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新旧のゲームを集めた企画展「GAME ON 〜ゲームってなんでおもしろい?〜」の内覧会をレポート。ゲームの過去と現在,そして未来を実際に体験しよう
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印刷2016/03/02 14:58

イベント

新旧のゲームを集めた企画展「GAME ON 〜ゲームってなんでおもしろい?〜」の内覧会をレポート。ゲームの過去と現在,そして未来を実際に体験しよう

新旧のゲームを集めた企画展「GAME ON 〜ゲームってなんでおもしろい?〜」の内覧会をレポート。ゲームの過去と現在,そして未来を実際に体験しよう
 コンピュータゲームの歴史を振り返る展覧会「GAME ON 〜ゲームってなんでおもしろい?〜」が,本日(2016年3月2日)から5月30日まで,東京の日本科学未来館で開催される。開幕に先駆けて内覧会が行われたので,その模様をお届けしよう。

 “コンピュータやインターネットなどの情報技術とともに進化を続け,世界のエンターテイメントを変えたコンピュータゲームの進化を一望する”という趣旨のもとで行われるこの展示会は,2002年にイギリス・ロンドンのバービカン・センターでの初開催以降,世界を巡回し,累計200万人以上の来場者を集めている。

 今回の日本開催は,「ゲームってなんでおもしろい?」をテーマに,最新ゲームなどのオリジナルコンテンツが追加された内容。会場には多数のゲームコンテンツやハードウェアが出展され,そのほとんどを実際にプレイ可能だ(時期によって体験できないものがあるほか,会期中に展示内容が変更となる可能性もあるとのこと)。

日本科学未来館の1階の大きな入口から展示がスタート
新旧のゲームを集めた企画展「GAME ON 〜ゲームってなんでおもしろい?〜」の内覧会をレポート。ゲームの過去と現在,そして未来を実際に体験しよう

 会場は入口から奥に向かって9つの「STAGE」に分けられ,それぞれテーマに則った展示が行われている。来場者は会場内を自由に行き来して,出展されているタイトルを体験可能だ。以下でSTAGEごとの出展内容を簡単に紹介しよう。

中央にある通路の左右にSTAGEが配置されている。出展されているのはアーケードゲームにコンシューマゲーム,スマートフォンゲームと多彩だ
新旧のゲームを集めた企画展「GAME ON 〜ゲームってなんでおもしろい?〜」の内覧会をレポート。ゲームの過去と現在,そして未来を実際に体験しよう

新旧のゲームを集めた企画展「GAME ON 〜ゲームってなんでおもしろい?〜」の内覧会をレポート。ゲームの過去と現在,そして未来を実際に体験しよう
STAGEごとに設置されているディスプレイに,ゲームの今昔に関連した映像コラムが流されている
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そのディスプレイの上には,ゲームにまつわるちょっとマニアックな展示物が。こちらもよく見てみよう


STAGE1

「プレイの誕生 〜コンピュータが生んだエンターテインメント〜」


新旧のゲームを集めた企画展「GAME ON 〜ゲームってなんでおもしろい?〜」の内覧会をレポート。ゲームの過去と現在,そして未来を実際に体験しよう

 パーソナルコンピュータの誕生,そして発展の中で生まれたビデオゲームの創成期に登場した,テレビゲームの原点となるようなゲームが中心に展示されている。世界初のコンピューターゲームとされる「スペースウォー!」(が動作するコンピュータ「PDP-1」)や,流線型の筐体が特徴的な世界初のアーケードゲーム「コンピュータースペース」,大きなスクリーンでプレイできる「ポン」など,歴史的に貴重なゲームはぜひ見ておきたい。
 「バーチャファイター」やNEO-GEO筐体など,比較的新しめの作品やハードウェアもあるが,前者は3Dグラフィックスによる対戦格闘,後者はコンシューマゲーム機と同じシステムソフトウェアを採用したアーケード筐体と,新たなカルチャーを開拓したものと呼んでいいだろう。

