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4Gamer恒例企画,ゲーム業界著名人コメント集。157人が振り返る2019年と,2020年に向けた思い
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印刷2019/12/28 00:00

企画記事

4Gamer恒例企画,ゲーム業界著名人コメント集。157人が振り返る2019年と,2020年に向けた思い




タイトー
タイトーサウンドチームZUNTATA ブランドマネージャー
石川勝久

代表作:「ダライアス外伝」「サイキックフォース」「ダライアスバースト」「電車でGO!!」「アリス・ギア・アイギス」「バブルボブル 4 フレンズ」※すべて効果音

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画像(423)4Gamer恒例企画,ゲーム業界著名人コメント集。157人が振り返る2019年と,2020年に向けた思い
<質問1>2019年に発売されたゲームの中で、最も感心させられた(あるいは衝撃を受けた)タイトル

「DEATH STRANDING」
「スナッチャー」(MSX2)の頃からの小島監督作品のファンなのですが、今回も映画的演出とゲームらしいプレイ感が混然一体となった作品で非常に満足しました。
サウンド的には小島監督の作品は細かいガジェット機器の音がいいですよね。金属のカチャカチャした音が気持ちいいです。

<質問2>2019年に発売/公開されたエンターテイメントコンテンツの中で最も印象深かった作品

アニメ「ULTRAMAN」(Netflix)
劇中の効果音がオリジナルのウルトラマンのものをモチーフにしたものが多くて世代的にグッときました。
特に変身シーンの音は「おお〜!カラータイマーの音をこう使うか〜!!」と感心しきりでしたね。
弊社も過去のタイトルの復刻・リニューアルものが多いのでサウンド面で参考にしたいと思っています。

<質問3>2019年に、個人的に注目した(している)人物

「@iZotopeJapan」の中の人
アメリカのオーディオ系ソフトウェアの会社「iZotope」(アイゾトープ)の日本向けTwittterアカウントの方なんですが、ともすればとっつきにくいと思われるプロオーディオ向けの商品を扱っているのに非常にエンドユーザーにフレンドリーで、同じ“SNSの中の人”として非常に注目しております!

<質問4>2020年に向けての抱負、また4Gamer読者に向けてのメッセージをお願いします。

昨年の本企画で書いた私のコメントを見てみると「今年はイベント出演が多かったので、2019年は本業であるゲームサウンド制作に、より大きく軸足を置いて活動していきたい」的なことを書いておりましたが、終わってみれば2019年もかなり多くのイベントやライブに出演したので本業のゲームサウンド制作と両立させることが非常に大変だった1年でした。ら、来年こそはイベントの数を少し減らそうかな…。
それから社内的なことではありますが、ZUNTATAは30年以上活動を行ってきた功績が認められてタイトー社長賞をいただきました!これもZUNTATAを支えてくださっているファンの皆さんのおかげです!本当にありがとうございました。
最後になりますが、元ZUNTATAの瓜田幸治さんと私がサウンドを制作したタイトル「バブルボブル 4 フレンズ」(Nintendo Switch用ソフト)が2月27日にリリースされます。“懐かし新しい”音楽とビビットな効果音をぜひお楽しみください!

「バブルボブル 4 フレンズ」(Switch
(C)TAITO CORPORATION 1986, 2019 ALL RIGHTS RESERVED.
画像(424)4Gamer恒例企画,ゲーム業界著名人コメント集。157人が振り返る2019年と,2020年に向けた思い 画像(425)4Gamer恒例企画,ゲーム業界著名人コメント集。157人が振り返る2019年と,2020年に向けた思い



タイトー
ゲーム開発1部 副部長 / 「ラクガキキングダム」プロデューサー
下里陽一

代表作:「シャイニング・フォース ネオ」「シャイニング・フォース イクサ」「ヒーローバンク」「蒼き革命のヴァルキュリア」「ラクガキキングダム」

画像(426)4Gamer恒例企画,ゲーム業界著名人コメント集。157人が振り返る2019年と,2020年に向けた思い
<質問1>2019年に発売されたゲームの中で、最も感心させられた(あるいは衝撃を受けた)タイトル

「ワールドフリッパー」
今までにない超垂直立ち上げで新規IPを確立させた点

<質問2>2019年に発売/公開されたエンターテイメントコンテンツの中で最も印象深かった作品

映画「海獣の子供」
アニメーション界の中でも尖った作品の多い、STUDIO4℃さんが手掛けたアニメ。
そのアニメ表現は色々参考になりました。

<質問3>2019年に、個人的に注目した(している)人物

福岡堅樹(ラグビー選手)
W杯で大活躍し、その後15人制から7人制に戦いの場を移し来年のオリンピックで金メダルを目指し、その後は引退して前から夢だった医師を目指すという生き方が凄いと思う

<質問4>2020年に向けての抱負、また4Gamer読者に向けてのメッセージをお願いします。

来年は、自身が手掛けるスマートフォン向けの「ラクガキキングダム」がリリースされる予定です。描いた絵が立体化して動き出す「ラクガキシステム」を搭載し、自分の描いた絵をゲーム内のキャラクターとして育成しながらストーリーを進めていくという育成型RPGですので是非プレーしてみてください!!

画像(430)4Gamer恒例企画,ゲーム業界著名人コメント集。157人が振り返る2019年と,2020年に向けた思い
ラクガキ キングダム(iOS / Android
(C)TAITO CORPORATION 2019 ALL RIGHTS RESERVED.
画像(428)4Gamer恒例企画,ゲーム業界著名人コメント集。157人が振り返る2019年と,2020年に向けた思い 画像(429)4Gamer恒例企画,ゲーム業界著名人コメント集。157人が振り返る2019年と,2020年に向けた思い



タイトー
ゲーム開発2部 デベロップメント課
外山雄一

代表作:「ヘルツォーク」(ツヴァイではない),「スプリガン mark2」「蒼穹紅蓮隊」

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画像(431)4Gamer恒例企画,ゲーム業界著名人コメント集。157人が振り返る2019年と,2020年に向けた思い
<質問1>2019年に発売されたゲームの中で、最も感心させられた(あるいは衝撃を受けた)タイトル

「アカとブルー タイプレボリューション」
ゲームセンターという業態、アーケード向けビデオゲームという商品への逆風が厳しい中、ネットワーク課金無しをうたった、新システム基板exA-Arcadiaが世に出たこと自体が凄いです。その第1弾としてリリースされた本作、応援しています。

<質問2>2019年に発売/公開されたエンターテイメントコンテンツの中で最も印象深かった作品

小説「先をゆくもの達」です。正直、新作映画やコミックにはほとんど触れていないのですが…新作が出れば手に取る作家のひとりが神林長平氏です。SFマガジン読者の姉の影響で、高校時代に「七胴落とし」で読書感想文を書いて以来のファンです。デビューから40年、毎回新たな切り口/視点の物語を体験できることが幸せです。

<質問3>2019年に、個人的に注目した(している)人物

士郎正宗氏です。そろそろ短編でもいいのでマンガを描いて欲しいです!

