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プロ格闘ゲーマーsako選手が太鼓判を押す「JBL Quantum 950」。格闘ゲームにおける音の重要性とは【PR】
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印刷2026/05/29 12:00

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プロ格闘ゲーマーsako選手が太鼓判を押す「JBL Quantum 950」。格闘ゲームにおける音の重要性とは【PR】

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 ゲームのサウンドというと,BGMにフォーカスされることが多いが,効果音も重要な働きをしていることは間違いない。とくにFPSや格闘ゲームをはじめとする対戦ゲームでは,銃声や足音,技の発生音といった効果音が勝敗に大きな影響を及ぼす。
 そうした重要な効果音を聞き逃さないよう,しっかりと耳に届けるのがゲーマー向けヘッドセットである。

FAV gamingに所属するsako選手
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 今回は,プロゲームチーム「FAV gaming」に所属するsako選手に,格闘ゲームにおけるサウンドの重要性や,プロ格闘ゲーマーがゲーマー向けヘッドセットに求める要素を聞いた。

 なお,インタビューには,FAV gamingにスポンサードしているハーマンインターナショナルから,マーケティング本部の石原嘉範氏も同席している。

4Gamer:
 まずは,sako選手がお使いのヘッドセットについてうかがわせてください。
 2026年1月に行われた発表会(関連記事)の話では,「JBL Quantum 910 Wireless」を使っていらっしゃったそうですが,最近は「JBL Quantum 950 Wireless」(以下,Quantum 950)に変更されていますね。

sako選手:
 そうですね,いまはQuantum 950を使っていますね。

JBL Quantum 950 Wireless
メーカー:ハーマンインターナショナル
直販価格:5万5000円前後(※2026年5月29日現在)
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 以前はPC周辺機器メーカーの独壇場だった。ゲーマー向けヘッドセット市場だが,いまではオーディオメーカーがからも数多くの製品が登場している。今回紹介する「JBL Quantum 950」は,老舗オーディオブランド「JBL」が手掛けるハイエンドなワイヤレスヘッドセットである。

[2026/03/31 18:00]

4Gamer:
 普段はどのようなサウンド環境で,ゲームをプレイされているのでしょうか。

sako選手:
 基本的な練習はスピーカーでやることもありますが,完全に集中したいというときは,ヘッドセットをつけて,遮音性を高めてやってますね。

4Gamer:
 Quantum 950を使っていて,あらためてこういうところが便利だと感じたポイントを教えてください。

sako選手:
 Quantum 950は,バッテリーがめちゃくちゃ長く持つようになりました。以前使っていたモデルを持つ方でしたが,12時間くらい使ってるとバッテリーが切れてしまって。
 Quantum 950は,1回の充電で丸一日ずっと使えるんじゃないかと思うくらい,バッテリーが長持ちします。大会では長丁場になることが多いので,そこはすごく助かってますね。

4Gamer:
 Quantum 950は,標準搭載するバッテリーに加えて,交換用バッテリーも付属していますが,交換バッテリーを使う場面はありましたか。

sako選手:
 交換用バッテリーも常に充電しているのですが,いまのところ使用中にバッテリーが切れたことはないので,途中で交換したことはないですね。ただ,とくに海外とか外出先で使うときには,予備として交換バッテリーがあると絶対便利だと思います。

4Gamer:
 そのほかに,Quantum 950で感じた従来製品からの進化点はありますか。

sako選手:
 新しい製品が出るたびに,ユーザー目線で改良が加えられていますね。Quantum 950は,ヘッドバンドの下にあるメッシュバンドが頭にちょうどフィットして,重さを感じさせない点も気に入っています。以前のヘッドセットよりも,ちょっと重量は増えていると思いますが,いつまでも着けていられる感じです。

JBL Quantum 950のヘッドバンド
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メッシュバンドが頭の形に合わせてフィットする
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sako選手:
 あと,イヤーパッドが汚れたらすぐに変えられるのもいいですね。

4Gamer:
Quantum 950のイヤーパッドは,マグネット式の固定で簡単に取り外せる
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 Quantum 950のイヤーパッドは,マグネットで固定するタイプなので,ワンタッチで簡単に外せるのがかなり便利です。

sako選手:
 しっかりと固定されてるイヤーパッドだと,汚れても掃除しにくくて,大変やったんですけど,これはパッと外せるんで,汚れてもすぐ掃除したり交換したりできます。こういう部分も親身になって考えてくれてるなと思いましたね。

