資料によれば,当期の売上高は1億9110万7000ズロチ(約83億8300万円)で前年同期比6%の増収となり,営業利益は約42億5800万円で同3%の増益となっている。
ブランド別では,「サイバーパンク」IPの売上高が約61億4600万円,「ウィッチャー」IPの売上高が約19億6200万円となった。
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同社は増収の要因として,「サイバーパンク2077」と大型拡張パック「仮初めの自由」が堅調に推移したことに加え,「サイバーパンク2077」と「ウィッチャー3 ワイルドハント」がXbox Game Passに加わったことを挙げている。
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また,「ウィッチャー3 ワイルドハント」の累計販売本数が6500万本を突破したことも発表された。
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さらに同社は,先日発表された「ウィッチャー3 ワイルドハント」の最新拡張コンテンツ「Songs of the Past」について,2027年に配信予定であることも明らかにしている。同拡張コンテンツは,「ウィッチャー」初代リメイクと同じく,Fool's Theoryとの共同開発によるものとなる。
「ウィッチャー3 ワイルドハント」,大型拡張コンテンツ「Songs of the Past」を発表。2027年配信予定
CD Projekt REDは,オープンワールドRPG「ウィッチャー3 ワイルドハント」の新たな大型追加コンテンツ「Songs of the Past」を発表した。対応プラットフォームはPC,Xbox Series X|S,PlayStation 5で,2027年の配信が予定されている。
開発面では,2026年第1四半期末時点で,現在進行中の開発プロジェクトへの支出が約577億9600万円となり,前四半期から約74億3300万円増加した。同社は,この期間に発生した支出のうち,「ウィッチャー4」と「サイバーパンク2」が大きな割合を占めているとしている。
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開発体制については,2026年4月30日時点で「ウィッチャー4」に513人,「サイバーパンク2」に163人が従事していることも発表された。両タイトルともに,2月28日時点から開発チームが拡大した形だ。
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既存タイトルの販売が引き続き収益を支える一方で,次世代の主力タイトルに向けた開発投資も着実に積み上がっていることがうかがえる。今後も同社の動向に注目したい。

























