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「キングダムカム・デリバランス」シリーズを成功に導いたWarhorse Studiosのダニエル・ヴァブラ氏が,ゲーム開発から退任。実写映画制作へ
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この情報は,チェコのビジネスや文化を発信する情報サイトCzechCrunchが,スタジオヘッドのマルティン・フリヴァルツキ(Martin Frývaldský)氏に行ったインタビュー(リンク)で明らかにされたもの。
ヴァヴラ氏は,2011年に現CEOのマーティン・クリム(Martin Klím)氏らとともにWarhorse Studiosを設立。それ以前は,2K Gamesで「Mafia」を手がけていたことでも知られる。現在は映画版の脚本の草稿執筆に取り組んでいるという。
ヴァヴラ氏の退任を受けて,開発陣の新体制がアナウンスされている。今後のゲーム開発部門では,デザインチームに在籍していたヴィクター・ボカン(Viktor Bocan)氏とプロコップ・ジルサ(Prokop Jirsa)氏が,共同クリエイティブディレクターに就任。アートディレクターをヴィクトル・ホシュル(Viktor Höschl)氏が,CTO(チーフ・テクノロジー・オフィサー)をマーティン・シュティス(Martin Štýs)氏が務める。
発売から1年で累計500万本を突破した「キングダムカム・デリバランス II」(PC / PS5 / Xbox Series X|S)は,チェコのゲーム産業にとっても大きなマイルストーンとなっている。
近年は「ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー」や,ドラマ版「フォールアウト」「The Last of Us」の成功を受け,ゲームIPの映像化が大きな波に乗っている。「キングダムカム・デリバランス」もその波に乗れるか注目されるところだ。
300人規模へと成長したWarhorse Studiosの今後の新作,そしてヴァヴラ氏が構想する実写映画の行方を楽しみにしたい。
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