4Gamer:
 発表会では,ヘッドセットを長い間使っていると,イヤーパッドの表面がちょっとボロボロになるというお話もされていました。sako選手は普段どのくらいヘッドセットを使っていらっしゃるのでしょうか。

sako選手:
 大会がない時期は,そこまでずっと付けているというわけではないです。ただ,大会が重なる時期になると,そのたびに丸一日ずっと付けているので,1〜2年使うとイヤーパッドの合皮の部分がボロボロになりますね。
 一般的なユーザーの方と比べて,ヘビーな使い方をしてますが,持ち運ぶ機会が多いのも影響していると思います。

4Gamer:
 ヘッドセットを持ち運ぶ機会が多いのも,一般的なゲーマーと違う部分ですね。

sako選手:
 バッグの中にポイッと放り込んで持っていくので,ヘッドバンドやイヤーパッドが痛みやすいかもしれません。

4Gamer:
 大会だけでなく,格闘ゲームのイベントに合わせて,ヘッドセットを持ち運ぶ機会は増えていますよね。ちなみにsako選手は,ヘッドセットを含めて周辺機器を持ち運ぶときは,ケースを使いますか。

sako選手:
 ヘッドセットだけでなく,アーケードコントローラやユニフォームも,そのままぎゅっとまとめて(バッグに)入れちゃってます。

4Gamer:
 Quantum 950に合わせて,設定用ソフトウェア「JBL QuantumENGINE」も新しくなりました。sako選手は,設定用ソフトウェアのイコライザ機能などは使っていらっしゃいますか。

リニューアルしたJBL QuantumENGINEの設定画面
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sako選手:
 機能自体は知っているのですが,まだちゃんと試すほどは使えていませんね。

4Gamer:
ストリートファイター6は,さまざまな効果音の音量を細かく調整できる
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 現在sako選手が主戦場としているストリートファイター6では,技の発生音やヒット音,コスチュームの衣擦れ音など,効果音の音量をかなり細かく調整できます。こうした音量設定は使っていますか。

sako選手:
 普段の練習では,ほんのちょっとだけ設定を変えてますが,大会ではあんまり設定を変えられないんですよね。大会でもよその練習場でも,なるべく同じ環境でプレイできるように,なるべくいじらないようにしています。

4Gamer:
 普段からかなりニュートラルな設定でプレイされているんですね。人によっては効果音をしっかりと聞きたいから,BGMをかなり小さくするという人もいらっしゃいますが。

sako選手:
 FAV gamingのメンバーにもBGMをゼロにしている人がいますね。ただ,そうすると,普段と大会で環境がかなり違うので,やりにくいかなと思います。

4Gamer:
 確かに競技プレイヤーは,設定をカチカチに固めると,会場で普段と同じ設定を利用できるか難しい場合がありますね。ちなみに普段の練習では,どのあたりを変更していらっしゃるのでしょうか。

sako選手:
 ドライブインパクトの音は,少し大きくしています。ドライブインパクトは,初動の音が結構重要なので,そこをちゃんと聞こえるようにはしてますね。

4Gamer:
 大会は別にして,ランクマッチを中心に,ストリートファイター6をプレイする初心者,あるいは中級者の方もドライブインパクトの音は大きく設定したほうがよさそうですね。

sako選手:
 そうですね。ドライブインパクトは,食らっちゃうとそれだけで試合が終わりかねない重要な部分なので,発動時の音がはっきりと聞こえるように音量を調整するといいと思います。

ストリートファイター6において,対戦で重要な枠割を果たすドライブインパクト
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4Gamer:
 sako選手は,これまでさまざまな格闘ゲームをプレイされていますが,音を頼りにしながらプレイする経験はありますか。

sako選手:
 完全に頼ることはあんまりないんですけど,音っていうのはすごく重要な要素だと思います。
 とくに自分の場合は,コンボとか連続技が大好きなので,ああいうのってリズムで覚えてる部分も大きいんですよ。画面から反映される音がちゃんと聞こえるというのが,コンボをミスらない要因なのかなと思いますね。

