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愛理のど真ん中直球勝負!:第22球「せつなさと罪悪感から生まれる神秘性」
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印刷2018/02/16 12:00

連載

愛理のど真ん中直球勝負!:第22球「せつなさと罪悪感から生まれる神秘性」

愛理のど真ん中直球勝負!


 皆さん,こんにちは! 永野愛理です。
 2月に入ってまだまだ寒い日が続いておりますが,皆さん風邪などは大丈夫ですか? インフルエンザも流行していますし,体調に気をつけてくださいね。早く暖かくなるといいなと,私は毎日願っております。春のぽかぽか感が大好きなので,春が待ち遠しい今日この頃です。

 さて,私の近況報告をしたいと思います! 2月といえば,バレンタイン! ということで,3年めとなる「i☆Ris&Wake Up, Girls!バレンタインLIVE!!」が先日行われました! 私達の先輩であるi☆Risさんと,3年も続けてこのような大きなイベントができて,本当に嬉しいです! ライブはもちろん,このイベントは毎回バラエティコーナーがあるのが特徴なのですが……今回は「i☆Ris VS Wake Up, Girls!」と題して,両チームで戦いました。

 昼の部では頭脳戦。夜の部では体力戦。ということで,いろんなジャンルの対決をしました。頭脳戦では,なぞなぞをしたり,イントロクイズをしたりと,頭がフル回転。夜の部では,綱引きをしたり,バドミントンをしたりと,体育祭のような気持ちで楽しんでいました。その結果,昼の部ではWUGチームが勝つことができたのですが,夜の部では惨敗……。とくに敗因は腕相撲でしょうか。

 1対1で次々に戦っていくのですが,WUGチームはまったく勝てず……。なんとしても1勝はしたいという思いで,やってきた最後の勝負。なんと最終戦に出たのは私でした(笑)。腕相撲にそれなりの自信はあったものの,この流れで急に自信がなくなってきました。緊張の中で戦った最終戦。なんと! 見事勝つことができました!!! 心から嬉しかったです。あの勝った瞬間の感動は,部活動をしていた頃を思い出しました! ライブコーナーも,ものすごい熱量で本当に楽しいイベントでした。また次回もできたらいいなと思っております。来てくださった皆さん,本当にありがとうございました。


 さあ,2018シーズン開幕まで50日を切りました!! そうです,プロ野球のお話です。プロ野球名鑑が本屋さんに並び始めると,そろそろだなと心の中で思うこの感じが大好きです。いや,本当に早く始まってほしいですね。2018年はどんなシーズンになるのでしょうか。春季キャンプでは,若手ルーキー達も大活躍しておりますね! 非常に嬉しい……。期待は高まるばかりです。

 中でも注目したいのは,以前この連載でもお話した西巻賢二選手! もともと野球センスの良さに注目していた選手で,なおかつ東北出身の選手として応援していたのですが,春季キャンプで魅せてくれています。なんと,オコエ選手に続き球団2人めとなる一軍スタートをしているのです。梨田監督も想像以上だったと語っていました。守備の良さはもちろん,キャンプでは打撃面でも活躍を見せており,驚きました。2018年シーズンがますます楽しみになってきました! 応援頑張ります。

 続いて,今回ご紹介するゲームはこちら! 2018年2月8日に発売されたPlayStation 4用ソフト「ワンダと巨像」です! 失われた少女の魂を取り戻すために,主人公であるワンダが禁断の「古えの地」へとやって来て,16体の巨像を倒していくというアクションゲームとなっております。

 2005年に「最後の一撃は、せつない。」というキャッチコピーで登場したPlayStation 2版。それをベースにグラフィックスをHDリマスターした,2011年発売のPlayStation 3版と,長きにわたって愛されているこのゲーム。遊んだことがある方も,この作品の大ファンという方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか? 今回発売されたPS4版では,素材を一から作り直したフルリメイクが施されているのです! 公式の画質比較ムービーもあるので,圧倒的に美しくなった映像を,ぜひその目で確かめていただきたいです。


 私は「ワンダと巨像」をプレイするのは今回が初めてでした。ゲームを始めると,そこには本作ならではの独特な世界が広がっています。しんとした空気の中で何かが起こりそうな,少し背筋がゾクゾクとなるような雰囲気が,画面を通じて伝わってきます。映像はフルリメイクが施されているということもあり,高画質でとても綺麗です。思わず,実写ではないかと疑ってしまうほどに鮮やかで,繊細なタッチでした。その独特な空気感と映像の美しさが相まって,どんどん画面に吸い込まれていくような気持ちになります。

