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JAPANNEXT,FreeSync対応の55型湾曲4Kディスプレイを発売
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印刷2020/09/11 15:03

リリース

JAPANNEXT,FreeSync対応の55型湾曲4Kディスプレイを発売

JN-VC555UHD
配信元 JAPANNEXT 配信日 2020/09/11

<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>


4K (UHD) 3,840×2,160 HDCP2.2 FreeSync SVAパネル 55型曲面液晶モニター「JN-VC555UHD」を発表

株式会社JAPANNEXT(東京都千代田区)は4K SVAパネル AMD FreeSync対応55型曲面ワイド液晶モニター 「JN-VC555UHD」を発表し、2020年9月11日(金)より発売を開始します。尚、2020年9月11日(金)〜9月30日(水)は発売記念特価販売セールを実施します(89,970円)。

本製品はHDRに対応した曲面55型4K(3840x2160)解像度液晶モニターです。HDR機能を使用することでよりリアルに迫った色鮮やかな映像体験を味わうことができます。テレビ用に作られたチューナーなしのディスプレイではなく、動画や画像、細かい文字まで綺麗に表示できるPC用規格の4K解像度に対応。端まで視界に入る視認性の高さから今までにない没入感を体感できます。ブルーライト軽減モードを搭載し、目への負担を軽減。6Wx2のステレオスピーカーを搭載しHDCP2.2対応で4K配信動画も堪能できます。充実のインターフェースでHDMI2.0x1, HDMI1.4x2、Displayportx1,VGAx1、合計5つのポートを搭載。パネ ルはスーパーVAパネルを搭載し、広視野角上下左右178°を実現します。10bitカラーパネルを採用しsRGBを99%カバーしています。画像をより鮮やかに、美しく、どんな場面でも忠実な色再現できます。60Hzのフレッシュレートと4ms(最大)応答速度対応で、動きの速い描写の映像をなめらかに表現することが可能です。さらにAMD FreeSync対応で、3種類のゲームモード機能を搭載し、映画やゲームなど楽しむ方に最適な環境をつくります。マルチウィンドウ機能、PIP/PBPに対応し、画面を分割して最大4つの入力ソースを表示できます。スマートフォンの楽しみ方が広がるMHLにも対応しています。LEDバックライト採用により、大幅な省電力を実現しています。 フレームは丈夫でスタイリッシュなアルミ製で非常にスリム(16mm)、筐体はシルバーの1色となります。

JN-VC555UHDの主な特徴
高級感あるアルミ&グラスのスタイリッシュデザイン

アルミ製フレーム&液晶パネルを守る光沢の美しいグラス製フロントパネル採用。
ELED採用で最薄部は1.6cmの薄さを実現。

驚きの曲面4Kモニターを体験
JN-VC555UHDは、4K(3840×2160)の圧倒的な表示領域に加え、見やすさを向上させる16:9の曲面スクリーンによる、新しい体験を味わうことができます。フラットな大型モニターでは、端は中央より遠くにあるため、目にはキーストーン形(台形)に歪んだスクリーンが見え、長方形には見えていません。曲面モニターは、より均一化された焦点距離により、見やすさを向上し、驚異的でリアルな体験を実現。ゲームや映画など今まで体験したことのない臨場感ある視覚体験を楽しめます。

HDR対応でリアルに迫った色鮮やかな映像体験を
HDR(ハイダイナミックレンジ)対応モニターは従来のSDR規格(スタンダードダイナミックレンジ)と比べ、明るい部分も暗い部分もくっきり表現しリアルに迫った深みのある映像を演出します。HDR対応のブルーレイディスクやビデオ・オン・デマンド、ゲームなどの表示が可能。現実に近い究極の映像をお楽しみください。

圧倒的な情報量の表示と効率的な作業領域を実現
圧倒的な情報量の表示と効率的な作業領域を実現。フラットな大型モニターでは、作業領域が大きくなっても端に表示されているコンテンツは見づらく、PC作業には向いていないと言われています。しかし、JN-VC555UHDは湾曲した液晶パネルを採用することにより、見やすさを格段に向上。端までしっかりコンテンツが見えるので、大画面と4K(3840×2160)という高解像度の恩恵を隅から隅までフル活用し、圧倒的な情報量の表示と効率的な作業領域を実現します。

