お気に入りタイトル/ワード

タイトル/ワード名

最近記事を読んだタイトル/ワード

タイトル/ワード名

LINEで4Gamerアカウントを登録
まるで自分の手足のようにメカを操り,弾幕が飛び交う戦場を切り抜ける。高速機動メカシューティングアクション「OMEGA PHENEX」をプレイ[BW2026]
特集記事一覧
注目のレビュー
注目のインタビュー

メディアパートナー

印刷2026/07/12 12:13

イベント

まるで自分の手足のようにメカを操り,弾幕が飛び交う戦場を切り抜ける。高速機動メカシューティングアクション「OMEGA PHENEX」をプレイ[BW2026]

 Astrolabe Gamesは,2026年7月10日から12日まで開催されている大型イベント「Bilibili World 2026」にて,するめゲーム工房が開発するOMEGA PHENEXを出展している。

画像ギャラリー No.001のサムネイル画像 / まるで自分の手足のようにメカを操り,弾幕が飛び交う戦場を切り抜ける。高速機動メカシューティングアクション「OMEGA PHENEX」をプレイ[BW2026]

 本作は,プレイヤーが最先端の人型メカ“イカルス”のパイロットとなり,さまざまな任務に挑むメカシューティングアクションだ。開発を手掛けるのは個人開発者のするめまんじゅう氏で,「ARMORED CORE for Answer」に影響を受けた高速機動とミサイル弾幕を交えた戦闘を特徴としている。

画像ギャラリー No.002のサムネイル画像 / まるで自分の手足のようにメカを操り,弾幕が飛び交う戦場を切り抜ける。高速機動メカシューティングアクション「OMEGA PHENEX」をプレイ[BW2026]

 本作の物語では,人類が新大陸「Atlantis」を発見したものの,そこを守る自律兵器に阻まれ,中心部へ踏み込めずにいた。さらに,自律兵器がいつ人類への攻撃を開始してもおかしくないという脅威にもさらされていた。

 これに対抗するため,人類は同地域を監視する組織「IUM」を設立した。そして,Atlantisの技術を解析し,その成果をもとに人型メカ「イカルス」を開発した。

画像ギャラリー No.003のサムネイル画像 / まるで自分の手足のようにメカを操り,弾幕が飛び交う戦場を切り抜ける。高速機動メカシューティングアクション「OMEGA PHENEX」をプレイ[BW2026]

 しかし,イカルスは極めて高い性能を備えているため,開発は極秘裏に進められている。搭乗するパイロットには,それまでの身分を完全に捨てることが求められる。

※操作はXBOXコントローラを基準に説明する

 物語の導入を終えると,ゲームはチュートリアルへと移る。「アーマード・コア」シリーズと同様に,XボタンとYボタン,LBとRBを押すことで,イカルスの両肩と両腕に装備された4つの武装をそれぞれ使用できる。

画像ギャラリー No.004のサムネイル画像 / まるで自分の手足のようにメカを操り,弾幕が飛び交う戦場を切り抜ける。高速機動メカシューティングアクション「OMEGA PHENEX」をプレイ[BW2026]
画像ギャラリー No.005のサムネイル画像 / まるで自分の手足のようにメカを操り,弾幕が飛び交う戦場を切り抜ける。高速機動メカシューティングアクション「OMEGA PHENEX」をプレイ[BW2026]

 武装によって性能や装弾数は異なり,ミッション中に弾薬を補充することはできない。ただし,オーバードライブゲージが満タンになるとオーバードライブを発動し,一定時間にわたって弾薬を消費せずに攻撃できる。

画像ギャラリー No.006のサムネイル画像 / まるで自分の手足のようにメカを操り,弾幕が飛び交う戦場を切り抜ける。高速機動メカシューティングアクション「OMEGA PHENEX」をプレイ[BW2026]

 照準にはTPSに近い感覚の操作が採用されている。本作には,敵をロックオンして弾を誘導する仕組みがなく,敵を各武器の射程内に収めたうえで,照準の中央に捉える必要がある。敵まで攻撃が届くかどうかは,レーダー上に表示されるアイコンの種類から判断できる。

 RTを押すと,短距離のダッシュを行える。方向入力をしながらLTを押せば,地面から浮き上がった状態で高速移動し,方向入力をせずにLTを押すと,機体が上空へ飛び上がる。
 実際に操作してみると,機体の旋回速度に制限がなく,軽快に操れる印象を受けた。ブーストゲージの消費量も控えめで,開発の着想源となった「ARMORED CORE for Answer」と比べても,より取っつきやすい操作感だと感じられた。

