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アプリクリエイターの競技会「SPAJAM2019」福岡予選のレポートが公開
SPAJAM2019福岡予選 | |||
配信元 | SPAJAM2019実行委員会 | 配信日 | 2019/06/03 |
<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>
「魂の叫び(犬の気持ちを伝えるアプリ)&魂の受信
(犬の気持ちを受け取るアプリ)」を開発した\NemuinGO\が
最優秀賞に決定!
一般社団法人モバイル・コンテンツ・フォーラム主催の国内最高峰のアプリクリエイター競技会である、SPAJAM2019福岡予選が6月1日(土)から2日(日)にかけて開催されました。
福岡予選では「ペット」というテーマが設定され、約24時間でアプリを開発するハッカソンを開催した結果、最優秀賞を勝ち取り本選出場を決めたのは「魂の叫び(犬の気持ちを伝えるアプリ)&魂の受信(犬の気持ちを受け取るアプリ)」を開発したチーム「NemuinGO」となりました!
福岡予選最優秀賞チーム
・チーム名…NemuinGO
・アプリ名…魂の叫び(犬の気持ちを伝えるアプリ)&魂の受信(犬の気持ちを受け取るアプリ)
・チームメンバー…野口和宏、大坪敦、前田恵里
・アプリの内容…愛犬の悩みランキング1位の「吠えてしまう問題」を解決するアプリ「魂の叫び」と「魂の受信」を開発。「魂の叫び」は、犬の吠える音を波形分析し、ペットの気持ちを解析する。
また、その解析結果を飼い主の持つ「魂の受信」に通知する。飼い主が通知情報を受け取った後、飼い主のボイスデータや、クラシック音楽を「魂の叫び」側のアプリに遠隔操作で再生し、飼い犬を落ち着かせることができる。わかりやすく、使いやすいUX等のアプリの完成度の高さと、各種のエビデンスを取れていた点が評価され、最優秀賞を獲得した。
最優秀賞チーム「NemuinGO」 |
開発アプリ「魂の叫び」 |
福岡予選優秀賞チーム
・チーム名:凸凹〜Dekoboko〜
アプリ名:BOTTLEPET
代表:佐野奨
・チーム名:やさしいP
アプリ名:身近なペット
代表:弘胤智美
2019年7月13日(土)から箱根で開催される本選へ出場できるチームは、最優秀賞チームに加えて、全国の予選7会場で優秀賞を勝ち取ったチームの中から最大2チームを選出し決定されます。
福岡予選概要
・日程:2019年6月1日(土)〜2日(日)
・会場:LINEFukuoka株式会社
・参加チーム数:12チーム(55名)
・テーマ:ペット
・審査員:
村上臣氏LinkedIn日本代表
和賀勝彦氏株式会社カオナビ執行役員テクノロジー統括本部長最高技術責任者
能代和哉氏株式会社ViRD代表取締役社長
・出場チーム(開発アプリ):
甘えん坊将軍参(生類憐れみ〜人と動物との双方向コミュニケーションツール〜)
deJr(SPAにゃんにエサやり(仮))
鹿児島大学アプリ開発サークル(わんにゃんめもりぃ)
はいぱー九州(僕はハチ)
凸凹〜Dekoboko〜(BOTTLEPET)
Teamうぉ〜た〜ふぉ〜る(DOGGER)
DRWTH(俺の愛犬がこんなに病んでるわけがない)
NemuinGO(魂の叫び(犬の気持ちを伝えるアプリ)&魂の受信(犬の気持ちを受け取るアプリ))
令和侍(PET(P:Petbottle,E:Exercize,T:Training))
T族(PET)
やさしいP(身近なペット)
無限会社ホンダコーポレーション(PetPet)
・「SPAJAM2019」福岡予選…
https://spajam.jp/2019/entry/fukuoka/
福岡予選集合写真 |
福岡予選開発風景 |
詳細は下記の公式サイトをご参照の上、各予選にご応募ください。
・「SPAJAM2019」公式サイトURL…https://spajam.jp/
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