トイボックスツアー2013は,全国各地を回るエヌ・シー・ジャパン運営タイトルの合同イベントで,7月には福岡県博多市で開催されている(関連記事)。今回の京都会場では,8月24日に「リネージュ 〜Eternal Life〜」と「リネージュ2 〜Goddess of Destruction〜」が,8月25日に「The Tower of AION」のイベントがそれぞれ行われた。各イベントは,来場客がニコニコ生放送の配信視聴者と共に各種アトラクションに参加したり,プレイヤーが気になるデータなどが公開されたりという盛りだくさんの内容。さらにイベント終了後は,希望者はスタッフと共に“合同オフ会”へ繰り出すなど,ファンにとって有意義な一日となったことだろう。本稿では,8月24日に行われたイベントの模様をまとめて紹介する。
記事の最後には,リネージュとリネージュ2を休眠しているプレイヤー向けに,特典アイテムも用意してあるので,お見逃しなく。
4Gamer限定「リネージュ」「リネージュ2」特典アイテムはこちら
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リネージュの部
正午から行われたリネージュのイベントには,運営チームのChun氏と川南氏の2名が登場。来場者が参加できる,さまざまなミニゲーム風のアトラクションが行われた。また「リネージュ国勢調査2013」と題し,現在のアクティブプレイヤーのうち,各クラスの最高レベルはいくつであるか,キャラクターの分布はどうなっているかなどのデータが紹介された。
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なお,リネージュの現役プレイヤーならご存じのとおり,日本版リネージュでは独自アップデート「日ノ本」シリーズが展開されている。その第3弾にして最終章となる「日ノ本 〜玉藻 妖怪の主〜」は鋭意開発中とのことで,ここでは「本丸」「天守閣」のエリアにて,妖怪たちを束ねるラスボス“玉藻”との直接対決を迎えることになる。気になる実装は2013年中を目指しているとのことなので,リネージュプレイヤーは期待して待とう。
ちなみに,日ノ本は日本のためだけに開発したコンテンツではあるものの,その独特の世界観などが海外でも関心が高く,各国へローカライズ展開することも検討しているそうだ。
リネージュ2の部
休憩を挟んで,16:00からはリネージュ2の部が実施された。
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こちらのアトラクションで大きな盛り上がりを見せたのは,来場客が7名の即席チームを編成し,「破滅の種」をテーマにしたオリジナルダンジョンに挑戦する“アデナドロップ大作戦”というものだ。これは,2つのチームがダンジョンへ同時に入場し,待ち受けるモンスターなどの難関を乗り越え,15分の制限時間内に獲得したアデナ総量を競うというルールになっている。
ダンジョン内は,進んでいくと敵チームと遭遇する地形になっているので,ついついPvPを挑みたくなってしまうのだが,忘れてはいけないのが,ここでの勝敗はあくまでアデナの獲得量で決まるということ。ダンジョンの深部には,大金が秘められた宝箱などが点在しており,ときには敵対チームやモンスターとの交戦を避けるというチョイスも必要になるのだ。かといって戦いを避けてばかりだとやられてしまうわけで,その辺りのバランスの見極めが,勝敗を大きく左右していたように見えた。
4チームが出場したトーナメントの決勝試合では,エルモア軍のチームがズバ抜けた戦果を挙げ,FSダシル氏とFSクロロク氏も舌を巻いていた。見たところリーダーの指揮が優れており,メンバー同士の連携をインゲームのチャットではなく,声を出してひっきりなしに行っていたのだ。戦闘時は常に集中攻撃を行い,ときおり発生したPvPでも素早いターゲット合わせで確実に各個撃破していく。そして敵対チームを壊滅させた後は,相手が復活するまでの間,悠々とアデナ稼ぎに専念し,さらにリードを広げていった。最終的には,敵チームの2倍以上のアデナを獲得という大差を付け,圧勝という結果に。実に見事である。
チームが即席だっただけに,初顔合わせの出場メンバー達は,最初はぎこちない様子だったが,一緒にアトラクションに参加した後は,戦術について語り合ったり,ほかのアトラクションでも歓談したりと,非常に楽しそうにしていた。同じゲームを通じて知らないプレイヤーと一緒に楽しめるのは,オフラインイベントならではの醍醐味といえるだろう。
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リネージュ2の部ではそのほか,クイズ大会やジャンケン大会なども行われた。
さらに,FSダシル氏からの蔵出し情報では,今後の展開などもチラ見せ。中でも反響を呼びそうなのは,リネージュ2のプレイヤーキャラクターのグラフィックスを元に,イラストレーターに絵を描いてもらえるという有料サービス「LIOS」である。LIOSでは担当イラストレーターを選んだうえで,絵柄を「格好いい系,可愛い系,セクシー系」から選び,画像の大きさも「アイコン,バストアップ,全身図,デフォルメ風全身図」から指定して,イラストを描いてもらえる。
LIOSの受付開始はは9月中旬を予定しており,詳細は9月上旬に告知予定とのことだ。ちなみに,AIONでも同様のサービスの「AIOS」が行われており,描いてもらったイラストをSNSやブログ等で公開している人もいるので,気になる人は参考にしてみるといいだろう。
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8月24日に行われたイベントは,どちらのタイトルもアップデートに関する大きな発表はなく,ファンと運営チームの触れ合いを重視した内容になっていた印象だ。次回のトイボックスツアーの開催地は選定中とのことなので,場所の問題で今回参加できなかったという人は,続報を待つとしよう。
ちなみに,会場の様子を中継したニコニコ生放送では,リネージュ,リネージュ2合わせて,最終的に5万人を超える視聴者が集まっていた。こういったファンイベントの様子を見ていると,現行プレイヤーに限らず,かつてプレイしていた人も,久しぶりになんとなく遊んでみたくなるというものではないだろうか。
今回,トイボックスツアーに合わせて,エヌ・シー・ジャパンに4Gamer限定で休眠プレイヤー向け特典アイテムを用意してもらった。アイテムはリネージュが「象牙の塔の祈りのポーション」3個,リネージュ2が「帰還した英雄の証」300個で,プレゼント対象は「2013年4月30日の定期メンテナンンス以前にゲーム内にログインしたことがあり,かつそれ以降にログインしていないアカウント」だ。以下の黄色いボタンをクリックして,リンク先にある「クーポンを受け取る」ボタンを押せば,特定アイテムのクーポンを獲得できるので,ぜひプレイ再開に役立ててほしい。
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