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「Hollow Home」は,2022年に始まるロシアによるウクライナ全面侵攻やマリウポリ包囲戦などの実際の経験に着想を得て制作されている,アクション要素のない見下ろし視点のRPGだ。プレイヤーは14歳の少年「マクシム」として,侵略によって日常が一変した封鎖都市のなかで,生存のための厳しい決断やリソース管理を迫られることになる。
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開発陣によると,パブリッシャのCrunchy Leaf Gamesとパートナーシップを締結したことで,ゲーム自体のリリースに向けた基本的な開発資金はすでに確保されているという。
それでもクラウドファンディングを実施する理由については,開発の最終段階でコンテンツを拡充し,ストーリー表現や細部のクオリティをさらに磨き上げるための追加資金を募るためだと説明している。
Kickstarterのバッカー(支援者)向けの返礼品には,支援額に応じてゲーム本体のデジタルキーやデジタルサウンドトラック,アートブックに加え,ユニークな支援特典が用意されている。
その1つが,ゲーム内の戦禍を生き延びるNPCとして登場する30匹のネコに好きな名前を付けられる命名権で,300ドル以上の支援者向け特典となっている。
さらに,500ドル以上を支援すると,マリウポリ侵攻時にパルチザンが立てこもって奮闘したことで知られるアゾフスタル製鉄所に由来するスチールを利用したブレスレットを入手できる。
もともと2014年から共同生活を送りながらゲーム開発を続けてきたTwigamesは,ロシアによる侵攻後はカルパティア山脈へ避難し,開発を継続してきたという。戦時下を生きる人々の過酷な現実を描く「Hollow Home」は,Steamで体験版を配信中だ。本作に興味を持った人は,KickstarterページやSteamストアページをチェックしてみよう。
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