画像ギャラリー No.007のサムネイル画像 / まるで自分の手足のようにメカを操り,弾幕が飛び交う戦場を切り抜ける。高速機動メカシューティングアクション「OMEGA PHENEX」をプレイ[BW2026]
画像ギャラリー No.008のサムネイル画像 / まるで自分の手足のようにメカを操り,弾幕が飛び交う戦場を切り抜ける。高速機動メカシューティングアクション「OMEGA PHENEX」をプレイ[BW2026] 画像ギャラリー No.009のサムネイル画像 / まるで自分の手足のようにメカを操り,弾幕が飛び交う戦場を切り抜ける。高速機動メカシューティングアクション「OMEGA PHENEX」をプレイ[BW2026]

 チュートリアルの最後には,巨大な無人機がボスとして登場する。大量のミサイルを一斉に放ち,プレイヤーの周囲を埋め尽くすような弾幕を展開してくる相手だ。
 プレイヤーはダッシュを使ってミサイルの隙間をくぐり抜けながら,反撃の機会をうかがう必要があり,本作における高速機動と攻撃の基本を練習するにはうってつけの相手だった。

画像ギャラリー No.010のサムネイル画像 / まるで自分の手足のようにメカを操り,弾幕が飛び交う戦場を切り抜ける。高速機動メカシューティングアクション「OMEGA PHENEX」をプレイ[BW2026]

 チュートリアルを終えると格納庫メニューに戻る。ここでは,出撃するミッションを選択できるほか,パーツのカスタマイズや機体のチューンなどを行える。

画像ギャラリー No.011のサムネイル画像 / まるで自分の手足のようにメカを操り,弾幕が飛び交う戦場を切り抜ける。高速機動メカシューティングアクション「OMEGA PHENEX」をプレイ[BW2026]

 パーツを交換すると,機体の性能や使用できる武装が変化する。一方,チューンでは機体の耐久力や機動力,武装性能などのパラメータを調整できる。パーツを集めて組み替えることで,自分のプレイスタイルに合ったイカルスを構築できる。

 その後に続くミッションでは無人機だけでなく,ほかのパイロットが操るイカルスも敵として登場した。これらの敵は無人機よりも機動力が高く,激しい弾幕を展開してくるため,より手強い相手だった。

画像ギャラリー No.012のサムネイル画像 / まるで自分の手足のようにメカを操り,弾幕が飛び交う戦場を切り抜ける。高速機動メカシューティングアクション「OMEGA PHENEX」をプレイ[BW2026]

 このミッションでは,新たに「コンバットアセスメントシステム」が開放された。物語上では,パイロットによるイカルスの乱用を防ぐために設けられたシステムだ。パイロットが一定の実績を積むことで,機体に施された制限が段階的に解除されていく。

 ゲーム上の感覚としては,ローグライク作品でレベルアップした際に,複数の強化ルートから1つを選ぶ仕組みに近い。たとえば,戦闘中にAPが心もとなくなったタイミングで,APを即座に50%回復する項目が提示されれば,それを選ぶことで生存率を高められる。

画像ギャラリー No.013のサムネイル画像 / まるで自分の手足のようにメカを操り,弾幕が飛び交う戦場を切り抜ける。高速機動メカシューティングアクション「OMEGA PHENEX」をプレイ[BW2026]
画像ギャラリー No.014のサムネイル画像 / まるで自分の手足のようにメカを操り,弾幕が飛び交う戦場を切り抜ける。高速機動メカシューティングアクション「OMEGA PHENEX」をプレイ[BW2026] 画像ギャラリー No.015のサムネイル画像 / まるで自分の手足のようにメカを操り,弾幕が飛び交う戦場を切り抜ける。高速機動メカシューティングアクション「OMEGA PHENEX」をプレイ[BW2026]

 今回の試遊を通して感じたのは,本作が単に「アーマード・コア」シリーズの要素をなぞった作品ではないということだ。高速機動メカシューティングをベースにしながら,開発者は独自の解釈を加え,爽快かつ自由度の高い操作感を実現している。
 高速で飛び回りながら戦う状況でも,攻撃と回避を直感的につなげられ,まるでイカルスが自分の手足になったかのような一体感がある。少なくとも今回の試遊範囲では,個人開発作品であることを忘れさせるほど,高い完成度を感じられた。

画像ギャラリー No.016のサムネイル画像 / まるで自分の手足のようにメカを操り,弾幕が飛び交う戦場を切り抜ける。高速機動メカシューティングアクション「OMEGA PHENEX」をプレイ[BW2026]

 本作は2027年内のリリースを予定している。ハイスピードなメカアクションが気になる人は,今後の展開をチェックしておこう。


  • 関連タイトル:

    OMEGA PHENEX COMMENCED PROJECT SIX

  • この記事のURL:
4Gamer.net最新情報
プラットフォーム別新着記事
総合新着記事
企画記事
スペシャルコンテンツ
注目記事ランキング
集計:07月11日〜07月12日