4Gamer:
 そういう意味では,遅延が少なくて音の立ち上がりが早いヘッドセットが大事になるということですね。

sako選手:
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 めちゃくちゃ大事ですね。
 音だけが重要というわけではないんですけど,ちゃんと画面を見ながらヒット音やガード音も確認するという感じでやっています。
 画面を見ずに音だけでヒット確認する練習もたまにやることがあります。

4Gamer:
 それはかなりユニークな練習方法ですね。
 そのほかには,たとえば,前ジャンプ攻撃と飛び込み系の攻撃も音で聞き分けられることはありますか。

sako選手:
 ちゃんと意識配分をしていると,全然違うと思います。目で見るだけで判断しようとすると,分からない部分もあるので,目で相手の動きを見て,その後に遅れてくる音を聞くというのを意識付けていれば,惑わされずに済むかもしれません。

4Gamer:
 先ほどおっしゃっていた耳だけで聞く練習みたいなのも,そういうところに繋がっているんですね。
 かつてのゲームセンター時代から,配信や大会など,音に対する考え方に変化はありましたか。

sako選手:
 自分はもともと,ほかの人に比べて音に対する優先度が高いようで,そこは変わっていませんね。

4Gamer:
 最近は,自宅でトレーニングモードやランクマッチをやる人が多いと思いますが,イベントに行くと周囲の音で戸惑うという話を聞くことがあります。

sako選手:
 そうですね。大きな大会では試合のモニターと,ステージの後ろにある大型モニターで遅延があることもあって,音のずれがめちゃくちゃ気になります。そういう場合に遮音性の高いヘッドセットは役に立ちますね。

4Gamer:
 Quantum 950は,アクティブノイズキャンセリング機能(以下,ANC)があるので,より周囲のノイズを抑えられるのもポイントです。

sako選手:
 そうですね。本当になんか密閉されたような感じになるんで。
 飛行機に乗るような長距離の移動や,家で仮眠するときにもちょっと音が気になるなと思ったらヘッドセットを被って寝てます。

4Gamer:
 ANCを使うと,とくに低域の音がかなりカットされるので,飛行機や電車ではかなり楽になりますよね。

sako選手:
 自分は昔から耳が良いみたいで,マネージャーである嫁(akikiさん)から「そんな音聞こえるの?」ってよく言われます。だから,周りの音が気になることがあって,たとえば練習部屋にいてもリビングの生活音や家族の声が聞こえるときは,ANCを使って集中していますね。

4Gamer:
 ゲームだけでなくて,家庭内で生活リズムが違うときにも役に立っているんですね。

sako選手:
 ただ,嫁から声かけられてもまったく聞こえないんで。「無視せんといて」って怒られることもよくありますね。無視してるわけじゃなくて聞こえないねんっていう(笑)。

4Gamer:
 JBL Quantumのヘッドセットを使うようになって,格闘ゲームの体験に変化はありましたか。

sako選手:
 JBL Quantumのヘッドセットを使い始めて,「ストリートファイター6って,こんなにいろんな音が鳴ってんだな」と気が付きました。それまで聞こえなかった音が明らかに聞こえるようになりましたね。

4Gamer:
 たとえば,どういった音が聞こえるようになったのでしょうか。

sako選手:
 低域の音が全然違いますね。それまでは安価な製品を使っていたというのもありますが,全体的に音が軽めでした。JBL Quantumのヘッドセットは,音に重厚感があります。
 格闘ゲームでもこれだけ違うので,ほかのゲームでもかなり体験が変わると思いますね。

石原嘉範氏:(以下,石原氏)
JBL QuantumENGINEは,イコライザー設定のプリセットを豊富に用意しているので,細かなイコライザー設定をしなくとも手軽に音質を変えられる
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 ホラーゲームをメインにプレイしているストリーマーの方からは,臨場感がかなり変わるという声がありました。
 先ほど,設定ソフトの話が出ましたが,JBL QuantumENGINEは,豊富な音質設定プリセットがあります。たとえば映画向けの「CINEMATIC」に設定して,ホラーゲームをプレイするとかなり体験は変わると思います。

