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「大戦略SSB2」,新シナリオ「南鳥島危機」「ダマスカスの緩衝線 ― トルコ・イスラエル限定衝突」を6月25日に配信
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印刷2026/06/18 08:00

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「大戦略SSB2」,新シナリオ「南鳥島危機」「ダマスカスの緩衝線 ― トルコ・イスラエル限定衝突」を6月25日に配信

大戦略SSB2 大戦略SSB2 大戦略SSB2 大戦略SSB2
配信元 システムソフト・ベータ 配信日 2026/06/18

<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>

もし、あなたがこの状況の指揮官だったら?
新シナリオ「南鳥島危機」「ダマスカスの緩衝線 ― トルコ・イスラエル限定衝突」を配信開始、今後のシナリオ・フリーマップ配信情報も。

画像ギャラリー No.002のサムネイル画像 / 「大戦略SSB2」,新シナリオ「南鳥島危機」「ダマスカスの緩衝線 ― トルコ・イスラエル限定衝突」を6月25日に配信

株式会社システムソフト・ベータは、販売中のNintendo Switch / Nintendo Switch 2 / PlayStation 5 / Steam / Windows 11用ソフト『大戦略SSB2』について、6月25日(木)10:00より2本のシナリオマップを新たに追加するアップデートを行うことをお知らせいたします。
また、今後のシナリオとフリーマップの配信に関する情報も本リリースにて公開いたします。

追加シナリオ「南鳥島危機」

画像ギャラリー No.003のサムネイル画像 / 「大戦略SSB2」,新シナリオ「南鳥島危機」「ダマスカスの緩衝線 ― トルコ・イスラエル限定衝突」を6月25日に配信

◆資源安全保障の最前線を取り上げたシナリオによる緊張感
日本最東端の重要拠点「南鳥島」。その周辺海域には貴重な鉱物資源が眠るとされ、経済安全保障上の重要海域です。
近年は、重要鉱物の安定供給やレアアースの確保をめぐる議論の中で、「南鳥島沖」「EEZ」「海底資源」といった言葉がニュースで取り上げられる機会も増えています。
今回配信のシナリオでは、そうした現実の関心とも重なるこの小さな島を舞台に、ある出来事をきっかけとして日中の武力対立に発展していく”もしも”の危機を描きます。

この状況を任された指揮官なら、どう判断するか?

シナリオモードでは、任意の陣営を選んであらかじめ配置された部隊を指揮し、与えられた条件の中で最善の作戦を考えます。
勝利を決めるのは、兵器の知識だけではありません。
限られた戦力をどう活かすか。
相手の動きをどう読むか。
次の一手をどう打つか。

現実に近い環境条件をベースにした緊張感の中で、プレイヤー自身の判断が戦局を左右します。

<シナリオ全文>
2026年11月、日本最東端の南鳥島周辺で、レアアース開発を巡る緊張が高まっていた。中国は同島から約150kmの公海上に「海洋観測施設」を設置し、調査船と海警船が常時展開。日本は警戒を強めつつも、直接対峙は回避していた。
転機は暴風雨だった。中国漁船団の一部が遭難し、約50名の漁民が南鳥島に避難上陸。同島に常駐していた日本政府職員(気象庁職員10名、海上自衛官10名、国土交通省職員3名)は、ただちに保護したが、上陸した漁民らは自動小銃や携帯用地対空ミサイル(MANPAD)等で武装しており、日本政府職員らは逆に監禁されてしまった。
一方、中国は「自国民救助」を名目に海警局の大型巡視船を急派し、島周辺に事実上の「安全確保水域」を設定。その直後、南鳥島へ物資を届ける航空自衛隊のC130輸送機が、南鳥島付近で「メイデー」を発信した直後に消息を絶った。
これにより状況は一変する。中国側は救助活動の名目で人員と資材の搬入を始め、武装保安要員(実質的な海軍陸戦隊)を段階的に投入。無人機による監視と通信妨害が始まり、島は中国側の影響下に置かれていく。
日本政府内では、警察権による対応か自衛権の発動かを巡り意思決定が停滞。その間にも中国は「秩序維持」を名目に増派と陣地構築を進め、南鳥島の実効支配に踏み切る構えを見せた。
事態を重大視した日本政府は、ついに防衛出動を発令。航空自衛隊を硫黄島へ前進展開し、陸上自衛隊水陸機動団を乗せた海上自衛隊機動部隊が出動。直後、中国海軍の大艦隊が硫黄島東南海域に出現したとの情報が入る。

