北米時間2019年10月29日,Razerは,横置きしたスマートフォンの側面に取り付けて,Nintendo
Switch(以下,
Switch)のようなスタイルで使えるPCおよびAndroid端末用Bluetoothゲームパッド「
Razer Junglecat」(以下,
Junglecat)を発売した。Razer純正スマートフォン「
Razer Phone 2」だけでなく,
「
Galaxy S10+」や「
HUAWEI P30 Pro」
(以下,
P30
Pro)とも合体して使えるのが見どころだ。
直販サイトでの国内価格は
1万2988円(送料込み1万3968円)となっている。
JunglecatをRazer Phone 2に接続したイメージ写真
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Junglecatは,Switchの標準ゲームパッドである「Joy-Con」のように左右に分かれた縦長形状のゲームパッド本体と,ゲームパッドを左右に取り付けて単体ゲームパッドのように使うためのController Grip,そしてスマートフォンをはめ込むためのカスタムケース3種類が製品ボックスに含まれている。
Junglecatの構成パーツ。当然だがRazer Phone 2は含まれない
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ゲームパッド本体には,左右のアナログスティックと4つのボタンに分かれたD-Pad,[A/B/X/Y]ボタン,[START][SELECT]と書かれたボタン,そして[L1/R1]バンパーおよび[L2/R2]トリガーといった具合に,一般的なゲームパッドで必須のボタンやスティック類を一通り備えているようだ。
Controller Gripに取り付けたJunglecatのCGイメージ
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角度を変えて斜めから見たCGイメージ。画像では分かりにくいが,左右それぞれの下側面に充電用のUSB Type-Cポートと電源スイッチらしいものが並んでいる
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奥側から見たCGイメージ。[L2/R2]トリガーは,底面方向にやや膨らんだ形をしているのが分かる
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先述したとおり,JunglecatはRazer製スマートフォン以外とも合体して使えるのが大きな特徴である。標準では,Razer Phone 2とGalaxy S10+,P30 Pro用のカスタムケースが付属しており(※北米市場向けは,P30 Pro用の代わりに「
Galaxy Note 9」用が付属),これらのスマートフォンユーザーであれば,Switchスタイルでのプレイが可能というわけだ。
上はGalaxy S10+,下はP30 Proをはめ込んだCGイメージ
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Razerが提供しているAndroid用アプリ「Razer Gamepad」を使えば,対応タイトルでボタン割り当てをカスタマイズしたり,アナログスティックの感度を調整したりもできるとのこと。ただ,ゲームパッド操作に対応していないAndroidゲームに対して,画面上の仮想ゲームパッドにJunglecatのボタンやスティック操作を割り当てる機能があるのかどうかは判然としない。
国内販売が行われているAndroidスマートフォンにも合体できるゲームパッドというのは,魅力に感じる人もいるのではないだろうか。