オススメ機能
Twitter
お気に入り
記事履歴
ランキング
4Gamer.net
お気に入りタイトル/ワード

タイトル/ワード名(記事数)

最近記事を読んだタイトル/ワード

タイトル/ワード名(記事数)

LINEで4Gamerアカウントを登録
植松伸夫氏も登場。アーケードカードゲーム「ロード オブ ヴァーミリオン」公式大会決勝「OVER the LORD〜第1章 狂宴への招待状〜」の模様をレポート
特集記事一覧
注目のレビュー
注目のムービー

メディアパートナー

印刷2009/01/13 20:35

イベント

植松伸夫氏も登場。アーケードカードゲーム「ロード オブ ヴァーミリオン」公式大会決勝「OVER the LORD〜第1章 狂宴への招待状〜」の模様をレポート

 スクウェア・エニックスは1月11日(日)に,アーケードカードゲーム「ロード オブ ヴァーミリオン」の公式全国大会決勝大会を開催。「OVER the LORD〜第1章 狂宴への招待状〜」と名付けられた同イベントは,東京品川プリンスホテル,ステラボールを舞台に行われた。


ロード オブ ヴァーミリオンRe:2
 ロード オブ ヴァーミリオン(LORD of VERMILION)は,スクウェア・エニックス初となる,完全オリジナルのアーケード用オンライントレーディングカードゲーム。プレイヤーは,奇跡の結晶体“アルカナ”を持つ“ロード”となり,さまざまなカードを駆使して全国のライバルと対戦する。
 そんな同作では,2008年11月1日より全国128店舗で一次予選を開催していた。それを通過し,さらにエリア大会の二次予選を勝ち抜いた猛者達24名が同イベントに集結し,最強のロードを決定する大舞台で壮絶なバトルを展開したのだ。
 また,同イベントでは大会のほかにも,原田真純さんによる本作挿入歌のアカペラライブや,本作のプロデューサーである柴貴正氏(以下,柴氏)と,楽曲を担当した植松伸夫氏(以下,植松氏)によるトークセッションも行われていた。本稿ではその模様を中心にお伝えしていこう。

1200人を超えるファンがステラボールに集結。ロード オブ ヴァーミリオンの人気をあらためて思い知らされた
ロード オブ ヴァーミリオンRe:2


本作初の公式大会は超満員の大盛況!

1200人以上ものファンが会場に詰めかけた


 当日,会場となったステラボールには,定員1200人を遥かに超えるファンが来場。かなり早い段階で入場規制がかけられるという盛況だった。
 大会は原田真純さんによる,本作挿入歌のアカペラライブからスタート。舞台で一人スポットライトを浴びながら,透きとおるような美しい声でストーリーモードのエンディングテーマである「LORD of VERMILION」を熱唱していた。

 ライブが終わり,舞台が暗転した後も美しい歌声の余韻に浸っていると,突然舞台から火花が噴き出すわ,爆発音が響き渡るわのド派手な演出。驚いているうちに,カオスな選手入場が始まった。
 選手は一人ずつレッドカーペットを歩いて入場してきたのだが,それぞれ入場曲が異なっていた。おそらく選手達が自ら選曲したものと思われるが,TVアニメ「装甲騎兵ボトムズ」のOPテーマである「炎のさだめ」や,昨年大ヒットした「崖の上のポニョ」,「ファイナルファンタジーV」の登場キャラクターである“エクスデス”のテーマなど,まったく一貫性が無かったが,通好み(?)な選曲に会場は大いに盛り上がった。