◆マップの特徴・見どころ
画像ギャラリー No.004のサムネイル画像 / 「大戦略SSB2」,新シナリオ「南鳥島危機」「ダマスカスの緩衝線 ― トルコ・イスラエル限定衝突」を6月25日に配信

南鳥島周辺海域を舞台とした日中艦隊戦です。
海上、海中兵器は火力が高い武装を多数装備。
先に発見して攻撃を仕掛けた方が圧倒的に有利となります。
主力艦を失った場合は一気に不利になるので、注意してください。

◆注目の兵器
<中国版のイージス艦的存在「南昌級駆逐艦」>

中国側の主力となる「南昌」「拉薩」「大連」「延安」の4艦の南昌級駆逐艦は、圧倒的な対艦攻撃力を持っています。
日本側でプレイし、中国側を相手にする場合は、この南昌級駆逐艦への対処が重要です。中途半端に耐久を残すと後方の基地で修理して前線に戻ってくるので、攻撃するタイミングを見極め、確実に撃破するのがポイントです。

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前級「昆明級」よりレーダー性能が向上し、地上との連携機能が追加されている。各種ミサイルの運用能力が強化され、弾道ミサイルの発射機能を備える。統合電気推進方式の導入でレールガンなどの消費電力が大きい兵装の搭載も期待されている。

追加シナリオ「ダマスカスの緩衝線 ― トルコ・イスラエル限定衝突」

画像ギャラリー No.007のサムネイル画像 / 「大戦略SSB2」,新シナリオ「南鳥島危機」「ダマスカスの緩衝線 ― トルコ・イスラエル限定衝突」を6月25日に配信

◆シリア新秩序をめぐる、トルコとイスラエルの限定衝突
1990年代には軍事・安全保障の面で協力していたトルコとイスラエル。しかし現在の両国関係は、パレスチナ問題や地域情勢、そしてアサド政権崩壊後のシリアを巡って双方の思惑が交錯しています。
北部から中部シリアへ影響力を広げるトルコと、南シリアを自国防衛の緩衝地帯と見なすイスラエル。
本シナリオでは、そうした現実の緊張関係を下敷きに、衝突回避の枠組みが崩れた場合の“もしも”の危機を描きます。
限られた戦力をどこに投入し、どの戦線を守り、どのタイミングで反撃するか。緩衝線を越えて拡大する限定衝突の中で、プレイヤー自身の判断が戦局を左右します。

<シナリオ全文>
2026年10月、アサド政権崩壊後のシリアは、暫定大統領アフマド・アル・シャラー政権のもとで移行期にあった。トルコは新政権を強く支援し、北部から中部シリアへ影響圏を拡大。パルミラ方面の航空基地整備により、シリア新体制の後見役の地位を固めつつあった。
一方、イスラエルは南シリアを自国防衛の前方緩衝地帯と見なし、ゴラン高原周辺からダマスカス南方にかけて空爆と地上監視を拡大していた。狙いは、イラン残存勢力、ヒズボラ補給網、そして反イスラエル武装勢力の再結集を未然に潰すことだった。
両国はアゼルバイジャン仲介の衝突回避枠組みに合意していた。しかし現場では緊張が高まっていた。イスラエルはトルコ軍の中部シリア基地化を「新たな戦略的脅威」と見なし、トルコはイスラエルの空爆継続を「シリア国家再建の妨害」と非難した。
転機は、ダマスカス東方の補給拠点へのイスラエル空爆だった。標的は親イラン系武装組織の弾薬庫とされたが、近隣にいたトルコ軍顧問団に死傷者が出る。トルコは「シリアの主権とトルコ要員への攻撃」として、シリア防空部隊と共同で限定的な防空作戦を開始する。
数日後、イスラエル軍機がホムス南方へ侵入した際、トルコ製防空システムがロックオン。イスラエルはこれを敵対行為と判断し、防空レーダーを攻撃した。これにより、トルコ軍とイスラエル軍はシリアで初の直接交戦に入った。
戦場は南シリアからダマスカス方面へ拡大する。イスラエルは「イスラム過激派の違法な政権を排除する」と宣言し、空軍と陸軍部隊(第210師団・第7機甲師団)でダマスカスへ侵攻を試みる。一方、トルコは「イスラエルの武力侵攻は明白な国際法違反」と非難。航空部隊と強力な地上部隊を同時投入し、シリア政府軍への作戦支援によってイスラエルの進撃を阻む防衛体制を敷いた。

