会場の特別ステージはYouTubeでも生配信され,ゲーム内の新情報から今後の展開まで,盛りだくさんの内容が発表されている。
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番組の模様は,以下のアーカイブでも確認できる。
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まずは,指揮官にとって一番気になるゲーム内の新情報からお届けしよう。目玉は,多くの指揮官が待ち望んでいた新SSR人形ローレライ(CV:斉藤佑圭)だ。火属性のサポート人形で,味方を守りながら火属性編成を強力に支える頼もしい存在になっている。
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新SSR人形ローレライ。前作のドレススキンを思わせる装いに,スパイの雰囲気をまとった大人の魅力が光る
そのローレライが主役を務めるのが,開催中のメインテーマイベント「碑刻者の夜明け」だ。ローレライやシャイアンが登場し,長らく指揮官のそばにいたメイリンの過去にも迫る重要なストーリーが展開される。
イベントをプレイすることで,SSR人形「ハープシー」を無料で仲間にできるのもうれしいポイントだ。
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「碑刻者の夜明け」の後半パートは7月16日に開幕し,今度はシャイアンが物語の中心となって活躍する。あわせて新スキンなども登場予定とのことだ。
さらに,かねてより発表されていたコラボ企画として,円谷プロダクションの人気特撮「ウルトラマン」および「SSSS.GRIDMAN」とのコラボが現在準備中であることも告知された。特撮好きのロベラも喜びそうな一報で,続報が待たれる。
1.5周年記念の豪華報酬と,お気に入りを応援する投票イベント「スターリーウィッシュ」
1.5周年を記念した報酬も見逃せない。イベント期間中は,各種ガチャチケット100枚以上,コーラップスピースが1万3000個もらえるログインキャンペーンを実施すると発表された。指揮官用スキンやインタラクトシナリオなど,さまざまな報酬も用意されている。
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また,お気に入りの人形を応援する投票イベント「スターリーウィッシュ」がスタートし,7月21日まで投票できるのだ。
前回のトップ獲得した「クルカイ」と「リヴァ」は今回対象外となり,新たな人気人形が誕生する。
見事1位に輝いた人形には,新私服またはテーマ武器塗装が制作されるという。指揮官一人ひとりの応援が結果を左右するとのことなので,熱い投票を送りたい。
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配信では,ローレライを演じる斉藤佑圭さんと,ロベラ役の福原綾香さんによるステージ企画も行われた。
両氏がそれぞれ担当キャラクターの魅力を語ったほか,本日限定のミニ朗読劇「エルモ号の非日常」を披露し,ウルリドとミシュティの魂が入れ替わってしまうという内容で,真逆な2人が入れ替わる掛け合いに会場は笑いに包まれた。
このほか,事前にXで募集した投稿にキャストがその場でボイスを付けて応える「リクエストコーナー」や,来場者が2択で参加する「指揮官クイズ大会」など,参加型の企画も実施した。クイズ大会の優勝者には,プロデューサーのサイン入りうちわが贈られた。
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「サマーフロント」は都内3か所で開催。コラボフードやグッズも展開中
オフラインイベント「サマーフロント」は,配信を行った秋葉原(ベルサール秋葉原)に加え,東京タワー,渋谷の都内3か所で同時開催されている。
各会場では限定グッズの販売やフォトブース,フィギュア展示などが用意されたほか,渋谷では渋谷スクランブル交差点の大型ビジョンでのPV放映や,7月8日から21日にかけての渋谷センター街288面のフラッグジャックも実施される。
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コラボ展開も多彩だ。サントリーとのコラボでは,オリジナルラベルのレモンスカッシュが全国約200か所の自動販売機で8月2日にかけて登場する予定だ。
ゴーゴーカレーとのコラボでは,エルモ号をイメージしたオリジナルメニュー「エルモGOカレー」を7月1日から7月31日にかけて提供し,注文者には先着でオリジナルクリアファイルがプレゼントされる。
さらに「PABLO mini」とのコラボも実施され,オリジナルピック付のPABLO miniが秋葉原のMENU店で7月4日から8月2日にかけて販売される。
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開発陣に聞く。「碑刻者の夜明け」制作秘話とローレライ誕生の裏側
配信後半には,開発を手がけるサンボーンから,CEO兼シリーズプロデューサーの羽中氏,メインアートディレクターの俊俊氏が登壇し,イベント「碑刻者の夜明け」やローレライにまつわる制作秘話が語られた。
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──まずは,1.5周年を迎えての率直な感想をお聞かせください。
羽中氏(CEO兼シリーズプロデューサー,以下 羽中氏):
これほど多くの指揮官の皆さんに会場へお越しいただき,本当に心が躍っています。今日という午後を,皆さんと一緒にすばらしい思い出にできればと思っています。
俊俊氏(メインアートディレクター,以下 俊俊氏):
遠方から,そして暑いなかを来ていただき,本当にありがとうございます。ここまで足を運んでいただけるのは,私たち開発チームを認めてくださっているのだと感じ,非常に感動しています。
──イベント「碑刻者の夜明け」の背景や,ローレライのPVでカジノを舞台に選んだ理由を教えてください。
