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印刷2021/09/08 15:00

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「eFootball 2022」は,ウイニングイレブンからどう進化したのか。新たな体験を生む9つのポイントが紹介されたメディアプレゼンをレポート

 KONAMIが2021年9月30日に配信を予定している「eFootball 2022」PC / PS5 / Xbox Series X / PS4 / Xbox One / iOS / Android)は,「ウイニングイレブン」(以下,ウイイレ)の後継シリーズ作品として展開する新作サッカーゲームだ。
 新たなゲームエンジンの導入により,ウイイレからさらなる進化を果たしたという本作のテーマが「ボール周辺5mの進化」。ドリブル中のボールコントロールにフェイント,守備時のパスカットや身体を使ったディフェンスなど,チーム戦術はもちろん“1対1”の攻防や駆け引きに注力しているという。

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「eFootball 2022」公式サイト



プレイヤーに新体験をもたらす9つのポイント


 では実際のところ,eFootball 2022は,具体的にどのような部分がウイイレから進化したのか。9月3日にesports 銀座 studioで行われたプロデューサーの木村征太郎氏によるメディア向けプレゼンテーションにて,プレイヤーに新たな体験をもたらすという“9つのポイント”をとおして,本作が進化を果たした要素やゲームの魅力が語られた。

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左から,司会を担当した岸 大河さんと,プレゼンを担当した「eFootball 2022」プロデューサーの木村征太郎氏
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ゲストとして,DetonatioN Gamingのレバ選手とZETA DIVISIONのちょぶり選手という2人のプロゲーマーも参加した

(1)ボールタッチの強弱が自在に
 ボールの蹴り出しとスピードをアナログ操作でコントロールできるようになり,足元で相手を誘うようなタッチや,スペースへの鋭い蹴り出しといった細かい操作が可能になる。これによって現実のサッカーに近いボールの動きの緩急がつき,相手の動きや間合いを見ながらの動きがリアルに再現されるという。また,PS5では,ボールタッチや身体のぶつかり合いがDualSenseで体感できる,ハプティックフィードバックとアダプティブトリガーの対応が予定されているとのこと。

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(2)ボールに触れていないときの駆け引き
 トラップ時に自由に動けるようになり,またドリブル中の緩急のコントロールやボディフェイントの操作性が向上したことで,ボール運びだけではなく間合いとタイミングに重視した駆け引きが楽しめるようになる。パスを受けたそのときから,そのボールをどうコントロールし,自分の有利な状況を作り上げるかを考えて動くことが重要となりそうだ。

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(3)相手のパスを奪う
 相手のパスやシュートを読み,そのコースに選手を動かしてブロックする操作が追加された。これによって,高い位置で相手のボールを奪って仕掛けるショートカウンターなどを狙いやすくなる。
 今までのウイイレでは,ディフェンス時の操作にストレスとなる部分が多かった。そこで今回の一新に合わせてディフェンス時の戦術性を再考し,それを生む一要素としてこの“相手の動きを読んで実行するパスカット”が導入されたようだ。

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(4)身体を使って相手を止める
 現実のサッカーでも,近年より重要視されるようになったフィジカル。身体を使ったディフェンスの動作が加わり,フィジカルの強いディフェンダーたちの活躍がゲームで再現されているところも,本作を作り上げるうえで重要な要素だったそうだ。
 オフェンス側も身体を張ってボールをキープする操作が可能となっているので,白熱した球際の攻防も生まれる。ペナルティエリア内や周辺での,“ここで止めなければ,さらにまずい状況になるかもしれない”といった場面で,ファウル覚悟で当たりに行くか否か……プレイ中にそういった判断が求められることも発生するだろう。

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(5)鋭いキックが可能に
 ローンチ後のアップデートにて,パスやシュートの際に強いキックを可能にする操作の追加が予定されている。鋭いクロスボールやグラウンダーパス,ライジングシュートといったパスやシュートが可能となり,特別なアニメーションで「タメて蹴る」気持ちよさが味わえるという。力を込めたキックには時間がかかるとのことで,いかにフリーな状況を作るかがポイントになるだろう。

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(6)深まる1vs1の納得感
 現実のサッカーの1vs1の場面を徹底的に分析し,ボールや選手の移動速度,体の向きやフィジカル能力をリアルタイムに評価するシステムを構築。これにより,状況によって異なる選手の動きを表現している。
 それらは,アドバイザーとして迎えたアンドレス・イニエスタ選手(ヴィッセル神戸)とジェラール・ピケ選手(FCバルセロナ)から「トップレベルで行われる駆け引き」をヒアリングして作り上げており,またファウル判定の改良も行ったことで“1vs1の攻防の納得感”が向上しているとのこと。

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 木村氏は,「FCバルセロナ時代の映像を観ていたとき,かなり前の試合だったにもかかわらず当時の状況を詳細に覚えており,一流選手の凄さを見せつけられた」と,イニエスタ選手にヒアリングした際のエピソードを語った。なお,この2人の選手だけでなく,関係者や専門家の意見も聞き,1vs1の徹底的な研究を行ったとのことだ。

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(7)新操作と戦術の融合
 駆け引きのうえで重要な要素であるチーム戦術とAIも進化しており,新操作と組み合わせることで多彩なシーンが再現可能となる。
 戦術面については,実際のチームやクラブで行われているメジャーな戦術5つを搭載し,それぞれをリアルに表現できるように組み込んだとのこと。これに前述の駆け引きやディフェンスといった新操作が加わることで,さらに戦術の幅が広がっていく。自身で戦術を作り上げ,それに合った選手を各ポジションに配置して試合を動かす。そういった,実際のクラブチームの監督になったかのような体験も味わえる要素にもなっているようだ。