◆マップの特徴・見どころ
画像ギャラリー No.008のサムネイル画像 / 「大戦略SSB2」,新シナリオ「南鳥島危機」「ダマスカスの緩衝線 ― トルコ・イスラエル限定衝突」を6月25日に配信

イスラエル対トルコの砂漠戦です。互いに多数の航空戦力を保有。
制空権の確保を意識するか、航空支援を意識するか、的確なタイミングで武装換装を活用することで戦闘を有利に進めることができます。

◆注目の兵器
<イスラエル空軍の主力を担う主力戦闘機「F-16I スーファ」「F-35A ライトニングII」>

本マップにてイスラエル空軍を代表する主力戦闘機2機種は、それぞれ武装換装によって様々な役割をこなせるため、戦況に応じた使い分けがポイントになります。
地上部隊への航空支援に集中しすぎると、敵航空部隊に制空権を握られてしまうかもしれません。

F-16I スーファ
米国製戦闘機「F-16D」の輸出型にイスラエル独自の改修を施した機体。独自レーダーを装備。燃料の搭載量も増したことで、敵陣地へより深く侵入することができる。スタンドオフ精密誘導爆弾の全天候運用も可能。
<換装による性能変化>
(1)長距離迎撃:長距離ミサイルで離れた場所の敵を迎撃・破壊する。
(2)近接航空支援:地上部隊の要請に基づき、空からの対地攻撃を行う。
(3)制空・防空:航空戦で優位を保ち、敵航空機から自陣や味方を守る。

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F-35A ライトニングII
統合打撃戦闘機計画「JSF」によって開発された戦闘機。3種類の型があり、「F-35A」は通常離着陸(CTOL)型。加速力や機動力は「F-22」には遠く及ばないものの、電子装備の充実度は超えているとされる。
<換装による性能変化>
(1)ビーストモード:対ミサイル防御性能を犠牲にして、搭載武装を最大化し、火力を強化。
(2)近接航空支援
(3)制空・防空

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◆シナリオマップ
『大戦略SSB2』では、危機管理コンサルタント・丸谷元人氏(著書『官民軍インテリジェンス』(ワニブックス)ほか)による書き下ろしシナリオを収録。現実に起こりうる危機を題材とした物語が展開します。

プレイヤーは、リアルな地形を再現したマップ上で、あらかじめ配備される限られた戦力を指揮しながら、敵勢力を追い詰めていきます。詰め将棋を思わせる、緻密で歯ごたえのある戦略性を楽しむことができます。

また、シナリオマップでは、任意の陣営を選んでプレイできます。対戦相手として立ちはだかっていた勢力を操作して逆の立場から戦うことも、コンピューター同士の戦いを観戦・分析することも可能です。同じシナリオでも、選ぶ陣営や視点を変えることで、異なる展開をお楽しみいただけます。

※シナリオの表示方法はプラットフォームごとに異なります。詳しくは下記のプラットフォーム別対応表の「シナリオ」の項目をご参照ください。

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【表示例】
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<配信済みのシナリオ>
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1.ペルシャ湾炎上
ガザ地区での対ハマス軍事作戦が終息の兆しを示す中、ペルシャ湾で米海軍情報収集艦が何者かに攻撃され、米兵50名超が死亡。中東は再び炎に包まれ、世界は「次の世界戦争」の瀬戸際へ。

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2.オペレーション・アイスブレーカー
米偵察衛星が、グリーンランド北方の氷床下で空洞を捕捉。解析の結果、トンネルと戦略ミサイル原潜2隻によるSLBM 基地の存在が判明する。米本土東海岸までわずか7分――ホワイトハウスは「米単独行動」を決断。

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3. 第二次米墨戦争 - Drug, Border, and Empire
移民と麻薬問題で対立する米国とメキシコは、カルテルによる米特使殺害をきっかけに衝突。米軍の越境攻撃に対しメキシコが全面抗戦を宣言し、中国も関与を示唆、紛争は大国対立へと拡大する。