「コンピュータースペース」は筐体のみの展示
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大型スクリーンでプレイできる「ポン」。この背後にはセガの「パワースマッシュ2」が置かれており,テニスゲームの進化ぶりを体験できる
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「ミサイルコマンド」などのトラックボールで操作するゲームや,ゲーム黎明期を支えた「パックマン」「ゼビウス」といった名作が揃う。筐体に描かれたアートにも注目だ
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●STAGE1の出展タイトル ※タイトル,ハードウェアの名称はイベント内の表記に準じる
タイトル名 リリース年 プラットフォーム
アステロイド 1979 アーケード
エレベーターアクション・リターンズ 1994 アーケード
ギャラガ 1981 アーケード
ギャラクシアン 1979 アーケード
クレイジータクシー 1999 アーケード
ゴールデンティーゴルフ 1989 アーケード
コンピュータースペース ※試遊不可 1971 アーケード
スペースウォーズ 1982 ベクトレックス
ゼビウス 1983 アーケード
センチピード 1981 アーケード
ソニックウィングス 1992 アーケード
ディグダグ 1982 アーケード
ドンキーコング 1981 アーケード
ネオジオ(6スロット) 1991 アーケード
バーチャファイター 1993 アーケード
パックマン 1980 アーケード
パワースマッシュ2 2001 アーケード
スペースウォー! ※試遊不可 1962 PDP-1
ベルセルク 1980 アーケード
ポン 1972 アーケード
マーブルマッドネス 1984 アーケード
ミサイルコマンド 1980 アーケード
ミズ・パックマン 1981 アーケー
ランパート 1990 アーケード
ルナーランダー 1979 アーケード


STAGE2

「ゲームセンターでプレイ 〜アーケードゲーム〜」


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 1978年にリリースされて大ヒットした「スペースインベーダー」など,アーケードゲームが日本の社会へエンターテイメントビジネスとして受け入れられていった時代のタイトルが展示されている。「アウトラン」「アフターバーナー」など,1980年代中盤にゲームセンターの名物となったセガの体感型ゲームは,近年プレイすることが難しくなっているので,この機会にぜひ体験しておきたい。

社会現象にまでなった「スペースインベーダー」は,当時喫茶店などでも見かけたテーブル筐体でプレイできる。向こうに見える昆虫のようなデザインの機体は,ロジャー・ディーン氏デザインのインベーダー筐体「タイタン」だ
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アーケード版の「マリオブラザーズ」(右)と「スーパーマリオカート」(左)。後者はコントローラがスーパーファミコンそのままだが,筐体は業務用の「スーパーファミコンボックス」だ
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1980年代から90年代までのアーケードゲームシーンを盛り上げた体感型ゲームもプレイ可能だ
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●STAGE2の出展タイトル ※タイトル,ハードウェアの名称はイベント内の表記に準じる
タイトル名 リリース年 プラットフォーム
アウトラン 1986 アーケード
アフターバーナー 1987 アーケード
エアラインパイロッツ 1999 アーケード
G-LOC 1990 アーケード
ストリートファイターII 1991 アーケード
スーパーマリオカート 1992 スーパーファミコンボックス
スペースインベーダー 1978 アーケード
スペースインベーダー タイタン 1984 アーケード
スペースインベーダー・パートII 1979 アーケード
ダンスダンスレボリューション 1998 アーケード
デイトナUSA 2 BATTLE ON THE EDGE 1998 アーケード
ハングオン 1985 アーケード
ポールポジションII 1983 アーケード
マリオブラザーズ 1983 アーケード


STAGE3

「いろいろプレイ 〜『○○ゲー』の発生と進化〜」


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 コンシューマゲーム機やPCの普及により,アーケード向けのタイトルとは趣が違った,じっくりプレイするジャンルのゲームが数多く誕生した。ここではコンシューマゲーム機向けに発売された,さまざまなジャンルにおける特徴的な作品が展示されており,古くはアタリVCS(アタリ2600)から,最新世代のPS4やXbox Oneまで,30年以上にわたる歴史を数々の名作で確認できる。