<質問4>2020年に向けての抱負、また4Gamer読者に向けてのメッセージをお願いします。

「スペースインベーダー インヴィンシブルコレクション」が2020年3月26日にリリース予定です。日本のビデオゲーム市場の特異点/出発点であり、タイトーを代表するタイトルを復活させ、なおかつ特装版特典の公式資料集ではその40余年の歴史をタイトーならではの視点で振り返っております。ご期待ください!

「スペースインベーダー インヴィンシブルコレクション」(Switch
(C)TAITO CORPORATION 1978, 2019 ALL RIGHTS RESERVED.
画像(432)4Gamer恒例企画,ゲーム業界著名人コメント集。157人が振り返る2019年と,2020年に向けた思い 画像(433)4Gamer恒例企画,ゲーム業界著名人コメント集。157人が振り返る2019年と,2020年に向けた思い



タイトー
プロデューサー
花形琢真

代表作:「グルーヴコースター ワイワイパーティー!!!!」

画像(434)4Gamer恒例企画,ゲーム業界著名人コメント集。157人が振り返る2019年と,2020年に向けた思い
<質問1>2019年に発売されたゲームの中で、最も感心させられた(あるいは衝撃を受けた)タイトル

「リングフィット アドベンチャー」
シンプルなデバイスなので、同じ動作を繰り返すような単調な内容かと思いきや、運動のバリエーションが非常に豊富で、バランスよく体を動かせるところに感動しました。運動の負荷をプレイヤーに合わせて調整できる点や、さまざまなミニゲームなど飽きさせない仕組みが豊富な点も感心させられました。冒険しながら体を動かすことで、「ゲームをクリアする」と「自分自身の体を鍛える」の2つの目的を同時に達成できるので、非常に高い達成感・満足感が実感できました。

<質問2>2019年に発売/公開されたエンターテイメントコンテンツの中で最も印象深かった作品

映画「名探偵ピカチュウ」が最も印象的でした。最初に静止画や短いトレーラーで情報を得た時は、ゲームのポケモンとは異なるリアルなポケモンのデザインに違和感を覚えたのですが、実際に劇場の大画面で見ると、現実の世界にポケモンが実在するかのように違和感なく溶け込んでいて、いつもゲームやアニメで画面越しに見ていた人々とポケモンが共存する世界の内側に、自分自身が入り込んだような感覚を体験することが出来ました。終わった後真っ先に、もっとあの世界を楽しみたい、いろんなポケモンに出会いたいと、続編を期待したくなる映画でした。

<質問3>2019年に、個人的に注目した(している)人物

2019年はさまざまなVTuberに注目しておりましたが、とくに「月ノ美兎」さんには最も感心させられました。配信のひとつひとつの企画が非常によく練られていて、さらにリアルタイムな配信でのアドリブ力も高く、常に視聴者を楽しませようという姿勢が、ただのパフォーマーではなく私たちクリエイターに近いエンタテーナーだと感じました。仕事でもご一緒させていただく機会があったのですが、こちらの依頼をより楽しくしようという意識が伝わってきて、お客様に楽しんでいただくにはどんなゲームを作ればよいのか?改めて考えさせられるような刺激を受けました。

<質問4>2020年に向けての抱負、また4Gamer読者に向けてのメッセージをお願いします。

2019年はアーケード、スマホ、PC、コンシューマーと様々な媒体で「グルーヴコースター」を展開してまいりましたが、2020年も媒体やゲームジャンルにとらわれず、新たな感動や体験をお届けできるようなゲームを作っていければと思います。
最新作Nintendo Switch版「グルーヴコースター ワイワイパーティー!!!!」は、数多くの人気曲、人気キャラクターを収録し、最大4人で一緒にお楽しみいただける音楽ゲームとなっております。今後も新たな曲が楽しめるパックの追加を予定しておりますので、年末年始の休暇に是非、ご友人やご家族とワイワイとお楽しみいただければと思います!

「グルーヴコースター ワイワイパーティー!!!!」(Switch
(C)TAITO CORPORATION 1978, 2019 ALL RIGHTS RESERVED.
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タイトー
ゲーム開発1部 部長
濱野 隆

代表作:「おまつりクエスト ヒッパレQ」「オトメディウス」「クイズマジックアカデミー」「サイクロンフィーバー」「ビートマニア」

画像(439)4Gamer恒例企画,ゲーム業界著名人コメント集。157人が振り返る2019年と,2020年に向けた思い
<質問1>2019年に発売されたゲームの中で、最も感心させられた(あるいは衝撃を受けた)タイトル

「アボ」
アボカドに感情移入するなんて!! 驚きの連続で夢中になってプレイさせていただきました。実写動画の中をインタラクティブにプレイできる内容は、モバイルではありそうでなかった表現なので、“やられたー”と思いましたね。ビリー役の女優さん?も可愛くて^^ たまには違う雰囲気のモバイルゲームを遊んでみたいかたにおススメです。

<質問2>2019年に発売/公開されたエンターテイメントコンテンツの中で最も印象深かった作品

「全裸監督」(Netflix)
衝撃的でしたね。一気に全話見ちゃいました。(内容は割愛しますw)
海外で言えば「ハウス・オブ・カード 野望の階段」やアニメ「サウスパーク」のように、地上波では難しいタブー表現やエログロ表現が国産TV番組のフォーマットで展開できることに感激です。
Netflixだからできる内容と表現は、映像コンテンツの可能性をグンと引き上げたのかなと思います。

<質問3>2019年に、個人的に注目した(している)人物

モシェ・サフディ(建築家)
今年で81歳になるイスラエル出身の巨匠です。
カナダモントリオールの"アビタ67団地"や、スリランカはコロンボにある高層ビル"アルテア"、シンガポールを一躍観光都市にした"マリーナベイサンズ"等。誰も見たことがないユニークで未来的なデザインで有名な方です。
そのモシェ・サフディが手がけた新しい建造物が今年の4月にシンガポールのチャンギ国際空港近くにできました。
"JEWEL(ジュエル)"という巨大なドーム状のショッピングモールです。
僕はこの秋に見に行きました。世界中のどこにもない未来都市な空間に感動してきました。
たまには建築にも目を向けるとクリエイターゴコロを刺激されますよ。

http://www.habitat67.com/
https://www.altair.lk/
https://jp.marinabaysands.com/
https://www.jewelchangiairport.com/

<質問4>2020年に向けての抱負、また4Gamer読者に向けてのメッセージをお願いします。

2019年は蒔いた種から芽が出て花が咲き始めた年でした。
発売開始したモノや情報発信したモノなど、様々なジャンル、プラットフォームで展開しています。
アーケードゲームでは「おまつりクエスト ヒッパレQ」「テトテ×コネクト」「わくわく♪ハンバーガー」「ダイノキングビクトリー」、モバイルゲームでは「ラクガキ キングダム」、家庭用ゲームでは「グルーヴコースター ワイワイパーティー!!!!」
さらに花が咲き出そうとしているサプライズなプロジェクトも控えています。
遊びゴゴロを真ん中に置きながら、これまでにない楽しさ、驚きを届けてまいります。
2020年のタイトーも宜しくお願いします!

