米国市場での価格は599ドル(約9万4600円)となっている。
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XREAL 1 Pro+は,2025年7月に国内発売となった「XREAL One Pro」の上位モデル的な製品だ。
大きな違いは次の3点だ。
まず,ソニー製有機ELディスプレイパネルの輝度が向上し,XREAL One Proの最大700nitから1200nitになったのがポイントだ。
AI処理によるHDR映像表示機能も備える。
次に,内蔵する「XREAL X1」プロセッサを使ったリアルタイム2D→3D変換機能「REAL 3D」が強化された。XREAL One Proまでは最大30fpsだったところ,XREAL 1 Pro+では最大60fpsの映像を表示できるようになっている。
なお,REAL 3Dの60fps対応は,既存のXREAL Oneシリーズにも後日ファームウェアアップデートで提供するとのことだ。
最後に,鼻あての再設計により,長時間使用時でもグラスを安定して支えられるようになった。
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ディスプレイ解像度は1920×1080ドットで,最大リフレッシュレートは120Hz,視野角57度などは,XREAL One Proと変わらない。
瞳孔間距離(IPD)の異なるMサイズとLサイズの2バリエーションを用意している。
別売りのカメラモジュール「XREAL Eye」の取り付けも可能だ。XREAL Eyeを取り付ければ,6軸自由度(6DoF)での動き認識が可能になり,映像を空中の任意の位置に固定する「アンカーモード」や,顔の動きに追従して映像を動かす「追従モード」を利用できる。
国内での発売予定は明らかになっていないが,XREAL製ビデオグラスの最上位モデルだけに,発売を期待したいところだ。


