ATARI 2600の「ピットフォール」からPlayStation 4の「GRAVITY DAZE」まで,新旧のハードウェアで発売された作品がプレイできる
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Xboxの「鉄騎」も,リリース当時話題になった巨大な専用コントローラでプレイ可能だ
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家庭でじっくりプレイできるシミュレーションやパズルなどのタイトル
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●STAGE3の出展タイトル ※タイトル,ハードウェアの名称はイベント内の表記に準じる
タイトル名 リリース年 プラットフォーム
アスラズ ラース 2012 プレイステーション3
アドベンチャー 1980 アタリVCS
アランウェイク 2010 Xbox 360
アンチャーテッド 黄金刀と消えた船団 2009 プレイステーション3
イー・アル・カンフー 1985 ファミリーコンピュータ
インディ500 1977 アタリVCS
ウイニングイレブン2016 2015 プレイステーション4
NBA 2K16 2015 Xbox One
エリート 1991 ニンテンドーエンターテインメントシステム
ギルティギア イグザード サイン 2014 プレイステーション4
GRAVITY DAZE 重力的眩暈:上層への帰還において、彼女の内宇宙に生じた摂動 2015 プレイステーション4
シェンムー 一章 横須賀 1999 ドリームキャスト
史上最大の倉庫番 1990 メガドライブ
SUPER桃太郎電鉄 1989 PCエンジン
ダート3 2011 プレイステーション3
ダイブキック 2014 プレイステーション3
ディスティニー 2014 Xbox 360
鉄騎 2002 Xbox
鉄拳3 1998 プレイステーション
ドゥーム 1994 PC
どこでもいっしょ 1999 プレイステーション
怒首領蜂 大復活 Ver1.5 2010 Xbox 360
ドラゴンフォース 1996 セガサターン
ハイパースポーツ 1985 ファミリーコンピュータ
ピットフォール 1982 アタリVCS
ファイナルファンタジーVII 1997 プレイステーション
ポータル2 2011 Xbox 360
ポピュラス 1991 スーパーニンテンドーエンターテインメントシステム
ミスト 1993 プレイステーション
メタルギアソリッドV ファントムペイン 2015 プレイステーション4
ロードランナー 1984 ファミリーコンピュータ
ワンダと巨像 2005 プレイステーション2


STAGE4

「おうちでプレイ 〜家庭用ゲームの進化〜」


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 STAGE3と同じくコンシューマゲームにスポットを当てているが,こちらはどちらかといえばソフトウェアよりもハードウェアを前面に押し出した内容になっている。多くのゲームファンに馴染み深いものはもちろん,ゲーム黎明期の貴重なハードのゲームも実際にプレイできる。

ATARI,セガ,任天堂,ソニー・コンピュータエンタテインメントといった国内外メーカーがリリースしたハードを,それぞれの人気ソフトとともに体験できる
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左から「Apple IIc」「コモドール64」「シンクレア ZX スペクトラム」。いずれも現在までコアなファンを持っている
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世界初の家庭用ゲーム機と言われる「オデッセイ」(左)は残念ながら試遊不可で,映像のみでの紹介。右の「テレビテニス」はエポック社から発売された「ポン」タイプのテニスゲームだ
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●STAGE4の出展タイトル ※タイトル,ハードウェアの名称はイベント内の表記に準じる
タイトル名 リリース年 プラットフォーム
オデッセイ ※試遊不可 1973
餓狼 MARK OF THE WOLVES 1999 ネオジオ
コナミアンティークス MSXコレクション ウルトラパック 1998 セガサターン
す〜ぱ〜ぷよぷよ 1993 スーパーファミコン
ソウルキャリバー 1999 ドリームキャスト
Dの食卓 1995 3DO リアル
チョップリフター 1982 アップルII
デスチェイス 1983 シンクレア・スペクトラム
テレビテニス 1975
テンペスト2000 1994 アタリ・ジャガー
ドロップゾーン 1984 コモドール64
バーチャファイター2 1995 セガサターン
ファイティング・ストリート 1988 PCエンジン
ファンタジーゾーン 1986 セガ・マークIII
ブラウンボックス ※試遊不可 1968
フリーウェイ 1981 アタリVCS
ヘイロー マスターチーフコレクション 2014 Xbox One
リッジレーサー 1994 プレイステーション
レミングス 1991 コモドール・アミガ
ロックマン 1987 ファミリーコンピュータ