「おまつりクエスト ヒッパレQ」(ARCADE)(C)TAITO CORPORATION 2018 ALL RIGHTS RESERVED.
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DMM.com
プロデューサー
松本卓也

代表作:「キングダムカム・デリバランス」「アセットコルサ」日本語版

右が松本氏
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<質問1>2019年に発売されたゲームの中で、最も感心させられた(あるいは衝撃を受けた)タイトル

「Woodwork Simulator」(The Irregular Corporation)
「メディアによる映像の切り貼りで印象操作」というツイートが今朝もあった。あーもうそれが嫌ならメディアと距離置けばいいのにと思うけど、大人はそうもいかないものだ。おっと4Gamerも一流メディアなので、もしかしたらこの書き物も切り貼りされてるかもしれない。というかすでにこの文章が残っている保証も…メディア怖っ。
と、今年の一番は木工シム。「俺の料理」でポリゴン大根切ったとき以来の衝撃。まだα版というか出資待ちデモ版だけど、これ作ったエンジニアになら全身舐められてもいいくらい尊敬している。レッドブルのソープボックスレース&鳥人間コンテストと組み合わせつつ操作系をVRチャットにしてだな…もう売れる気しかしない。

<質問2>2019年に発売/公開されたエンターテイメントコンテンツの中で最も印象深かった作品

来た。。一流メディアならではの設問。一流メディアに深くかかわる一流ゲームクリエイターなら、こういった物知りに見える項目こそ重要といえる。映画…ぜんぜん記憶にない。。小説…銀英伝を読み返したけどもう何十回目だろう。。コミック…今月FSSの新刊が出るけど完全に惰性だしな。。
「クソの中のクソ」みたいな結論として、今年一番エンタメだったのは残念ながら「仕事」です。チェコとのつながり、DMM社内でのつながり、サーキットから大好きな自動車業界とのつながりと、すべてのプロジェクトが自分の可能性を広げてくれるエンタメだったよ。ありがとう。

<質問3>2019年に、個人的に注目した(している)人物

ボリス・ジョンソン氏
いつも逆風を受けてるような髪型に注目。止まっていても躍動感がある。まあ落ち着きないし止まっていないけど。「良いクルマのデザイン」は、止まっているのに躍動感があることと言われて久しいが、ストラトスを超えるカタチをこさえてからそういう偉そうなことは言ってほしい。おっとボリスの話だった。髪型以外だと、上司を過労死させかねない煙たさもゾッコンポイント。英語は良くわからないけど、きっと彼の言葉はすごくわかりやすいんだと思う。わかりやすくて刺激的だから煙たいんだ。そんな現英国首相ラブ。

<質問4>2020年に向けての抱負、また4Gamer読者に向けてのメッセージをお願いします。

気づいてますか? DMMのゲーム、最近少し良くなってませんか? リリース直後に爆死することが減っているかな、、とうっすらほんのり期待をこめて。
というのも今年から自分のタイトル以外もほとんどのゲームタイトルを、リリース前にチェックすることにしてるんです。ブラウザゲームもネイティブアプリのタイトルも。
最初はプロデューサーやディレクターにすこし警戒されましたが、今はもっと警戒されてます。ま、それでゲームが良くなるなら安いもんだと。少しずつでもいいから良い商品を提供したいからね。こういう流れからゲーム屋として基礎体力をつけ、来年はもっと新しくいタイプのゲームを増やしていきたいです。もちろん「The Elder Scrolls Online」も「キングダム・カム」も「アセットコルサ」も追加コンテンツやイベントをどんどん仕掛けていくよ。ということで、2020年はDMM GAMESのゲームタイトルすべてにご期待ください!!

「アセットコルサ アルティメットエディション 日本語版」(PC
Assetto Corsa R 2010-2020 KUNOS Simulazioni Srl. Published by 505 Games Developed by KUNOS Simulazioni Srl.The Assetto Corsa logo is a registered trademark of KUNOS Simulazioni Srl. Manufacturers, cars, names, brands and associated imagery featured in this game in some cases include trademarks and/or copyrighted materials of their respective owners. All rights reserved. PC version licensed to and published in Japan by DMM GAMES.
画像(136)4Gamer恒例企画,ゲーム業界著名人コメント集。157人が振り返る2019年と,2020年に向けた思い
「キングダムカム・デリバランス」(PC / PS4
Published by DMM GAMES, c 2019 and developed by Warhorse Studios s.r.o., Kingdom Come: DeliveranceR is a trademark of Warhorse Studios s.r.o.
Co-published by Koch Media GmbH, Austria. Deep Silver is a division of Koch Media GmbH, Austria. Deep Silver and its respective logos are trademarks of Koch Media GmbH. Co-published in Japan by ZOO Corporation. All other trademarks, logos and copyrights are property of their respective owners. All rights reserved.
画像(137)4Gamer恒例企画,ゲーム業界著名人コメント集。157人が振り返る2019年と,2020年に向けた思い



DMM.com OVERRIDE
代表取締役社長
梨木勇介

代表作:「かんぱに☆ガールズ」「一血卍傑-ONLINE-」「ガールズシンフォニー:Ec 〜新世界少女組曲〜」

画像(140)4Gamer恒例企画,ゲーム業界著名人コメント集。157人が振り返る2019年と,2020年に向けた思い
<質問1>2019年に発売されたゲームの中で、最も感心させられた(あるいは衝撃を受けた)タイトル

色々ありますが最近だと「ワールドフリッパー」ですね
プロモーションの段階から興味を引くような仕組みがしっかりと盛り込まれていて、僕は惹きこまれてしまいました笑
ピンボールという遊びを軸にシンプルに構成されたゲーム性や快適性、気持ちよさだったりに素直に感心させられてしまいました。
ユーザーとしても楽しめ、ゲーム開発者としても勉強になり、今後の展開にも注目しています。

<質問2>2019年に発売/公開されたエンターテイメントコンテンツの中で最も印象深かった作品

うーん、これも色々ありますが「ザ・ファブル」ですかねー
殺し屋のプロがいわゆる一般的な生活を送る日常系の漫画なのですが、プロとして全力で一般社会を考察して過ごしている様や言い回し等、声を出して笑ってしまいます笑

<質問3>2019年に、個人的に注目した(している)人物

山口一郎さん(Vo&Gt サカナクション)ですね
全方位にスピーカーを設置した6.1chサウンドアラウンドシステムを導入したライブや、暗闇で何も見えない状態でのライブなど、音楽制作だけでなく体験にまでこだわる姿は、同じクリエイターとして非常に刺激的に感じています。
最近はサカナクションを聴くのもライブに行くのももちろん、サカナクションがプロデュースする服までも着てます笑

<質問4>2020年に向けての抱負、また4Gamer読者に向けてのメッセージをお願いします。

まずは「ガールズシンフォニー」のリリースをお待たせしてしまったことに関して、大変申し訳ございませんでした。
12月5日にリリースとなり、ファンの皆様の温かいお言葉に励まされながら日々運営しております。
まだまだゲームとして至らない点はありますが、もっと良く、もっともっと面白くなるように絶対しますので、これからも応援よろしくお願いします!

