年2月26日
  • メーカー想定売価:1万1130円(税込1万2020円)
  • 保証期間:2年間
《ヘッドフォン部》
  • スピーカードライバー:50mm径
  • 周波数特性:20Hz〜22kHz
  • インピーダンス:39Ω(パッシブ),5kΩ(アクティブ)
  • 出力音圧レベル:107dB SPL/mW
《マイク部》
  • 方式:未公開
  • 周波数特性:100Hz〜20kHz
  • 感度:未公開
  • インピーダンス:未公開
  • S/N比:未公開
  • 指向性:単一指向性(カージオイド)
  • ノイズキャンセリング機能:未公開

●G331の主なスペック
  • 基本仕様:アナログワイヤード接続タイプ,密閉型エンクロージャ採用
  • 本体色:ブラック/レッド
  • 公称本体サイズ:182(W)×81.7(D)×172(H)mm
  • 公称本体重量:約259g(※ケーブル含まず)
  • 公称ケーブル長:約2m
  • 接続インタフェース:4極3.5mmミニピン×1
  • 搭載ボタン/スイッチ:音量調整ダイヤル×1
  • 無線到達距離:−
  • バッテリー:−
  • バッテリー駆動時間:−
  • 対応技術:−
  • 主な付属品:4極3.5mmミニピンケーブル,4極3.5mm×1→3極3.5mm変換アダプター
  • 公式対応ハードウェア:PC,PlayStation 4,Xbox One,Nintendo Switch,Chrome OSデバイス,アナログ接続対応モバイルデバイス
  • 発売予定時期:2019年2月26日
  • メーカー想定売価:9130円(税込9860円)
  • 保証期間:2年間
《ヘッドフォン部》
  • スピーカードライバー:50mm径
  • 周波数特性:20Hz〜22kHz
  • インピーダンス:39Ω(パッシブ),5kΩ(アクティブ
  • 出力音圧レベル:107dB SPL/mW
《マイク部》
  • 方式:未公開
  • 周波数特性:100Hz〜20kHz
  • 感度:未公開
  • インピーダンス:未公開
  • S/N比:未公開
  • 指向性:単一指向性(カージオイド)
  • ノイズキャンセリング機能:未公開
  • 関連タイトル:

    Logitech G/Logicool G

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