 選手入場の後,早速決勝トーナメント1回戦に突入。さすが全国から集まった猛者達だけあり,序盤から手に汗握るようなバトルが繰り広げられていた。

ロード オブ ヴァーミリオンRe:2 ロード オブ ヴァーミリオンRe:2
ロード オブ ヴァーミリオンRe:2 ロード オブ ヴァーミリオンRe:2

本作のプロデューサーである柴貴正氏(左)と,楽曲を担当した植松伸夫氏(右)
 そして1回戦終了後は,小休止も兼ねて柴氏と植松氏のトークセッションが開催。
 ゲームについて何を語ってくれるのかと思っていたら,「年末にうどんを打った」などと,ゲームとはまったく関係のない話を始めた植松氏。しばし「うどんの喉越しが……」などと,世間話のようなトークが展開されたが,流石に話を戻さなければまずいと思ったのか,柴氏が質問する形で“本番”が始まった。
 「どういったコンセプトで曲を作ったのか」という柴氏の質問に対し,「ゲームセンターで遊ぶゲームと聞き,静かな音色だと埋もれてしまうので,尖った,耳につきやすい音楽を意識しました」と応えた植松氏。そして尖った音楽を意識した結果,「ロック」に辿り着いたという。
 「ロックというジャンルって一番便利なんですよ,激しくしてもいいし,バンドとオーケストラで荘厳にしてもいいし,バンドの編成をバックにバラードがあっても許される。ロックというジャンルを使えばなんでもできるので,ロックというのは常に意識していましたね」と,植松氏はコメントしていた。

 また,そんななかで穏やかな雰囲気のボーカル曲については,“唯一の抵抗”とのこと。「ガツガツ,トゲトゲした曲が多いなか,これはエンディングに流れると聞いたので,いわゆるバラードにさせていただきました」と語っていた。
 そして柴氏が「植松さんって歌ものが好きですよね?」と質問すると,「好きなんだよね。バイオリンもギターも音色に説得力があるけど,美しい人の声はそれだけで力があるじゃないですか」と返答していた。

 次に,柴氏に2009年の予定について聞かれた植松氏。もう仕事の予定がギッチリ詰まっているという。
 それについて,「やっぱね,仕事ばっかりやってたらダメ。引き出しがからっぽになっちゃう。その状態で仕事を請けたってよい物はできないので,そろそろ仕事を減らして他のことをやるべきかもしれない」と語っていた。

 そして,植松氏がしたいこととして挙げたのが,なんとオカルトの研究。その理由として,「幽霊とかUFOとか,調べたくないですか? 話は聞くけど,本当か嘘か誰もちゃんと証明してくれない。だから,自分で調べてみたい。これからは人の話を聞くだけではなくて,自分で体験して確信するということが重要じゃないかと思います。情報はネットでもいっぱいあるけど,本当かもしれないし,嘘かもしれない。だから,自分が体験して確かめて確信したことを信じたい」と熱弁していた。

 また,物販コーナーで販売していたサントラCDついて,「ゲームセンターでは聴き取れないような,色々な音を詰め込んでいるので,是非CDで楽しんでください」と聴きどころをアピールしていた。
 最後に,植松氏が今年の抱負として「今年も仕事を頑張ります」とコメントし,トークセッションは幕を閉じた。

ロード オブ ヴァーミリオンRe:2
 そして再び火花散るバトルが開始。数多の猛者達を蹴散らし,ついに決勝に勝ち上がったのは関西Bエリア,ビデオシティリノ代表の“新藤景”選手と,東海Bエリア,岐阜レジャーランド穂積店代表の“神無月@超ノーマナー”選手。
 どちらが勝ってもおかしくない試合だったが,激戦を制し,見事初代王者の座を掴んだのは,全国ランクトップの新藤景選手だった。
 表彰式では“アルカナストーン”が手渡されたほか,新藤氏は特別称号“狂乱神”を授与された。そして,惜しくも敗れた23名の決勝大会出場者にも,“狂乱の使徒”という特別称号が贈られていた。

ロード オブ ヴァーミリオンRe:2 ロード オブ ヴァーミリオンRe:2

  • 関連タイトル:

    ロード オブ ヴァーミリオンRe:2

  • この記事のURL:
4Gamer.net最新情報
プラットフォーム別新着記事
総合新着記事
企画記事
トピックス
スペシャルコンテンツ
注目記事ランキング
集計:08月25日〜08月26日
タイトル評価ランキング
81
KENGOHAZARD2 (PC)
76
Days Gone (PS4)
76
55
DEAD OR ALIVE 6 (PS4)
2019年02月〜2019年08月