「ガールズシンフォニー:Ec 〜新世界少女組曲〜」(PC
Published by(C)DMM.com OVERRIDE
画像(139)4Gamer恒例企画,ゲーム業界著名人コメント集。157人が振り返る2019年と,2020年に向けた思い



ディースリー・パブリッシャー
エグゼクティブ プロデューサー
岡島信幸

代表作:EDFシリーズ,お姉チャンバラシリーズ,ドリームクラブシリーズなど

画像(442)4Gamer恒例企画,ゲーム業界著名人コメント集。157人が振り返る2019年と,2020年に向けた思い
<質問1>2019年に発売されたゲームの中で、最も感心させられた(あるいは衝撃を受けた)タイトル

「ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて S」
3DS版をお風呂で遊ぶために発売日に購入したのですが、途中までプレイしてやっぱり映像的にPS4版が良い、となって昨年PS4版を購入しなおしました。しかしリビングで落ち着いてプレイする時間もなく、これまた途中までやって放置していたら「S」が登場。再び買いなおそうかと思っている自分に衝撃です。

<質問2>2019年に発売/公開されたエンターテイメントコンテンツの中で最も印象深かった作品

なにについて書こうか、いろいろと迷いましたが…「天気の子」にしました。ネタバレになってしまうので物語ついては書きませんが、社会現象にもなった「君の名は。」の空前のヒットを受けての次回作ですから、顧客の期待値は相当高いわけで、どんな作品であったとしても世間の評価で前作を超えるのは難しいという“宿命”を背負って生まれた作品だと思います。そういう意味で、いったいどんな作品となる(する)のかとても気になっていました。

作品自体の感想としては好意的な点の方が多く、とても良い作品であると思いますが、前作を超えようという意気込みが多少過度な演出となって現れているのでは…?と感じてしまう点があったのも正直な印象です。私の拙い経験でお恥ずかしいですが、初代ガンダムとZガンダムの時の体験がデジャブしてきました。因みに“宿命”というのは「前世から定まっている運命」という意味ですので「君の名は。」と「天気の子」の関係にぴったりな言葉かもしれないと、これを書きながらふと思いました。

さて“宿命”という言葉からの関連でもうひと作品書かせてください。今年「砂の器」がもう何度目かのTVドラマ化されました。この最新ドラマは見ていませんが、久しぶりに1974年の映画版「砂の器」をあらためて見ました。あまり詳しくは書けませんが、捜査会議とコンサートホール、そして親子の旅がシンクロするクライマックスは圧巻で、加藤嘉さん、丹波哲郎さんら名優の演技が涙をそそります。この年齢になってようやくこの作品の素晴らしさが理解できました。こんな日本映画はもう出現しないのではないかと思います。ご興味のある方は是非ご覧になってください。

<質問3>2019年に、個人的に注目した(している)人物

リッチー・ブラックモア師匠。私が最も好きなギタリストです。今年も新生レインボーとしていくつかのライブをおこなったり、新録された楽曲をリリースしたりしていますが、来年こそフルアルバムのリリースと来日公演を実現してほしいです。

<質問4>2020年に向けての抱負、また4Gamer読者に向けてのメッセージをお願いします。

2017年末に発売しましたPS4「地球防衛軍5」と今年7月に発売しました同作PC版が大変ご好評をいただいており、おかげさまで日本国内40万人以上の優秀な入隊者を獲得することができました。ありがとうございます。只今、数量限定ではありますがピュアな特典が付いてお買い得価格となった「地球防衛軍5 ドリームバリューセット」も販売しております。まだまだEDFは入隊者を募集していますのでよろしくお願いいたします。

また今年はこの「地球防衛軍5」とは作風が異なる「EARTH DEFENSE FORCE: IRON RAIN」を4月に、12月にはシリーズ15周年メモリアルタイトル「お姉チャンバラORIGIN」のリリースも行わせていただきました。ありがとうございます。来年もユーザーの皆様に寄り添いながら、新しい商品のご提案を継続してまいる所存です。関係各社のクリエーターの方々と共に、できる限り良い状態でお客様にお届けするように努力してまいりますので、どうぞご期待ください。

「地球防衛軍5」(PC / PS4
(C)2019 SANDLOT (C)2019 D3 PUBLISHER
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「EARTH DEFENSE FORCE: IRON RAIN」(PC / PS4
(C)2019 YUKE’S (C)2019 D3 PUBLISHER
画像(445)4Gamer恒例企画,ゲーム業界著名人コメント集。157人が振り返る2019年と,2020年に向けた思い 画像(446)4Gamer恒例企画,ゲーム業界著名人コメント集。157人が振り返る2019年と,2020年に向けた思い
「お姉チャンバラORIGIN」(PS4
(C)2019 TAMSOFT (C)2019 D3 PUBLISHER
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ディライトワークス
クリエイティブオフィサー
塩川洋介

代表作:「Fate/Grand Order」「KINGDOM HEARTS」「ディシディア ファイナルファンタジー」

画像(451)4Gamer恒例企画,ゲーム業界著名人コメント集。157人が振り返る2019年と,2020年に向けた思い
<質問1>2019年に発売されたゲームの中で、最も感心させられた(あるいは衝撃を受けた)タイトル

「約束の場所へ」
プレイヤーが登場人物になりきり協力しながら、殺人事件の真相に迫る推理ゲームです。衝撃を受けたのはマーダーミステリーというジャンルに対してですが、はじめてプレイしたのが「約束の場所へ」だったので、タイトルとして挙げさせていただきました。役になりきって推理するごっこ遊びの熱中度に加え、プレイしたあとの感想戦まで熱く盛り上がれる、満足度の高いエンタテインメントだと思いました。脱出ゲームもそうですが、リプレイ性のない1度きりしか体験できないゲームジャンルには、まだまだ可能性が眠っているような気がします。

<質問2>2019年に発売/公開されたエンターテイメントコンテンツの中で最も印象深かった作品

「サ道」です。原作はサウナを題材にした小説で、2019年にテレビドラマ化されました。これまであまり題材として扱われることのなかったサウナですらエンタテインメント作品に仕上がるのかと思うと、人を楽しませることの本質は、表面的な部分の内容や良し悪しとは関係ないところにあるのだなと改めて気づかされました。そして、サウナに行きたくなりました。

<質問3>2019年に、個人的に注目した(している)人物

芸術家の岡本太郎さんです。2019年に川崎市岡本太郎美術館が20周年を迎えたのをきっかけに足を運び、そこで感銘を受け、改めて注目するようになりました。作品もさることながら、「芸術は呪術である。」といった言葉の1つ1つにまで込められたメッセージの強度が凄まじく、ものを創っていく上で示唆に富んだ刺激の宝庫だなと感じました。

