リリース日は7月28日の予定で,価格は19.99ドル(約3200円)。月額プレイ料金は9.99ドル(約1600円)となっている。
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EverQuestについて,どういうゲームかを語り始めるとニュースの枠に収まらないので割愛するが,1999年にサービスを開始し,現在もアップデートが続くMMORPGの老舗である。
冒険は終わらない。26年目のMMORPG「EverQuest」で拡張パック第32弾「Shattering of Ro」が登場
米国時間2025年12月2日,Daybreak Game Companyは,ファンタジーMMORPG「EverQuest」の拡張パック第32弾となる「Shattering of Ro」を発売した。価格は34.99ドル(約5450円)となっている。
とくに,同作が確立した「Hate」(ヘイト)のコントロールを軸にした戦闘や,大人数で強力な敵NPCを討伐する「Raid」(レイド)といったシステムは,形を変えつつも今のゲームに受け継がれている。
EverQuest Legendsは,単なる復刻版ではなく,マップやグラフィックス,UIはそのままに,複数人でのパーティプレイが前提だったシステムをソロプレイ,あるいは少人数でプレイ可能なように作り替えているのが重要なポイントだ。
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そのためにEverQuest Legendsでは,1人のキャラクターが,3つのクラスを兼ねる「マルチクラスシステム」を採用している。
オリジナルのEverQuestが,タンク,ダメージディーラー(アタッカー,DPS),ヒーラー,クラウドコントロールといった役割を複数人で分担していたのに対して,1人で3役を兼ねることで,ソロあるいは最大4人(※レイドは最大8人)によるプレイを可能としているそうだ。
ちなみに,Twitchで配信していたβバージョンの実況を見たところ,1人のプレイヤーが操作するのは1キャラクターであるが,呪文やスキルを割り当てるホットバーが3人分あり,ここに3キャラ分を設定することで,たとえばWarriorとMonk,Bardのスキルを並行して使うことが可能なようだ。
つまり,Warriorの火力で攻撃しながら,Bardの歌で回復しつつ,危なくなったらMonkの「Feign Death」で仕切り直す,といったプレイが可能になる。
どのクラスの組み合わせが強いか,あるいは安定してプレイできるか,試行錯誤するのも面白そうだ。SHD/DRU/BRDなんかが安定してプレイできそうに思うのだが。
EverQuest Legendsは,拡張パックがない時代の「Classic」とも呼ばれるオリジナルEverQuestのマップ――Plane of FearやPlane of Hate,Plane of Skyを含む――を実装した状態でスタートし,「The Ruins of Kunark」を拡張パックとしてリリースする予定があるという。
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ただ,種族については,拡張で加わったIksarやFroglok,Kerran(※Vah Shirのことだろうか)も選択できるそうだ。
それ以外の拡張パックについては,今のところ明らかになっていない。
一方で,Classicのマップに独自のアレンジを加えたり,これまでにないコンテンツを追加したりするとのことだ。
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キャラクターネームの予約は,7月1日から予約者向けベータ版にログインすることで可能になるとのこと。かつてプレイした思い入れのあるキャラクターでまた冒険したいという人は,名前を押さえておくといいかもしれない。

























