オススメ機能
Twitter
お気に入り
記事履歴
ランキング
お気に入りタイトル/ワード

タイトル/ワード名

最近記事を読んだタイトル/ワード

タイトル/ワード名

LINEで4Gamerアカウントを登録
“ラクガキ王国的な何か”を制作中。「ラクガキ王国2 魔王城の戦い」プランナーの丹沢悠一氏が明かす
特集記事一覧
注目のレビュー
注目のインタビュー

メディアパートナー

印刷2026/09/24 14:33

ニュース

“ラクガキ王国的な何か”を制作中。「ラクガキ王国2 魔王城の戦い」プランナーの丹沢悠一氏が明かす

画像ギャラリー No.001のサムネイル画像 / “ラクガキ王国的な何か”を制作中。「ラクガキ王国2 魔王城の戦い」プランナーの丹沢悠一氏が明かす
 ゲームデザイナーの丹沢悠一氏は,“ラクガキ王国的な何か”を制作中だと自身のXアカウントで明かした。
 
 ラクガキ王国とは,2002年3月にタイトーから発売されたPS2用ソフト「ガラクタ名作劇場 ラクガキ王国」をはじめとするシリーズ。同作は,プレイヤーが描いたキャラクターが3Dで動き,「ラクガキファイト」でバトルするロールプレイングゲームだ。「からだ」「あたま」「あし」「はね」など,パーツごとに絵を描くと,その形状に応じて自動で動く。
 
 丹沢氏は同作の続編である「ラクガキ王国2 魔王城の戦い」のプランナーを務めていた人物だ。2002年にタイトーに入社し,2010年にスクウェア・エニックスに転籍。2021年に同社を退職した。制作プロダクション「冒険企画局」に籍を置いてフリーランスとして活動する期間を経て,2023年5月に黒帯ゲームズを設立している。
 
 丹沢氏は,「ラクガキ王国2 魔王城の戦い」発売から22年となる2026年9月22日に,“ラクガキ王国的な何かを作り始めています”とXでポストした。
 
 この22年の間に,同氏は「ラクガキ王国3」の企画書を無数に作ってきたという。企画が惜しいところまで進んだことは何度もあったが,リリースに至らなかった。

 2026年初頭,とある企画が頓挫し,悶々としていた同氏の周囲に,インディーゲームを開発する友人が増えた。長年企業でゲームを作ってきた同氏にとって,ゲームというのは,企画書を作ってプレゼンして予算を確保してメンバーを集めてから作り始めるものだった。しかし,自由にものづくりをする友人たちの姿を見て,「うだうだ言ってないで作ればいいんだ」という考えにたどり着いたという。
 
 現在開発中のゲームについて,最終的にどのような形にするかはまだ決めていないとのこと。同氏は「自分だけで楽しむのもいいし、面白がってくれる友達にだけ配るのもいい。僕の寿命が尽きたら無料配信してくれと遺言にしたためてエンドレスに作り続けるってのも悪くないと思っています。少なくとも、僕のPCで今、ラクガキが動いています。最高に楽しい。」と記している。
 
 リリースが決定したわけではないが,実現すれば22年ぶりの新作となるだけに今後の展開が気になるところだ。続報に期待しよう。

  • この記事のURL:
4Gamer.net最新情報
プラットフォーム別新着記事
総合新着記事
企画記事
スペシャルコンテンツ
注目記事ランキング
集計:09月23日〜09月24日