<質問4>2020年に向けての抱負、また4Gamer読者に向けてのメッセージをお願いします。

2019年はスタジオヘッドとして、DELiGHTWORKS STOREや「Dominate Grail War -Fate/stay night on Board Game-」など、様々な活動やコンテンツを幅広く手がけた種まきに注力の1年でした。2020年はゲームディレクターとしての仕事に邁進し、一日も早く新作を世に出せるよう尽力していきたいと思います。応援よろしくお願いいたします。

「Dominate Grail War -Fate/stay night on Board Game-」
(C)TYPE-MOON (C)DELiGHTWORKS Inc.
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トイボックス
プロデューサー / ディレクター / シナリオライター
金沢十三男

代表作:Deadly Premonitionシリーズ,「ワールドエンド・シンドローム」「7'scarlet」「赤川次郎 夜想曲」など

Twitterアカウント
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<質問1>2019年に発売されたゲームの中で、最も感心させられた(あるいは衝撃を受けた)タイトル

「ドラえもん のび太の牧場物語」
正直、衝撃。大概においてコラボ作品は両者の味が薄まって終わるのに、これは絶妙なコラボ。思いつきで終わらせないプロデュースの執念を感じます。うちの和田康宏が立ち上げたシリーズが、20年経ってこんな形になるとは夢にも思わなかった。本人もそう思っているのでは。東宝もこれで映画作ればいいのに!

<質問2>2019年に発売/公開されたエンターテイメントコンテンツの中で最も印象深かった作品

先日SSDが壊れて、記録していた映画鑑賞リストが逝ってしまったので何を見たのか覚えてない…ということは何も心に残らなかったのか、それとも寄る年波のせいか。あ、バカリズム脚本の「生田家の朝」と生田斗真主演の「俺の話は長い」は見応えあります。あんな屁理屈シナリオ書きたい。

<質問3>2019年に、個人的に注目した(している)人物

ジェームズ・キャメロンですかね。一度終わらせたものをどうしたいのかなと、興味を持って見てました。あとは同世代のクリエイターたち。みんな20年以上、時代や環境が変わっても先頭走ってゲームを作り続けているので、やっぱりみんなゲームが好きなんだなあ、と。

<質問4>2020年に向けての抱負、また4Gamer読者に向けてのメッセージをお願いします。

去年は自身のディレクション作品「ワールドエンド・シンドローム」で寝る間もない程忙しかったのですが、今年は「Deadly Premonition 2」「九龍妖魔學園紀 ORIGIN OF ADVENTURE」のプロデュースに注力することで、少し時間を作って…なんて思ってたのに2本の完成時期が重なる大誤算。相変わらず寝る間もないので、この2本が終わったらきちんと早寝早起きしたいです。あと勝手に問題発言をすると、「ワールドエンド・シンドローム」の続編は「ワールドエンド・フェノメナン」です。

「Deadly Premonition 2」(Switch
(C)Marvelous Inc./Rising Star Games Ltd.
Developed by TOYBOX inc.
画像(453)4Gamer恒例企画,ゲーム業界著名人コメント集。157人が振り返る2019年と,2020年に向けた思い
「ワールドエンド・シンドローム」(PS4 / Switch / PS Vita
(C)ARC SYSTEM WORKS/TOYBOX Inc.
画像(454)4Gamer恒例企画,ゲーム業界著名人コメント集。157人が振り返る2019年と,2020年に向けた思い



トゥーキョーゲームス
ディレクター / シナリオライター / トイレ掃除
打越鋼太郎

代表作:「Ever17 -the out of infinity-」,ZERO ESCAPEシリーズ,「AI:ソムニウム ファイル」

Twitterアカウント
画像(455)4Gamer恒例企画,ゲーム業界著名人コメント集。157人が振り返る2019年と,2020年に向けた思い
<質問1>2019年に発売されたゲームの中で、最も感心させられた(あるいは衝撃を受けた)タイトル

「エースコンバット7 スカイズ・アンノウン」
魂が震えたから。

<質問2>2019年に発売/公開されたエンターテイメントコンテンツの中で最も印象深かった作品

小高が「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」を挙げていたので「ジョーカー」ってことにしておきます。結末はともかくとして、すべてのカットが洗練され尽くしていてとてもぐっときました。結末はともかくとして、ホアキン・フェニックスの怪演もすさまじく秀逸でした。結末はともかくとして、なぜか何度も見たくなる不思議な映画でした。結末はともかくとして…。

<質問3>2019年に、個人的に注目した(している)人物

周庭さん。魂が震えたから。

<質問4>2020年に向けての抱負、また4Gamer読者に向けてのメッセージをお願いします。

「AI:ソムニウム ファイル」、絶賛発売中なので買ってちょ! あと2020年は「デスマーチクラブ(仮)」がリリース予定です。これから続々と情報が公開されていくと思いますので、ぜひともチェックして頂ければと…。よろしくお願い致します!

「AI:ソムニウム ファイル」(PC / PS4 / Switch
(C)Spike Chunsoft Co., Ltd. All Rights Reserved. Licensed to and Published by Spike Chunsoft,Inc.
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トゥーキョーゲームス
代表 / ディレクター / シナリオライター
小高和剛

代表作:ダンガンロンパシリーズ

画像(458)4Gamer恒例企画,ゲーム業界著名人コメント集。157人が振り返る2019年と,2020年に向けた思い
<質問1>2019年に発売されたゲームの中で、最も感心させられた(あるいは衝撃を受けた)タイトル

「AI:ソムニウム ファイル」
ADVゲームの総決算のようなゲームで、ADVファンには堪らない作品だと思います。
グラフィックや演出にもかなり力が入っていますが、何よりシナリオの完成度がメチャクチャ高いです。
2019年度のゲームシナリオで、個人的にはナンバー1の出来です。
(十三機兵防衛圏も面白いけどまだ途中なので…)

<質問2>2019年に発売/公開されたエンターテイメントコンテンツの中で最も印象深かった作品

「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」
発表時からずーっと注目していた映画です。
大好きなタランティーノがこんな胸くそ事件を扱うのかとガッカリしていたのですが…
見終わったときは衝撃で席から動けませんでした。
映画ファンにとっては10年に1本レベルの傑作だと思います。

<質問3>2019年に、個人的に注目した(している)人物

ピエール瀧
昔から大好きだった人が捕まるというのは初めての経験でしたが、これからも応援します。

<質問4>2020年に向けての抱負、また4Gamer読者に向けてのメッセージをお願いします。

最近発表になった、実写映像ゲーム「Death come true」や、すでに発表済みの「デスマーチクラブ」
それ以外にも進行中の作品がいくつか世に出る予定です。
独立してからずっと潜伏を続けていましたが、ようやくという感じです。
2010年をトゥーキョーの年にするぞ!!

