「Fate/EXTRA Record」,アニプレックスからのリリースが決定。公式サイトとXアカウントも開設
アニプレックスは2026年8月31日,「Fate/EXTRA Record」の販売元を移管し,同社よりリリースすると発表した。当初は2026年春の発売が予定されていたが,3月に販売元の変更と開発の継続が明らかにされていた。また,新たな公式サイトとXアカウントも開設された。
本作は,2010年7月に発売された「Fate/EXTRA」のフルリメイク作品で,TYPE-MOON studio BBの第1作として開発が進められてきたタイトルだ。
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当初は2025年内の発売を予定していたが,2026年3月にはバンダイナムコエンターテインメントからの販売中止が発表された。そして本日8月31日に,アニプレックスが新たな販売元となることが明らかになった。
「Fate/EXTRA Record」発売延期を発表。開発体制の見直しと販売元変更を予定
TYPE-MOONは本日,「Fate/EXTRA Record」の発売時期を延期すると発表した。本作は当初,2026年春の発売を予定していたが,ノーツとバンダイナムコエンターテインメントによる協議の結果,開発体制の変更を含めた見直しを行うことが決定したという。
こうした発表と同日,2019年のTYPE-MOON studio BB設立時からスタジオディレクターを務めてきた新納一哉氏は,自身のXアカウントで同スタジオを離れることと,「Fate/EXTRA Record」のディレクター職を辞したことを発表した。
公式からの発表にあわせ、自分からも皆さまに、心苦しいご報告があります。
— 新納一哉 (@Nino_Kazuya) August 31, 2026
このたび私、新納一哉は一身上の都合により、TYPE-MOON Studio BBを離れることとなりました。
現在企画・開発中の『Fate/EXTRA Record』につきましても、すでに開発現場から退いておりますとともに、…
新納氏はすでに開発現場から退いているとし,さらに「自身の責任のあり方を考え」,本作のスタッフクレジットから自身の名前を削除することを明らかにした。
一方で,本作の開発は現在も続いており,開発チームが発売に向けて取り組んでいると説明している。
新納氏はオリジナル版の「Fate/EXTRA」にも深く関わっており,TYPE-MOON studio BB自体も新納氏を中心として設立された経緯がある。長年にわたりシリーズに携わってきた人物が,リメイク版の完成を前にプロジェクトを離れる形となった。



