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(8)プレーと視野が連動する新カメラ「デュエル」
 試合状況や場面に合わせてズームインやズームアウトが行われる,新たなカメラ機能「デュエル」。1vs1のときは選手の細かいプレイが確認できるようグッとカメラが寄り,フリーの状態では,サイドチェンジやロングボールなどが狙えるよう,前線や逆サイドなどが見渡せるくらいまで視点が広がる。さらに選手によっては,ドリブルをしそうな場面やパスしそうな場面をカメラ側が判断し,視点が自動で変化するとのことだ。

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(9)ベースシステムのさまざまな改良
「モーションマッチング」による新アニメーションシステムは,システム面でのリアルさを補完するような形で,選手たちの現実的な姿や動きを再現。また,研究機関との協業により改良されたボールの挙動は,ピッチコンディションや天候によってどのように変わるのかが計算されたうえでゲーム上に再現されている。
 ラインを割った際のスローインやゴールキックが画面転換がなく始まる「シームレスリスタート」も,スピーディーで気を抜けない緊張感のある現実のサッカーらしさを再現した新システムだ。

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 9つのポイントのあとは,9月30日の配信時にプレイできる内容や,今後のアップデートで実装予定の仕様などについて語られた。
 リリース時には実在のチームで試合を楽しむ「オーセンティックチーム」を実装。9クラブを使用したオフライン対戦や対AI戦のトライアルマッチ,オンラインの対人戦でミッションをクリアすると報酬が獲得できるイベントの開催が予定されている。

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 2021年秋にはアップデートが行われ,モードや新機能の追加とともに,「eFootball ウイニングイレブン 2021」iOS / Android)をアップデートする形でスマートフォン版のサービスを開始するとのこと。新モードや機能としては,自分だけのチーム作りが楽しめる「クリエイティブチーム」が搭載され,プレイした試合数に応じて,好きな選手を指名して取得できる「指名契約権」などのアイテムがもらえる「マッチパス」も導入される。

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 ゲームに登場する選手たちは「スタンダード」「トレンド」「フィーチャー」「レジェンダリー」という4つのカテゴリに分かれており,それぞれで成長の有無やステータスの状況が異なっているとのこと。ゲーム内コインやポイント,チケットなどの獲得方法もカテゴリによって異なり,さらに,選手の成長部分に課金要素を付与することで,プレイヤーに新たな楽しみ方を提案したいと考えているそうだ。

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 また,将来的にはPC,コンシューマ,スマートフォンすべてを対象としたクロスプラットフォームを実現したいとのこと。木村氏は,「(9月30日のリリース以降も)プレイヤーやコミュニティの意見を取り入れながら,アップデートを反映したい」と,本作の今後について語っていた。

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 本稿の最後に,プレゼン終了後に行われた木村氏への質疑応答をお届けしよう。

――フェイントやフィジカルに関する新たなアクションが加わりましたが,これは基本的にどの選手でも使用できるのでしょうか。

木村征太郎氏(以下,木村氏):
 はい。基本の動きは共通です。ドリブルやフェイント,シュートの精度や性能については選手のスキルに応じて変わりますが,選手固有の操作などはありません。

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――ゲームで入手した選手カードやゲーム内通貨は,今後のシリーズ作品にも引き継がれていくのでしょうか。

木村氏:
 eFootballはアップデートで展開していくタイトルなので,獲得した選手や課金アイテムなどは基本的にそのまま使用できます。ただ,ライセンスが絡むものもあるので,搭載できない選手やチームが出てきてしまった場合は特別な処理をする可能性があります。

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――6月末にβテストが行われていましたが,参加者からのフィードバックはどのように活かされているのでしょうか。

木村氏:
 βテストは,オンラインのパフォーマンスチェックをメインに行ったもので,そこでいただいた操作に関する意見や「デュエルカメラ」に関する要望は,本作をより面白くするための調整を行う際に反映されています。

――ウイイレのマスターリーグで登場したオリジナル選手は,eFootballでの出番はあるのでしょうか。

木村氏:
 今のところ直近で登場する予定はありませんが,今後プレイヤーの皆さんから大きな期待の声が届いた場合,どこかのタイミングで追加する可能性はあるかもしれませんね。

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――ウイイレシリーズで使っていた選手などの引継ぎはできないでしょうか。

木村氏:
 PCやコンシューマ版については,シリーズごとで毎回変わっていたため今回も同様に引き継ぎなどはありません。その代わりに,継続特典という形で前作のプレイ状況に応じた報酬は用意しています。
 スマートフォン版は,現行のeFootball ウイニングイレブン 2021をアップデートする形となるので,基本的なデータは引き継ぐことができます。ただ,ゲーム性に関して大幅に変更されるので,仕様に合わせた形での調整は行われます。

――サッカーゲーム初心者でも楽しめるゲームとなっているのでしょうか。

木村氏:
 もちろん,初心者の方にも遊んでいただけるように調整を重ねております。
 操作に必要なボタンはかなり減らしていますね。選手はLスティックで直感的に簡単な操作で動かせますし,パスやガードもワンボタンでできるようにしています。
 心機一転の新しいタイトルになっていますので,サッカーゲーム未体験の方にもぜひ遊んでいただければと思います。

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