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司会はDAoCイベントでは毎度お馴染みのMurayama氏(連載「剣と魔法の博物館」でもお馴染み)。軽妙なトークを交えつつ,イベントを引っ張っていく。
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まず,日本にはまだ導入されていない拡張版「Darkness Rising」の紹介が行われた。馬や新エリアなどの追加要素のほか,チャンピオンズウェポン,チャンピオンズレベルでのスキルなどいろいろお楽しみ要素はあるのだが,なんとなく昨年のラウンドテーブルでも聞いたような内容。海外ではすでにサービス開始されているので,説明はより詳しくなっていた。早期の日本導入に期待したいところだ。
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「ミノタウロスの迷宮」というタイトルのとおり,この拡張では,全レルムに新種族としてMinotaurが追加される。ちなみにMinotaurは,両手武器を片手で扱えるという。両手武器を両手に持って(二刀流という意味)暴れ回るとものすごく強そうなものの,さすがにそれはできないとのこと。片手に両手武器,片手に盾というのがスタンダードなスタイルとなる模様で,タンク系の職業限定の種族となりそうだ。
マップの拡張で,新しい島に広大なダンジョンが設営されるほか,新しいアイテムスロットが加わるなど,予約特典でもらえるというペット(?)の「猫」も紹介された。「Clockwork-Kitten」と聞いて,司会のMurayama氏は可愛い子猫を想像していたようで,公開されたデザイン画に少し落胆したらしい。
また,Maulerという新クラスが追加される。もともとDAoCにはMaulerという名前の打撃スキルもあるのだが,新しく追加されるMaulerクラスはハイブリッド系のタンクということで,破壊力という意味では名前負けしないクラスとなりそうだ。ちなみにMinotaur以外の種族でもMaulerになれるという。
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ラウンドテーブルの会場には4台のPCにWarhammer Onlineがセットアップされてプレイアブルな状態で設置されており,国内では初のお披露目となった。
このHarhammer Onlineは,欧米では2007年の秋ごろにリリースされる模様だ。この秋からクローズドβテストが始まり,それは日本からでも参加できるものとなるので,興味がある人は続報を待とう。
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店内ではDAoCクライアントを立ち上げてチャットで実況中継している人もいたり,問題に回答するためゲーム内を走り回ったりする(ルールではOK)場面も見受けられた。
昨年は4択形式だったので簡単すぎたという反省から,今年は選択肢なしの問題ばかりとなった。かなりマニアックな問題が頻出したようで,まったく分からないと途方に暮れている人もいた半面,次々と手を挙げて答える人もおり,コアなプレイヤーの多さをうかがわせた。回答者には正解不正解を問わずTシャツなどがプレゼントされたが,壇上で「○○○の○○です」とキャラ名が明かされると周りからどよめきが漏れる場面もあった。
クイズ大会は,ミッドガルドが勝利を収め,エルザジャパン提供のグラフィックスカードなどがプレゼントされた。ゲームクライアントでマクロを組み,レルムの全員でサイコロを振って戦利品を分配していくというのもネットカフェという会場ならではの光景だ。
最後はEA Mythicのアヤカ・ハーンさんと会場全員でのジャンケン大会が繰り返され,Warhammer OnlineのクローズドβアカウントやEA Mythicのデザイナーチームの寄せ書きなど多くのプレゼント品が放出されていった。昨年の倍近い75名が集まったにも関わらず,EA Mythicの用意したプレゼントは底を尽かず,最後には全員に出口でお土産として配られることとなった。
コアなゲームにも関わらず(失礼),女性の姿もそこそこ見られたり,子供連れや家族ぐるみで訪れている人もおり,英語版の時代から長く愛されてきたゲームの歴史が感じられた。RvRで対人戦をメインとしたゲームではあるが,全体にアットホームでなごやかなイベントだった。DAoCプレイヤーなら,一度は参加してみることをお勧めしたい。(aueki)
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