「Death Come True」
(C)IzanagiGames, Inc.
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トゥーキョーゲームス
ディレクター / シナリオライター
中澤 工

代表作:「ルートダブル -Before Crime * After Days-」「Ever17 -the out of infinity-」「パンチライン」

画像(459)4Gamer恒例企画,ゲーム業界著名人コメント集。157人が振り返る2019年と,2020年に向けた思い
<質問1>2019年に発売されたゲームの中で、最も感心させられた(あるいは衝撃を受けた)タイトル

「七つの大罪 〜光と闇の交戦〜」
冒頭から凄く演出がリッチで、スマホゲーってここまで来てるのか!と衝撃を受けました。

<質問2>2019年に発売/公開されたエンターテイメントコンテンツの中で最も印象深かった作品

映画「アベンジャーズ/エンドゲーム」
なんと言われようと、11年にも及ぶ長大なシリーズの集大成の感動はハンパない。あんなにもたくさんの登場人物・ネタをエキサイティングに、感動的にまとめあげたっていうだけで驚異的。11年の積み重ねが感動にブーストかけているのはわかっているけど、それでも最後の最後まで興奮の連続でした。
ちなみに、単体作品として衝撃的だったのは、映画「スパイダーマン: スパイダーバース」。映像演出が凄すぎて、あの映像見たさに何度も観直しました。

<質問3>2019年に、個人的に注目した(している)人物

グレタ・トゥーンベリさん
彼女の発言やパフォーマンスが世界中に影響を与えたわけで、すごい発信力だなぁと。

<質問4>2020年に向けての抱負、また4Gamer読者に向けてのメッセージをお願いします。

発表済みのタイトルだけでも「デスマーチクラブ」「Death Come True(デスカムトゥルー)」と2020年は、これまで水面下で作ってきた作品が次々リリースされていく年です。
「デスマーチクラブ」は発表してから情報があまり出ていなかったのに、全然別の「デスカムトゥルー」が発表されて面食らわせたかも知れません。「デスマーチクラブ」は中止?と思わせたかも知れません。同じメーカーだし。同じ「デス」だし。でも安心してください、大丈夫です、「デスマーチクラブ」もちゃんと作ってます。すごく面白くなっています。「デスカムトゥルー」もまったく別のベクトルで面白くなっています。どちらも2020年に超面白い作品としてリリースされます。「デスマーチクラブ」と「デスカムトゥルー」をどうかよろしくお願いします。「デスマーチクラブ」! 「デスカムトゥルー」!(記事になるときタイトル名は太字になるから、これだけ連呼したら目につくかな…)
あ。あとオリジナルアニメ作品の脚本も引き続き書いています。そちらもいずれちゃんと発表できればと。

「デスマーチクラブ」(PC
(C)IzanagiGames, Inc.
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Niantic
シニア ユーザーエクスペリエンス デザイナー
石塚尚之

代表作:「Pokémon GO」

Twitterアカウント
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<質問1>2019年に発売されたゲームの中で、最も感心させられた(あるいは衝撃を受けた)タイトル

「ポケットモンスター ソード・シールド」
ガラル地方での、新しい冒険や初めてのポケモンとの出会いが楽しみで、待ちに待っておりました。

<質問2>2019年に発売/公開されたエンターテイメントコンテンツの中で最も印象深かった作品

映画「名探偵ピカチュウ」
ポケモンGOでのAR機能、「相棒と冒険モード」や「GOスナップショット」を作る上で、何度も見て研究しました。ポケモンたちが実際の世界で見せる躍動感がすごかったです。

<質問3>2019年に、個人的に注目した(している)人物

ARフォトグラファーたち
2019年はより一層、ARがスマートフォンに浸透していった年だと思います。その中でARを通して写真を撮影し、SNS等に投稿するARフォトグラファーの方々が活躍しています。彼らがこの新しいARの技術を使い、クリエイティブな写真を撮影する様子を、とても興味深く注目しています。

<質問4>2020年に向けての抱負、また4Gamer読者に向けてのメッセージをお願いします。

2020年も多くの方々にポケモンGOを通して、実際の世界で新たな冒険に出てもらい、ARを通して今まで見たことがない世界をお見せできたらいいなと思っています。

「Pokémon GO」(PC / Android
c2019 Niantic, Inc. c2019 Pokemon. c1995-2019 Nintendo/Creatures Inc. /GAME FREAK inc.
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24Frame
代表取締役 / 「メタルマックス ゼノ リボーン」ディレクター
友野祐介

代表作:「メタルマックス ゼノ リボーン」代表作になる予定…

Twitterアカウント
画像(129)4Gamer恒例企画,ゲーム業界著名人コメント集。157人が振り返る2019年と,2020年に向けた思い
<質問1>2019年に発売されたゲームの中で、最も感心させられた(あるいは衝撃を受けた)タイトル

「Praey for the Gods」
「ワンダと巨像」は当時色んな意味で技術的なオーパーツだったんだけど、それも解き明かされて汎用化され(時の流れによる必然)、この作品や、最良の形でいうと「RiME」、「STAR WARS Jedi: Fallen Order」等にその遺伝子を潜ませている。(Respawn Entertainmentは大好きだけど、真のブレイクは「タイタンフォール」じゃなくて「Apex Legends」であり、フォールンオーダーも超良作だけど多分主席はApexなので個人的には皮肉を感じる)
海外のインディはその多くがワンダ・ICOの影響下にあるのだがインディと言っても大抵は大手からの独立組によるもので、この作品もご多分に漏れず、また、インディなのにゼニマックスと商標で揉めたりと(それでタイトルが変な綴りになったりと)もはや何がインディなのだか全然わからない。

多分レーベルとしてはメジャーになるのだろうけど、作り方はインディそのものの「メタルマックス ゼノ リボーン」を作っていても、その辺り、いつも混乱する。

<質問2>2019年に発売/公開されたエンターテイメントコンテンツの中で最も印象深かった作品

「折りたたみ北京 現代中国SFアンソロジー」
テッド・チャンを初めて読んだ時にイーガン以降のSFは全部こうなっていくのか?
その場合に土壌として一番強いのはブレードランナーの世界を地で行く(日本ではなく)中国、という予感があるにはあったのだが「天駆せよ法勝寺」とか、何気なく本屋を歩いていたら「三体」は置いてないけどバレエ・メカニックの津原泰水さんの短編集は平積みなんだ(うちの近くの本屋が偏ってるだけ?)、みたいな事から国産SFに感じていたなんとかなる感を幻想としてこのケン・リュウに全部ぶっ壊された(特にタイトルに)、というのが印象的な一年だった。
ちなみにケンとリュウはストIIの主人公の名前でもあるのだけどハリウッド版のストII(主人公はリュウ・ケンでなくヴァンダム演じるガイルなのが皮肉)の日本版主題歌を歌っていたチャゲアスも解散してしまい、日本のディストピア感半端ないな、と思いながら姪っ子にあげるお年玉の金額に思いを馳せる2019の師走。

