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すでに発売日が決定している「ブラザー イン アームズ」「プリンス オブ ペルシャ ケンシノココロ」は,それぞれ日本語製品版が展示されており,その気になればエンディングまで遊べた(はず)。それに対して,「F.E.A.R.」は4Gamerの「こちら」からもダウンロードできる英語版デモでの出展。少々残念に思っていたのだが,近くにいたライブドアスタッフに試しに話を聞いてみたところ,びっくり仰天な情報が次々と飛び出してきた。
海外での「F.E.A.R.」の開発が(取材した9月16日の)1,2日前に完了したらしく(本当だとしたら結構大変なニュースだ),日本での発売のめども立ってきたという。海外ではDVD版の"ディレクターズエディション"と,CD版のノーマル版がリリースされるのだが,日本では"ディレクターズエディション"を英語版で先行発売し,それからノーマル版をなんと日本語版として発売するらしいのだ。
ディレクターズエディションとは,ゲーム本体のほか,スタッフインタビュー映像や例の恐い少女(アルマ)の実写ムービーなど計4本のムービー,アメコミの小冊子などが収録されたパッケージで,国内ではこれに日本語マニュアルが付いて,海外と同時発売を予定しているとのこと。
日本語版は字幕だけでなく,音声も日本語化されるらしい。これはゲーム中のボイスが,内容的に重要な意味を持っているためだそうだ。発売は(これまたなんと)2005年内の「冬に近い秋」を予定しており,また,日本語版デモが近々公開できる状態だという。
国内のF.E.A.R.熱が一気に高まりそうな,嬉しい日本語版情報の数々。もうF.E.A.R.からは目が離せなさそうだ。(Kawamura)
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