羽中氏:
PVの舞台をカジノにしたのは,女スパイがカジノのような場所で任務にあたる,という王道のイメージから着想したものです。
物語の舞台は,思想の異なる者たちが立ち上げた独立集落。訪れた指揮官が,錯綜する環境のなかでどちらの側につくのかが見どころになります。そこで再会するローレライが,指揮官にとって非常に頼もしい相棒になってくれるはずです。
──今回のストーリーでは,メイリンの過去にも触れられていますね。
羽中氏:
メイリンは幼いころから指揮官と共に暮らしてきた孤児で,これまでの物語でもその背景を少しずつ示唆してきました。今回は,その経緯につながる重要人物を絡めることで,彼女の過去を明かしていきます。
メイリンが物語のなかで少しずつ重要な存在になっていく,という描き方を意識しました。
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──ローレライの大胆で美しい衣装は,どのような意図でデザインされたのでしょうか。
俊俊氏:
前作の印象的なドレススキンをベースにしつつ,2作目での“エージェント”という立場を掛け合わせました。
優雅さを保ちながら,暗器などエージェントらしいガジェットをドレスに違和感なく組み込むことで,優雅で神秘的でありながら,どこか危険を秘めた雰囲気を演出しています。
──物語の途中で,ローレライがショートヘアで登場したのも印象的でした。
羽中氏:
当初はデフォルトの髪型のままにする案もありました。ですが,正体が判明したときのギャップを生みたくて,あえてショートヘアの姿を用意したんです。「こんなローレライは知らない」という驚きを狙った仕掛けですね。
──キャラクターを設定する際の調整や,制作上の面白いエピソードがあれば教えてください。
俊俊氏:
たとえばローレライは,デフォルトスキンがかなりミリタリー寄りなのですが,それだけだと“量産型”になってしまい,ほかの人形とキャラが被りやすい。そのため,2作目に登場する際に方向性を大きく変えるキャラクターは多いんです。
NPCのジョージも,当初は王道の悪役として構想していましたが,書き進めるうちに「自分のためではなく,時代や環境に歪められてしまった人物」として肉付けしていきました。
指揮官が彼を否定しつつも,その思想には一定の理解を示す。そんな方向性を目指しています。
──ローレライのアクションデザインでは,どのような点を意識しましたか。
俊俊氏:
見た目に見合った,差別化されたモーションにしたいと考えました。暗殺者やスパイらしい危険さを演出するガジェットを加えつつ,あくまでエレガントさや余裕を強調しています。
──誓約ドレススキンの制作は,やはり大変なのでしょうか。
俊俊氏:
誓約スキンは「ドルフロ」の大事なテーマの一つで,毎回大きな挑戦になっています。3Dならではの造形やテクスチャの作り込みで,工数も難度も高い。誓約スキンを1つ作るのは,通常スキンおよそ3倍の研究開発コストがかかるほどです。
今回のクルカイでは,バイクの白い塗装をはじめ特効や小道具にもこだわり,ドレスに付いた宝石なども,内部で何度も作り直しながら仕上げました。そんな私たちのこだわりを見ていただけたらと思います。
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──ここからは「教えてドルフロ2開発Q&A」。まず,「ドールズフロントライン」から「2」へと物語をつむぐうえで,絶対に変えない部分は何でしょうか。
羽中氏:
前作はかなりダークで,魅力的なキャラクターも容赦なく命を落としていく物語でした。ただ,「ドルフロ」が掲げるテーマは「愛と希望」です。2作目でも衝突そのものは残しつつ,その描き方を,より温かなものへと調和させることに苦心しています。
ただし,それを“温かさ”と感じるかどうかは,指揮官一人ひとりの解釈にお任せしたいと思っています。
──スキンをデザインするうえで,アートチームがワクワクするテーマはありますか。
俊俊氏:
魅力的なテーマはたくさんあるのですが,一つに絞るとどうしてもステレオタイプで量産型なスキンになりがちです。そこで今は,たとえば「メイド+キラー」「悪魔+パジャマ」のように複数のテーマを掛け合わせることをコンセプトにしています。
そうすることで,私たち自身も面白い挑戦ができますし,指揮官の皆さんにもマンネリを感じさせずに済むかなと。実は,ウルリドのスキンも近々……というのは,あくまで希望としてありますね。
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──3Dキャラクターの制作では,どんなタイプに時間がかかるのでしょうか。
俊俊氏:
意外に思われるかもしれませんが,ディテールが多く複雑に見えるデザインのほうが,実は作りやすいんです。細部そのものが特徴になるので。
逆に,スーツやドレスのようにシンプルなものほど特徴を出しにくく,難度が上がります。たとえば白いドレスなら,何種類もの白を重ねてレイヤーを作り込む。「白は200色ある」という感覚で仕上げています。
──ゲーム内音楽については,中国でオーケストラコンサートを開催しているそうですね。海外展開の予定は。
羽中氏:
中国で開催して非常に良い反響をいただけたので,海外でも続々と展開していきたいと考えています。いつ,どこで開催するかは,どうぞお楽しみにお待ちください。
10th Anniversary of #GirlsFrontline festival & orchestra concert will be held in Shanghai on May 2nd. Commanders, are you ready to return to the battlefield of music? ??#ドルフロ #少女前線 #ドルフロ2 #GirlsFrontlineExilium pic.twitter.com/9U52JT6Vej
— Vanguard Sound (@vanguard_sound) May 1, 2026





