STAGE5

「どこでも誰でもプレイ 〜キッズ&ポータブルゲーム〜」


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 コンシューマゲーム機向けに発売された教育用ゲーム,そしてファミリーコンピュータ誕生以前に国内で一世を風靡した任天堂の「ゲーム&ウオッチ」を始祖とする携帯ゲーム機など,子供の間でヒットしたゲームが集められている。「スーパーギャラクシアン」「パックモンスター」など,当時「電子ゲーム」と呼ばれたものが実際にプレイできるのも,オールドゲーマーには見逃せないところだ。

大人にも評価が高かった「あつまれ!ピニャータ」も展示されていた
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ニンテンドー3DSやPS Vitaと並んで,懐かしい電子ゲームの数々が展示されている。手前にあるのは教育用ゲームの先駆けとなった「スピーク&スペル」
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「ゲーム&ウオッチ」は,国内外で発売された60種類が展示。同じ時代の電子ゲームも横に並んでいる
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●STAGE5の出展タイトル ※タイトル,ハードウェアの名称はイベント内の表記に準じる
タイトル名 リリース年 プラットフォーム
あつまれ!ピニャータ 2006 Xbox 360
エイリアンアタック 1979 テーブルトップ・ゲーム
クッキーモンスター ミュンチゲーム 1983 アタリ2600
グンペイ 1999 ワンダースワン
サイモン 1978 電子ゲーム
ジャンクボット 2002 PC
スーパーギャラクシアン 1981 テーブルトップ・ゲーム
スピークアンドスペル 1978 VFD電子ゲーム
ドラゴンクエストビルダーズ アレフガルドを復活せよ 2016 プレイステーション ヴィータ
パックモンスター 1982 テーブルトップ・ゲーム
モンスターハンタークロス 2015 ニンテンドー3DS


STAGE6

「アートでプレイ 〜ゲームキャラクター,音楽,映画〜」


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 今や巨大なエンタメ市場に成長したゲームのキャラクターや音楽,そして映画をモチーフとしたゲームなどにスポットを当てたコーナー。「パラッパラッパー」「スペースチャンネル5」など,独特のキャラクターやサウンドを楽しめるゲームがプレイできるのに加えて,人気ゲームの貴重なアートの実物が展示されている。

「ドラゴンズレア」の動画やセル,ソニックのキャラクターデザイン原画など,ゲームに関するアートに注目
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映画をモチーフにしたゲームの元祖的作品であるATARIの「スター・ウォーズ」
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「グランド・セフト・オート」シリーズのアートなどを素材にして作られた宣伝用グッズ

●STAGE6の出展タイトル ※タイトル,ハードウェアの名称はイベント内の表記に準じる
タイトル名 リリース年 プラットフォーム
ギターヒーローII 2006 プレイステーション2
グランド・セフト・オートIII 2001 プレイステーション2
ザ・シムズ 2000 PC
ジャック×ダクスター 旧世界の遺産 2001 プレイステーション2
スターウォーズ 1983 アーケード
スペースチャンネル5 1999 ドリームキャスト
スポア 2008 PC
ソニックメガコレクション 2002 ニンテンドーゲームキューブ
太鼓の達人 特盛り! 2014 Wii U
ディスクス・オブ・トロン 1983 アーケード
トゥームレイダー 1996 プレイステーション
ドラゴンズレア・トリロジー 2010 Wii
バイオハザード0 HDリマスター 2016 プレイステーション3
パラッパラッパー 1996 プレイステーション
ビートマニア 1998 プレイステーション
プリンス・オブ・ペルシャ 〜時間の砂〜 2003 ニンテンドーゲームキューブ
Rez 2001 プレイステーション2