<質問3>2019年に、個人的に注目した(している)人物

Charli XCX
最初はテイラー・スウィフトワナビーかと思ってたら、そこには結構な懊悩があったみたいでPOP2みたいなデモトラックをアルバムとして出したくても出せない、みたいな時期が2年近く続いていたらしく。
で、多分勝負作であるセルフネームのアルバム「Charli」に向けて「1999」のトロイ・シヴァンとか「Blame it on your love」でリッゾとかをフィーチャリングしまくる、「売らんかな」という一大決心を感じていたけどアルバムはそのせいで一貫性にかける、という複雑な結果だと個人的には感じた。
(特に「Blame it on your love」ではセクシーすぎる自身のヴォーカルをポリコレ全盛の現代に対してLizzoのフィーチャリングで防波堤を築くという完璧に見えた論陣があんまり効いていなくて結局VinceStapleとのコラボなんかをベースメントに持ってるビリー・アイリッシュが全部持っていった今年というのはなんとも言えないものを感じた。ビリー・アイリッシュは個人的に30年ぶりのニルヴァーナって感じで超アガったけど、結局一番聞いたのはbad guyのジャスティン・ビーバー版なんだよな、という辺りも皮肉。
それらの情報を一気にもたらしたSpotifyにもカンパイ。
いろんな意味で今年は皮肉めいていた。

<質問4>2020年に向けての抱負、また4Gamer読者に向けてのメッセージをお願いします。

歴史あるJRPGの多くが、歴史の中で培われた高度な記号化の文化を持っており、でもそのせいで現代的なグラフィックと折り合えないという問題を抱えている(と勝手に思っている)。

100人を超える巨大な現場で往々にして日本人は機能不全を起こしてしまう(と勝手に思っている)が、それは我々の意思疎通の最大値が小学校とかで「1クラス40人」をこえる共同体での作業を義務教育に内包していないせいだと、これも勝手に思っている。

欧米での共同作業の基本単位は「個人」に還元されており、それは逆説的に「その個人が居なくても機能する組織論」の構築を必然とした。

現状のテクノロジーでAAAタイトルに比肩する何かを作ろうと思った場合、そこには100人を超える組織論が必要になってくるが、我々にとってそれは成長性Eの超ニガテ ということになるのだが、今後はAIの発達によってそれが変化する日は来るのだろうか?

少子化という不可逆の成長曲線を前提にした場合、それしか我々が生き残るすべはないように思う。

結局の所、我々は技術を嫌悪しながらもその前進によってのみ未来を夢見る。

今年は皮肉に溢れてる。
いや、毎年?
何よりも…僕のライフワークとなりつつある「メタルマックス」というゲームはドラクエへの皮肉で生まれているのだと(皮肉にも一旦は距離をとったメタルマックスのディレクションをしながら)日々感じている。

皮肉だ。
だがしかしそれこそが僕の人生の通低音だ。

運命的にも内容的にも皮肉に溢れているシリーズ最新作「メタルマックス ゼノ リボーン」を、どうぞお楽しみに。

「メタルマックス ゼノ リボーン」(PS4 / Switch
(C)2019 KADOKAWA GAMES/KADOKAWA
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日本一ソフトウェア
社長
新川宗平

代表作:ディスガイアシリーズ

画像(576)4Gamer恒例企画,ゲーム業界著名人コメント集。157人が振り返る2019年と,2020年に向けた思い
<質問1>2019年に発売されたゲームの中で、最も感心させられた(あるいは衝撃を受けた)タイトル

「ドラゴンクエストウォーク」
ドラクエ世代の私にとって遊ばない理由が見つからないゲームでした。
休日はひたすら歩きまくって、レベル52、ロトの剣3本、天空の剣1本を入手してご機嫌だったのですが、飛行機の中でスマフォを紛失してしまい、すべてが台無しになり、大いに凹みました……。

<質問2>2019年に発売/公開されたエンターテイメントコンテンツの中で最も印象深かった作品

「アベンジャーズ/エンドゲーム」
あれだけの人気シリーズを、人気があるさなかに終わらせるという決断に驚きました。
(そのうち新アベンジャーズ的なシリーズがはじまるような気もしますが)

<質問3>2019年に、個人的に注目した(している)人物

ゲーム芸人フジタ
理由は「ぜんため」で検索してください。

<質問4>2020年に向けての抱負、また4Gamer読者に向けてのメッセージをお願いします。

来年は新規タイトルに引き続き注力するとともに、続編ものにも力を入れていきたいと考えています。
随時発表してまいりますので、ご期待ください。
また、毎月「ゆるっと日本一」という生番組を放送しています。
視聴者の皆さんとまったり飲みながらゲームを楽しむ番組です。
酔った勢いで色んな情報をポロリする確率が高いので、ぜひ一度お酒とおつまみをご用意して観に来てください。

「魔界戦記ディスガイア4 Return」(PS4 / Switch / PS Vita
(C)2019 Nippon Ichi Software, Inc.
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日本一ソフトウェア
ディレクター
戸谷駿介

代表作:「殺人探偵ジャック・ザ・リッパー」

「殺人探偵ジャック・ザ・リッパー」公式Twitter
画像(577)4Gamer恒例企画,ゲーム業界著名人コメント集。157人が振り返る2019年と,2020年に向けた思い
<質問1>2019年に発売されたゲームの中で、最も感心させられた(あるいは衝撃を受けた)タイトル

「スターデューバレー コレクターズ・エディション」
Steamから始まり、遂にコンシューマーゲーム機でファン向けの特別版が発売されました。元はたった一人で作ったインディーゲームが世界中に届く…というサクセストーリーをリアルタイムで見ることができました。ゲーム開発者の夢が詰まっていますね。

<質問2>2019年に発売/公開されたエンターテイメントコンテンツの中で最も印象深かった作品

「スパイダーマン:スパイダーバース」
アメコミをそのまま映像にしたような鮮やかな映画でした。リアル、アニメ、劇画など作画の全く違うスパイダーマンたちが集う賑やかさ、好きです。

<質問3>2019年に、個人的に注目した(している)人物

新海 誠(映画監督)
「ほしのこえ」からのファンです。「君の名は。」の大ヒットを受け、最新作の「天気の子」ではどういった結末になるのか気になっていました。劇場で見て、ビチャビチャに泣きました。

<質問4>2020年に向けての抱負、また4Gamer読者に向けてのメッセージをお願いします。

初ディレクターを務めた「殺人探偵ジャック・ザ・リッパー」を無事、発売できました。19世紀のロンドンで探偵となって、時に殺人鬼となって凶悪事件に立ち向かう、犯人を法の裁きにかけるのか、自分の手で殺すのか選択する、というエンタメ体験をお楽しみいただけるゲームです。手に取ってプレイしていただいた皆様、本当にありがとうございます。
今後も皆様の心を揺さぶれるようなゲームを作ってまいります。

「殺人探偵ジャック・ザ・リッパー」(PS4 / Switch
(C)2019 Nippon Ichi Software, Inc.
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日本一ソフトウェア
ディレクター / デザイナー
古谷優幸

代表作:「htoL#NiQ −ホタルノニッキ−」「void tRrLM(); //ボイド・テラリウム」

画像(585)4Gamer恒例企画,ゲーム業界著名人コメント集。157人が振り返る2019年と,2020年に向けた思い
<質問1>2019年に発売されたゲームの中で、最も感心させられた(あるいは衝撃を受けた)タイトル

「ゼルダの伝説 夢をみる島」
子供の頃、たぶん2番目くらいに繰り返しプレイしていたゲームで、思い入れがすごいです。僕のバケットリストの中に、レトロゲームのリメイク系のグラフィックやるならミニチュア感とチルトシフト効果バリバリのやつ〜〜っていうのがあったので、これこれ〜〜〜〜ってなりました。思い入れのあるゲームがこれこれ〜〜〜〜ってグラフィックで蘇ったので最高です。ちなみに1番繰り返し遊んだゲームは(たぶん)「カエルの為に鐘は鳴る」なので、こちらもこんな感じでリメイク…おねがいします……!!