HDMI2.0 HDCP2.2対応で4K配信コンテンツが楽しめる
パソコンのみならず、4K対応メディア配信サービスが楽しめる(ひかりTV 4K, NETFLIX,スカパー,AMAZONビデオ等)。 HDMI2.0ポート搭載でレコーダーやゲーム機、Amazon Fire TVまたはGoogle Chromeなどなどに繋いで4K映像を大画面でお楽しみいただけます。

大画面なのに、高画数密度を実現
画数ピッチ(画素と画素の距離)を約0.31ミリ迄に縮めることで、55型モニターでも80PPIという高画数密度を実現できる4K解像度。27インチのフルHDモニターとほぼ同じピクセル密度となります。

10BIT / 10.7億色 表示パネル採用
映像をより鮮やかに、美しく、どんな場面でも忠実な色再現できる1.07B色対応パネル採用。

高性能で定評のSVAパネル採用
SVAパネルを搭載し、広視野角上下左右178°を実現します。スーパーVAパネルは標準的なVAパネルと異なり、画像を鮮やかな色彩でくっきりとより鮮やかに美しく忠実な色再現。

FreeSync対応
AMD FreeSyncテクノロジーは安定しないゲームプレイやフレームの低下を解消し、どんなフレームレートでも、なめらかでアーチファクトフリーの性能を実現します。
※FreeSyncからG-Syncへの互換性があります(一部の機種を除きます)。

3つのゲームモード搭載
どんなに技術のあるゲーマーであっても、視野性の悪さは、ゲームの勝敗に影響があります。暗いまたは明るい場所に隠れた敵を見分けやすくし、ゲームを有利に展開することができます。

フリッカー軽減設計、ブルーライト低減機能搭載
目の疲れの原因とされるブルーライト(青色光)をブルーライト低減機能で抑えています。
また、フリッカー(ちらつき)はモニター画面の点滅のことで、目の負担となって疲れの原因のひとつとされています。これに対しフリッカー軽減は、画面のちらつきを抑え目の負担を軽減します。

マルチウィンドウ機能
複数の機器から入力信号を同時に表示する「MULTI WINDOW」に対応。
画面内に子画面を表示する「Picture in Picture」と画面を分割して最大4つの入力ソースを表示する「Picture by Picture」を利用することができます。

MHL3.0接続対応
MHL対応のスマートフォンデバイスを接続することで、スマートフォンの映像や写真、ゲームなどを、モニターの大画面でお楽しみいただけます。また、音楽の再生も可能です。

充実のインターフェース
多数の入力端子を搭載し、パソコンのみならず、ブルーレイディスクプレイヤー、家庭用ゲーム機、デジタルビデオカメラなどを1本のケーブルで接続できます。

1 X HDMI 2.0 2 X HDMI 1.4 1 X DisplayPort 1.2 (Thunderbolt対応)
1 X VGA 1 X Audio IN 1 X Audio OUT

その他の特徴、機能、など
スピーカー:6W X 2ステレオスピーカーを搭載、買ってすぐ映画や音楽も堪能できます。省エネ設計:LEDバックライト搭載により、大幅な消費電力の削減を実現できます。

商品概要
商品名:JN-VC555UHD
モニター(ディスプレイ)サイズ:55インチ
パネル種類:SVA
外形サイズ:1245x223x780 mm(スタンド付き)
重量:約22.4キロ
コントラスト:6000:1
輝度:250cd/m2
視野角(上下/左右):178/178度
画素ピッチ:0.317(H)×0.317(V)
解像度:3840×2160ピクセル
入力端子:HDMI 2.0×1、HDMI 1.4×2、DPx1

■販売情報
JN-VC555UHD
参考販売価格:100,970円 税込み
セール販売価格:89,970円 税込み(9月30日迄。販売サイト店舗によって異なります)

▼「JN-VC555UHD」商品紹介ページ:
http://japannext.net/?page_id=10112

▼「JN-VC555UHD」商品販売ページ:
http://japan-next.jp/shopdetail/000000001136 (直販ページ)
https://www.amazon.co.jp/dp/B08GBVHXCQ (Amazon.co.jp)
https://www.biccamera.com/bc/item/00000008474732/ (ビックカメラ)
https://www.yodobashi.com/product/100000001005815718/ (ヨドバシカメラ)

【一般の方向けのお問い合わせ先】
企業名:株式会社JAPANNEXT
Email: support@japannext.net
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