STAGE7

「作ってプレイ 〜インディーズゲームとプラットフォーム〜」


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 「ゲームを作る」ということに対するハードルが下がり,プレイヤーのクリエイティビティを刺激する作品が多く登場している昨今の状況を紹介する内容で,ここでは「Minecraft:Playstation 4 Edition」の世界に作られた日本科学未来館の中を冒険して宝探しをするゲームを楽しめる。
 こちらのプレイには整理券が必要で,会期中の各日の開場時に先着順で配布されることになっている。

●STAGE7の出展タイトル ※タイトル,ハードウェアの名称はイベント内の表記に準じる
タイトル名 リリース年 プラットフォーム
マインクラフト PlayStation4 Edition 2014 プレイステーション4


STAGE8

「みんなでプレイ 〜マルチプレイヤーとコミュニティ〜」


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 ゲームのマルチプレイを中心としたステージ。顔を突き合わせてのプレイが中心だった頃から,インターネットの普及によって多くの人と一緒にプレイできるようになった環境の変化を体験できる。気心の知れた仲間と会場を訪れれば一層楽しめるはず。

国内では未発売だった「ザ・ビートルズ:ロック・バンド」。楽器タイプのコントローラを使ったマルチプレイが可能だ
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これまでゲームにあまり触れたことがなかった人たちが新たなコミュニティを構築していったスマートフォンのゲーム群
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世界各地でリアルイベントが開催されるなど,新たなコミュニケーションの形を提示した「INGRESS」も映像出展
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世界的に人気のFPS「Halo 3」も,マルチプレイができる環境で出展されている
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●STAGE8の出展タイトル ※タイトル,ハードウェアの名称はイベント内の表記に準じる
タイトル名 リリース年 プラットフォーム
アングリーバード 2009 iOS
イングレス ※映像出展 2013  
サターンボンバーマン 1996 セガサターン
ザ・ビートルズ:ロック・バンド 2009 Xbox 360
タワーフォール アセンション 2014 ウーヤー
ハー・ストーリー 2015 PC
パズル&ドラゴンズ 2012 iOS
ファームビレッジ 2:のんびり農場生活 2014 iOS
ヘイロー3 2007 Xbox 360
ペーパーズ、プリーズ 2013 PC
マッスル行進曲 2009 Wii
ワーニング・フォーエバー 2004 PC
ワールド オブ ウォークラフト 2004 PC


NEXT STAGE

「未来をプレイ 〜ゲームはリアルに,リアルはゲームに〜」


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 展示会最後のSTAGEは,これから始まる未来ゲームとして,VRやARなどを使った,現実世界とゲーム世界の境界を越える作品の登場を示唆する内容。ここでは「PlayStation VR」を使った3つのコンテンツの先行体験ができる。
 こちらも開場時から配布される整理券が必要となる。なお,整理券は前述の「マインクラフト」も含め,1人1コンテンツのみとなっているので,注意してほしい。キャンセル待ちの列も設けられる予定だが,確実にプレイしたいという人は,当日早めに会場に足を運ぼう。

PlayStation VRは「THE PLAYROOM」「The London Heist」「The Deep」の3コンテンツを体験できる
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「グランツーリスモ6」は,巨大な体感型シートの試遊台が用意されている
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今年サービスが開始される予定のスマートフォン向けタイトル「Pokemon GO」は映像出展
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●NEXT STAGEの出展タイトル ※タイトル,ハードウェアの名称はイベント内の表記に準じる
タイトル名 リリース年 プラットフォーム
グランツーリスモ6 2013 プレイステーション3
プレイステーションVR 2016 プレイステーション4
Pokémon GO ※映像出展 2016  

最後には,ゲームの歴史をつづった映像が流れる「ゲームクロニクル」のスクリーンが設置されている
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ゲーム関連のさまざまなグッズや,日本科学未来館のグッズが買えるショップもある
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「GAME ON〜ゲームってなんでおもしろい?」公式サイト

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