愛理のど真ん中直球勝負!:第22球「せつなさと罪悪感から生まれる神秘性」

 そして,愛馬のアグロに乗っていざ巨像のもとに辿り着くと,突然流れ出す壮大な音楽。それまでのしんとした空気から一変,こちらも自然と戦闘態勢に入っていきます。そして巨像の迫力……想像以上のスケールでした。この世のものではない,恐ろしさがある巨像達。しかし,どこか物悲しげな雰囲気を感じさせるものがありました。大自然の中で現れる巨像達ですが,16体それぞれが異なる形をしており,個性的で芸術作品のような美しさもあります。そして,その巨像によじ登って弱点を見つけ,剣を突き立てて戦っていきます。

愛理のど真ん中直球勝負!:第22球「せつなさと罪悪感から生まれる神秘性」

 戦っている最中は倒すことに必死であまり感じなかったのですが,倒したあとは不思議な感情に包まれます。流れる神秘的な音楽。それと共に訪れる,ものすごい罪悪感。巨像を倒せたはずなのに,頑張って倒したから嬉しいはずなのに,なぜなのだろう。私にとっては敵を倒せたのに笑顔になれないゲームは初めてで,まさかゲームの世界でこのような気持ちになることがあるとは知りませんでした。心がグッと掴まれたような,何とも言えない気持ち。背徳の美のようなものを感じる不思議な魅力を持つ素敵なゲームだと感じました。みなさんもぜひ,この感覚を味わってみてください。

愛理のど真ん中直球勝負!:第22球「せつなさと罪悪感から生まれる神秘性」

 また今回,PS4版ならではの新機能が追加されました。それは「フォトモード」です! これは,いつでも自分の好きなタイミングで画面を停止して,撮影を行うことができる機能で,ただ写真を撮るだけでなく,色を調節したり,周りをぼかしたり,画角やフィルターを調節したりできます。ゲームをプレイしていると,「ここ,写真に収めたい!」と思うことがあるので,これは嬉しい機能だなと思いました。巨像と戦っているシーンでも撮ることができるので,自分だけのベストショットを撮ってみてくださいね!

愛理のど真ん中直球勝負!:第22球「せつなさと罪悪感から生まれる神秘性」

 さらに2018年3月9日には,渋谷のBunkamura オーチャードホールにて「Music 4Gamer #2『ワンダと巨像』ピアノ&オーケストラコンサート」が開催されるそうです! 平成「ガメラ」シリーズや「新機動戦記ガンダムW」シリーズなどで知られる大谷 幸氏による名曲の数々を,ピアノとオーケストラによる生演奏で堪能できます。前売りチケットは「チケットぴあ」ほかで好評発売中ですので,お時間のある方はぜひ!

 ということで,今回の紹介はここまでです! みなさん,いかかでしたでしょうか? 「ワンダと巨像」を遊んだことがある人もない人も,ぜひ生まれ変わったPS4版を遊んでみてください。そして,私からのお知らせです。現在放送中のテレビアニメ「デスマーチから始まる異世界狂想曲」にて,ミーア役として出演させていただいております。ミーアちゃんもようやく少しアニメに登場し,そろそろ本格的に出番がありそうな気配です……! まだ見てないという方も,ぜひ見ていただけたら嬉しいです。今回も最後まで読んでくださり,ありがとうございました。次回も見てくださいね!
永野愛理でした!

「ワンダと巨像」公式サイト

「Music 4Gamer #2 『ワンダと巨像』」ピアノ&オーケストラコンサート」特設サイト


■■永野愛理(声優)■■
「Wake Up, Girls!」林田藍里役でデビュー。ゲーム,アニメ,野球観戦が趣味で,出身地である宮城県を本拠地としている,東北楽天ゴールデンイーグルスの大ファン。アニメ作品と同名の7人組声優ユニット「Wake Up, Girls!」として精力的にライブ活動などを行うほか,「ウチの姫さまがいちばんカワイイ」白癒姫 キュア・パフィー役,「誰ガ為のアルケミスト」タマモ役,「スターリーガールズ -星娘-」プルートー役など,多数の作品で活躍中。

Wake Up, Girls! 総合公式サイト:http://wug-portal.jp/
Wake Up, Girls!オフィシャルブログ:http://ameblo.jp/wakeupgirls
  • 関連タイトル:

    ワンダと巨像

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