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4.バルト三国救援
偽情報暴動とサイバー攻撃を機にロシア系部隊がバルト三国へ侵攻し一部を掌握。NATOは分裂し米国も距離を置く中、スヴァウキ回廊を巡る緊張が臨界点に達し、ドイツ・ポーランドとロシアの全面衝突寸前に至る。

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5.ベンガル湾の死闘
バングラデシュの政変を発端に、インド・中国・パキスタンが対立。選挙疑惑、宗教対立、セント・マーチン島を巡る緊張が軍事危機へ発展する。

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6.ゴットランド攻防戦
フィンランド、スウェーデンの加盟によりNATOが北欧へ拡大したことで孤立したロシアがゴットランド島周辺で挑発を強め、最前線に位置するスウェーデンとの武力衝突に突入していく。

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7. チキンズネック切断とセブンシスターズ孤立危機
インド北東部と本土を結ぶ要衝・シリグリ回廊が中国の攻撃圏内に置かれたことで、アッサム州を中心とするセブンシスターズ地域は事実上の孤立危機に直面。中印の対立が激化していく。

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8. 銅と血の島 ― ブーゲンビル戦争
パプアニューギニア・ブーゲンビル島で親中派政治勢力により突如独立が宣言。中国人民解放軍の駐留を正式要請したことで、現地政府との安全保障協定を持つオーストラリア軍との本格的な地上戦が勃発する。

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今後のシナリオ・フリーマップ配信について

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シナリオマップにつきましては、2月から6月まで毎月2本ずつ新シナリオを配信してまいりました。
7月以降のアップデートでは、シナリオの追加に加え、より幅広い遊び方をお楽しみいただけるよう、毎月「新シナリオ1本」と「新フリーマップ1本」を配信する予定です。
ストーリー性のあるシナリオマップに加え、自由な設定で繰り返し楽しめるフリーマップを拡充することで、プレイヤーの皆さまにより多彩な戦いを体験していただけるよう、引き続き開発・運営を進めてまいります。

追加シナリオは全17本の配信を予定しており、それぞれ独立した内容でお楽しみいただけます。
このうち、最後に配信を予定している数本のシナリオが、有料配信となる予定です。有料DLCの配信時期、価格、収録内容の詳細につきましては、決まり次第あらためてお知らせいたします。

◆7月のフリーマップ先行紹介:シー・ラビリンス
※開発中の内容です。今後予告なしに収録内容・仕様・名称等は変更される場合がございます。

画像ギャラリー No.034のサムネイル画像 / 「大戦略SSB2」,新シナリオ「南鳥島危機」「ダマスカスの緩衝線 ― トルコ・イスラエル限定衝突」を6月25日に配信

往年の名作マップである「シー・ラビリンス」が装いも新たに復活!
橋で接続された群島を舞台に4勢力が陸・海・空すべての戦力を駆使した戦いを繰り広げます。

最近の主な機能向上ポイント(最新バージョン1.0.17)

『大戦略SSB2』はプレイヤーの皆様により長く、より深くお楽しみいただけるよう、継続的な機能向上に取り組んでおります。
ここでは直近のアップデート内容から、主な改善点を抜粋してご紹介します。
詳細は公式サイトの「アップデートパッチ情報」をご確認ください。

<視認性向上>
「燃料」と「士気」の残量に応じて表示色が変わるようになりました。
それぞれの状況を直感的に把握できるようになり、戦況に応じた判断や戦略立案をよりスムーズに行えるようになります。

・燃料:残り60%以下 オレンジ
残り25%以下 赤
・士気:30以下 オレンジ
10以下 赤

<操作負担の軽減>
オプションの「戦闘シーンの表示」を「非表示」かつ「敵ターン反撃確認」を「なし」にした場合、戦闘結果表示が自動で進むように変更。戦闘演出を省略したプレイ時の操作量を減らし、ゲームテンポを向上しました。

◆今後の改善予定・検討事項
・CPU の思考時間の短縮(高速化)対応。(改善内容・時期は決まり次第お知らせします)。
・プレイヤーの皆様からのフィードバックをもとにした継続的な品質改善を行います。

▼『大戦略SSB2』アップデートパッチ情報
https://www.ss-beta.co.jp/products/daisenryaku-ssb-2/news/20260226.html#patch

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