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今回のイベントで,7月25日に日本語対応でリリースされることもアナウンス(関連記事)された「Remnant 2」。一部のゲーマーから「銃器を使ったソウルライクアクション」などと高い評価を受けていた前作「Remnant: From the Ashes」の続編となる。前作では,異次元から奇怪な容貌の魔獣「ルート」が地球に潜入したことで,文明はあっけない終焉を迎えてしまう。主人公は生き残りをかけて戦いながら,ルートの根源を探していくというストーリーが展開された。
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「Remnant 2」では,そんな文明崩壊からさらに時が経ち,サバイバーたちがより安定した生活を送れるようにするために要塞化が進められた。そして,この世界のハブである前作にも登場した「Ward 13」もさらに大型な施設となり,異世界に通じる「ワールドストーン」を通じて,さまざまなエリアやダンジョンに出向いていくことになる。
また,本作ではプロシージャルなマップの自動生成機能も用意されているため,ソウルライクなゲームプレイをそのまま追求しつつ,ローグライトなリプレイアビリティの高さもウリの1つにしているとのことだ。
今回展示されていたプレイアブルデモは,GDC 2023でプレイ(関連記事)できたミッションとプレイエリアは同じで,紫色に汚染された不気味な森の中を進み,巨大な敵が出現してくる風穴のような場所を目指すという内容になっていた。
Co-opモードでほかの参加者と一緒にプレイできるようになっていたものの,あいにく筆者がプレイした時間帯には相方となるべき人物が時間どおりに現れず,犬をコンパニオンとする「ハンドラー」というアーキタイプでソロプレイを楽しむことになった。
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ハンドラーは,そのトレイト(特性)として犬と仲良くなり,ルートには聞こえない音域で呼び出すことのできる「Silent Whistle」というデフォルトスキルを持っている。ほかにも,レベルアップするにつれてプレイヤーが倒れた際に50%分のヘルスをリカバーしてくれる「Bonded」や,Co-op時にフレンドリーファイアのダメージを下げる「Kinship」,長距離型武器のダメ―ジを3%上昇させる「Pack Hunter」などのスキルも用意されている。
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今作では,前作にあったキャラクタークラスではなく,アーキタイプというコンセプトが採用されている。これにより,デフォルトとなるスキルセットに加えて,ある程度成長するとほかのアーキタイプのスキルをプレイヤーが好きなように選択できるようになり,より自由度の高いキャラクターメイキングを楽しめるようになっている。
また,ハンドラーは攻撃する敵にピン状のマーカーを設置して,犬を先に向かわせることができ,敵の注意をそらすことで自分の攻撃を有利に進められる。これが1人で2人分のキャラクターを扱っているような感覚でプレイできて面白かった。
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前作に登場したキャラクターたちも散見でき,たとえば野球帽を逆に被ったヤンチャなバイカーガールに見えたアヴァ・マッケイブ(Ava McCabe)も,首からゴーグルを垂らすスタイルはそのままに,壮年の女性となった雰囲気で登場し,今作でもギアやMODのクラフトを担当してくれている。
今回はクラフティング機能をじっくり触る機会はなかったものの,アップグレードや装着するパーツにより,性能だけでなく武器の見た目も大きく変わる。これにより,繰り返しルートに占領されたエリアやダンジョンに潜り込んで,より良いパーツを獲得して武器を作り上げていく楽しみも味わえそうだ。
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仲間と共にプレイできる「Remnant 2」は,ソウルライクなゲームであることからボスキャラクターは非常に強力だ。筆者が対面したカニのようなボスキャラクターは,その全貌は画面内に収まることない大きさだった。しかも,プレイヤーの体力を低下させる紫色のスライムを吐き出し,プレイヤーが隠れようとする岩場を定期的に崩しにかかってくる。ハンドラーの銃撃能力は,ほかの2つのアーキタイプと比べてそれほど高くないと思われるため,コンパニオンとなる仲間プレイヤーと共に戦ってみたかった。
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「Remnant 2」のパブリッシングを担当するGearbox Publishingは,日本の展開にも本腰を入れているようで,日本語はフル音声で対応する予定となっている。前作同様にその世界観をじっくりと味わえそうだ。Steamストアページでは予約販売も始まっており,あと6週間ほどに迫ったリリースを楽しみに待とう。
