 音の立ち上がりという部分もJBLが力を入れているところです。エントリー向けのイヤフォンからピュアオーディオのスピーカーセットまで,JBL製品は音の立ち上がりが早い,つまり電気信号が入ってきてから音になるまでの時間が短いという共通点があります。
 ゲーマー向けのJBL Quantum製品でも,他社製品と差別化できている部分だと思います。

4Gamer:
 少し話が戻りますが,大会などの事情を別にして,sako選手が音質や音量を調整できるとしたら,どういうところを調整したいというのはありますか。

sako選手:
 そうですね。普段はヒット音をはじめとした効果音ばかりに集中してしまうので,BGMがちゃんと聞こえるような音質にしてみたいかなと思いました。

4Gamer:
 BGMというと,ストリートファイター6の「アレックス」や今後実装される「イングリッド」のテーマのようなボーカル入りの曲がありますね。これまでにも印象的なBGMはありますか。



sako選手:
 ボーカルやコーラスが入ったキャラのテーマ―曲は,これまでのゲームにもありましたが,とくに「ストリートファイターV」にあった「ラシード」のテーマ曲は,めちゃくちゃ耳に残っています。なんか口ずさんじゃうぐらいですね。

4Gamer:
 ゲーム以外のコンテンツでも,Quantum 950を使っていらっしゃいますか。

sako選手:
 YouTubeで音楽を聴くこともよくあるので,そういうときはQuantum 950で楽しんでいますね。

4Gamer:
 石原さんにうかがいたいのですが,JBL Quantum製品は,BGMを含めた音楽向けの調整もおこなわれているのでしょうか。

石原氏:
 JBLというブランドの源流には,映画用スピーカーシステムがあります。人物のセリフや効果音だけではなく,BGMも含めて,1つの作品を構成する要素なので,そういった部分を大事にすることで,観ている人の感動を呼ぶという考え方のもとで製品開発されています。ここもオーディオメーカーならではという部分だと思います。
 BGMが非常に印象的なゲームもあれば,プレイする場面によっては,集中してしまってBGMの印象が薄くなりがちなケースもあると思います。ただ,JBL Quantum製品をお使いの方から「この場面って,こんなにいい音楽が流れていたんですね」という声をいただくこともあります。

4Gamer:
 Quantum 950は,癖のない鳴り方なので,さまざまなジャンルの曲が入り混じるゲーム音楽の鑑賞にも向いていると感じました。

石原氏:
 JBL Quantum製品を通じて,ゲームや映画の音楽にもっと注目するようになったという人もいらっしゃるかもしれません。

4Gamer:
 sako選手にうかがいますが,格闘ゲーム以外で,JBL Quantum製品を使って印象が変わったことはありますか。

sako選手:
 ヘッドセットで,音楽ゲームをやったときは,全然違うなと思いました。
 ゲームセンターでプレイしていると,場所によっては曲があまり聞こえずに,落ちてきたノーツに合わせてプレイするということもあります。ヘッドセットであらためてプレイすると「こんな音鳴ってたんだ」ってことが多くて,もう別の曲ちゃうかみたいな感じに聞こえて,衝撃でした。

4Gamer:
 確かにゲームセンターで聴くのとは,かなり印象が変わる曲もありますね。

sako選手:
 やっぱり,自分にとってゲームの音って重要で,意外と耳で判断せなあかん部分って結構多いんですよね。そういう部分では,いい音でゲームをプレイするのは大事ですね。



 sako選手の話をうかがっていると,格闘ゲームにおいて目で見るだけでなく,耳からの情報も非常に重視していることが伝わってきた。
 攻撃のヒット音やガード音に加えて,細かな技を出したときの効果音などに集中することで,プレイに変化が起こるかもしれない。

 よりいい音でゲームをプレイすることで,新たに気が付くこともあるだろう。そのためには,しっかりと音を伝えてくれる機器を選ぶのが重要だ。80年にもわたって,音にこだわってきた老舗ブランド「JBL」が手掛けるゲーマー向けヘッドセットは,試す価値がある製品といえる。

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 以前はPC周辺機器メーカーの独壇場だった。ゲーマー向けヘッドセット市場だが,いまではオーディオメーカーがからも数多くの製品が登場している。今回紹介する「JBL Quantum 950」は,老舗オーディオブランド「JBL」が手掛けるハイエンドなワイヤレスヘッドセットである。

[2026/03/31 18:00]

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