<質問2>2019年に発売/公開されたエンターテイメントコンテンツの中で最も印象深かった作品

「アベンジャーズ/エンドゲーム」
10年分のあれなんで…他にもいろいろ挙げたいのあるんですけど…10年分のあれには勝てなかったよ……

<質問3>2019年に、個人的に注目した(している)人物

キーファー・サザーランド
2018年末と2019年始のお正月休みで、24を(いまさら)見始めたんですが、おもしろ〜〜〜〜とまらね〜〜〜〜〜となって、いっきに全シーズン見てしまいました。24を見終わったあと、ジャック・バウアーの顔を見ないと精神が安定しない、ジャック・バウアーロスになってしまったので、同じ役者さんが主演するサバイバー: 宿命の大統領も全シーズン見ました。それでジャック・バウアーロス(キーファー・サザーランドロス?)はいったん落ち着いたのですが、キーファー・サザーランド主演の24が復活か!?という噂記事を見る度に、ガタッと椅子から立ち上がる体質になってしまいました。

<質問4>2020年に向けての抱負、また4Gamer読者に向けてのメッセージをお願いします。

「void tRrLM(); //ボイド・テラリウム」が1月23日に発売します!!特定のユーザーさんを意識しつつ、幅広いユーザーさんに遊んでほしいと思って作ったやわらかい(つもりの)ゲームなので…怖がらずに…遊んでください!

「void tRrLM(); //ボイド・テラリウム」(PS4 / Switch
(C)2020 Nippon Ichi Software, Inc.
画像(581)4Gamer恒例企画,ゲーム業界著名人コメント集。157人が振り返る2019年と,2020年に向けた思い 画像(582)4Gamer恒例企画,ゲーム業界著名人コメント集。157人が振り返る2019年と,2020年に向けた思い
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日本ファルコム
代表取締役社長
近藤俊洋

代表作:イースシリーズ,軌跡シリーズ

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<質問1>2019年に発売されたゲームの中で、最も感心させられた(あるいは衝撃を受けた)タイトル

「ドラゴンクエストウォーク」
コロプラさんとの共同開発だと聞いていますが、ドラクエへの愛に溢れた内容だと思います。実はいわゆる位置ゲーは少し苦手だったのですが、懐かしさも手伝って遊び続けています。ドラクエ世代の業界の方たちはもちろん、家族ともプレイしているのですが、ドラクエは名前しか知らなかったという子供たちもプレイしていて、シリーズの裾野を広げたんじゃないでしょうか。

<質問2>2019年に発売/公開されたエンターテイメントコンテンツの中で最も印象深かった作品

「翔んで埼玉」ですね。いつもは映像が凝ったものや複雑そうなものについ目を奪われがちなのですが、この映画はただひたすら可笑しかったです。こういうのもいいな、と。住んでいる場所が東京都と埼玉県の境なので親近感も手伝ってとても楽しめました。

<質問3>2019年に、個人的に注目した(している)人物

イチローでしょうか。元々自分にとって同じ愛知出身で年齢も近く、スポーツ選手で一番印象の強い方だったので引退と聞いて寂しくなりました。引退会見はとても彼らしくて心からお疲れ様でした、と思いました。

<質問4>2020年に向けての抱負、また4Gamer読者に向けてのメッセージをお願いします。

2020年はこれまで制作してきたシリーズがそれぞれ転換期を迎えます。軌跡は本格的にシリーズ後半に突入しますし、イースはシリーズ9作目を終えてやはり新たな節目を迎えることになりそうです。社内の開発環境もゲームエンジンを新しく開発したものに切り替えるなど諸々心機一転の年となりそうです。今後もファルコムらしさを継続するために、必要な変化を生んでいきたいです。「英雄伝説 創の軌跡」は軌跡シリーズの後半開始の狼煙です。大事な一歩になるはずなので頑張りたいですね。

「イースIX -Monstrum NOX-」(PS4
(C)2019 Nihon Falcom Corporation. All rights reserved.
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ハッピーミール
代表取締役社長 / プロデューサー
関 純治

代表作:「伊勢志摩ミステリー案内 偽りの黒真珠」「協撃カルテットファイターズ」

ハッピーミール公式Twitterアカウント
画像(460)4Gamer恒例企画,ゲーム業界著名人コメント集。157人が振り返る2019年と,2020年に向けた思い
<質問1>2019年に発売されたゲームの中で、最も感心させられた(あるいは衝撃を受けた)タイトル

「Door Kickers: Action Squad」
「ドアを蹴破って突入…」という、グッとくる1シーンを作品にまとめ上げるという方向性にシンパシーを感じます。「点」のアイディアをキチンと「面」にして結果も出す。この作品のように作品としてだけでなく商品として成立させる「力量」が欲しいです。ここ数年で自分的ベストゲームの1つ「スーパータイムフォースULTRA」と雰囲気が似ていたので、てっきり同じスタジオかと思ったが違ったというのもある意味驚きでした。

<質問2>2019年に発売/公開されたエンターテイメントコンテンツの中で最も印象深かった作品

急に復活した、ドラマ「時効警察はじめました」。単純に「時効警察」が好きでこの作品以降の三木監督作品はゆるく、追っています。

<質問3>2019年に、個人的に注目した(している)人物

本業であるシステム開発の傍ら、子供達にプログラミングを教える活動を日本だけでなく世界中で活発に活動されている株式会社ナチュラルスタイル代表取締役 松田 優一さん。自分も同様な事をしようとしていますが、松田さんのような活動に遠く及ばず。自分の覚悟の足らなさを痛感させられています。

<質問4>2020年に向けての抱負、また4Gamer読者に向けてのメッセージをお願いします。

只今、「伊勢志摩ミステリー案内 偽りの黒真珠」の流れを汲むミステリーADVの第二弾「秋田・男鹿ミステリー案内 凍える銀鈴花」の製作中です。気が早いですが、来年はこの第二弾を速やかにリリースして良い結果を出し、第三弾の開発へと繋げて行きたいと思っています。応援をよろしくお願い致します。

「伊勢志摩ミステリー案内 偽りの黒真珠」(PC / PS4 / Switch / 3DS
(C)Happymeal Inc. Illustrated by Kiyokazu Arai
画像(461)4Gamer恒例企画,ゲーム業界著名人コメント集。157人が振り返る2019年と,2020年に向けた思い
「協撃カルテットファイターズ」(Switch
(C)Happymeal Inc.
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