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カードゲーム「VSウイルス!」が世界累計販売100万個を突破
VSウイルス! | |||
配信元 | 学研ホールディングス | 配信日 | 2022/02/15 |
<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>
株式会社学研ホールディングス(東京・品川/代表取締役社長:宮原博昭)のグループ会社、 株式会社学研ステイフル(東京・品川/代表取締役社長:福本高宏)が日本販売代理店として発売中の大人気カードゲーム『VSウイルス!』が、 世界累計販売100万個を突破しました。
『VSウイルス!』は、2015年にスペインで発売され、大ヒットを記録しているカードゲームです。スペイン国内でのヒット後、英語版、フランス語版、ドイツ語版、イタリア語版などが発売されて世界中に人気が広まり、2019年12月に日本にも上陸しました。そしてその勢いはとどまることなく、ついに世界累計販売100万個を突破しました!
■ルールは簡単、健康なからだをつくろう!■
ゲームの目的は健康な「からだ」を作ること。ライバルがカードを使って仕掛けてくる「感染」「破壊」「略奪」を防ぎながら、からだを組み立てていき、自分のエリアに赤、黄色、緑、青の4色の健康な「からだパーツ」を並べられた人が勝ちです。
準備は3枚ずつカードを配るだけ。残ったカードは山札にして、テーブルに伏せて置いておきます。手番が来たら、3枚の手札から1枚カードを使うか、好きな枚数のカードを捨てるか。手札は常に3枚になるように補充します。
手番では、自分のエリアに「からだパーツ」を並べたり、「ウイルスカード」を使ってライバルの「からだパーツ」を攻撃していきます。また、「薬カード」を使ってウイルスに感染した自分の「からだパーツ」を治療したり、強力な特殊効果が得られる「医療カード」で一発逆転も狙えます。「ワクチン接種」や「免疫をつける」といったアクションが登場するため、予防接種の大切さや、健康に対する知識を自然に学ぶことができるのもこのゲームの魅力です。
■家族でのおうち時間におすすめ■
コロナ禍で、 カードゲームは日本でも静かなブームとなっており、 様々なカードゲームが販売されていますが、 特に家族でコミュニケーションを取りながら遊べるゲームが人気となっている傾向があります。 『VSウイルス!』は2人から6人までプレイが可能で、 親子で対戦したり、 子どもから大人まで家族みんなで楽しむことができます。
また、 プレイ時間は10〜20分。 深い読み合いと戦略が手軽に味わうことができるため、 つい夢中になり、 何度も続けてプレイしたくなります。
まだまだコロナ禍でおうちで過ごす時間が長くなっている今、 『VSウイルス!』で家族との楽しい時間を過ごしませんか?
「VSウイルス!」公式サイト
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