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魔界から舞い戻った「ディスガイアRPG」を,接続テスト前に遊んだ
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印刷2019/10/25 17:15

プレイレポート

魔界から舞い戻った「ディスガイアRPG」を,接続テスト前に遊んだ

 フォワードワークスと日本一ソフトウェアは,2019年11月にサービス開始を予定している,スマホゲーム「魔界戦記ディスガイアRPG」iOS / Android)の接続テストを,10月31日から11月3日まで実施する。

「魔界戦記ディスガイアRPG」接続テストに関するご案内


 接続テストはAndroid版限定で,Google Playからアプリをダウンロードするだけで参加可能だ。期間中は一部コンテンツを除き,ゲームを先んじて体験できる。なお,本テストは3万人の先着式で,データの引き継ぎは行われない。そのうえでどうしても参加したい人は,10月30日に公式Twitterでストアページが公開されることを覚えておこう。

「ディスガイアRPG」テスター募集ページ


画像(001)魔界から舞い戻った「ディスガイアRPG」を,接続テスト前に遊んだ

 一応の注釈をしておく。本作は元々2019年3月にローンチされたのだが,魔界ならではのゴタゴタがあったのか。主にインフラ系の不具合により,当月にクローズされ,半年以上におよぶ負荷対策などを経て,今この季節に舞い戻ってきた――といったヒストリーを背負っている。

 運営チームによると「10月11日までに予定していたスケジュールは滞りなく完了しました」とのこと。つまり,我々は「たぶんもう今度は絶対大丈夫です!」と聞いたことにしておけばいい。プレッシャーになるのは本意ではないが,不退転の決意には,期待の声を返すべきである。

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 フォワードワークスと日本一ソフトウェアが配信を予定している,新作スマホゲーム「魔界戦記ディスガイアRPG」を先んじて遊んでみた。本作はシリーズ初のコマンドバトル方式が採用されているが,やり込み甲斐のあるコンテンツはもちろん,“LV9999で1000億ダメージも余裕”といった特色も健在だ。

[2019/03/01 12:00]

 なお,4Gamerではその折にプレイレポートを掲載した。ゲームの全体像についてはこちらでもチェックできるが,ひとつ注意点を。

 ディスガイアRPGはこれまでの負荷対策の裏で“仕様の調整”も行っていたという。それを踏まえて遊んでみたが,ゲーム性やプレイフィールが大きく変わる変更点は実感できなかった。それでも,より正しい情報は本稿となる。接続テストに向けては,こちらの記事を参照いただきたい。

 前置きが長くなったが,それでは魔界から舞い戻ったディスガイアRPGの特徴について,あらためて迫っていこう。

「魔界戦記ディスガイアRPG」公式サイト



概要はササッと解説!


 本題に進む前に注釈だが,今回プレイしたバージョンは“接続テスト用に内容を制限したもの”ではなかったため,近々の接続テストではアクセスできないコンテンツにも触れている。この点は注意してほしい。

画像(002)魔界から舞い戻った「ディスガイアRPG」を,接続テスト前に遊んだ 画像(003)魔界から舞い戻った「ディスガイアRPG」を,接続テスト前に遊んだ

 さて,ディスガイアと言えばシミュレーションRPGとして親しまれているが,ディスガイアRPGはその名からも分かるとおり,SLG要素が撤廃されている。とはいえ「スマホで遊ぶならこっちのほうがいいね」と思えるシステムに仕上げられているので,魅力のズレはそれほどない。

 作中にはラハール,アデル,マオ,ヴァルバトーゼ,キリアといった歴代シリーズの主人公とその仲間たちが登場し,それぞれの居場所で涙あり,笑いありのゴチャゴチャなエピソードを披露してくれる。ちなみにプレイヤーの立ち位置は“スマホが魔界とつながった人”である。

 また,これまでのシリーズ作品を知らない人でもディスガイアのノリを楽しめるようにと,各作品の物語を体験できるコンテンツ「魔界史回想」も存在する。といっても,こちらは接続テスト時には開放されていないようなので,サービス開始後の楽しみに取っておいてほしい。

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 ゲームサイクルは,キャラクターをパーティに編成し,ストーリーを読み進めながらバトルをし,装備や転生やガチャで戦力を増強していくといったもの。難度調整や高難度コンテンツなど,ディスガイアの代名詞である“やりこみ”は豊富だ。ただ行動力(スタミナ)が限られているので,日々のプレイスタイルで積み重ねていくイメージである。

 戦闘はWAVE制のコマンドバトル方式で,敵味方関係なくアクティブ状態になった順から行動する。選択肢は文字どおりの「攻撃」,必殺や回復などの「コマンド技」,投げたり爆発したりする「持ち上げ」が主だ。これに加えて,スキルを使用するための「SP(スキルポイント)」の概念や,パーティメンバー同士による連携技などもある。

 なお,バトルスピードは1倍速・2倍速・4倍速を変更可能で,AUTO操作も利用できる。最初は演出を楽しんで,あとは流れでいこう。

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 召喚(ガチャ)で手に入るキャラクターには,HPやATKなどのステータス,コマンド技,さまざまな特性の「魔ビリティー(初期1つ。魔改造で追加開放)」がそれぞれ設定されている。主人公とその仲間,モンスターや妖精,キャラメイクはできなくなったが汎用キャラも勢揃いだ。

 育成面はレベルやレアリティを上げる「転生」「覚醒」,同一キャラや専用素材で強化する「魔改造」,転生で得られる「マナ割り振り」がある。また,コマンド技も戦闘経験値などでレベルアップする。まずはキャラとコマンド技のレベル上げをコツコツするといい。

 それと「装備品」も重要だ。アイテムはショップなどで入手できる。より強い武具を確保するのもまた,ディスガイアシリーズにおけるエンドコンテンツなのである。ただ,最初のうちは“手に入ったらとりあえず付けとく”くらいの考えでもいい。

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3つのササッとで安心プレイ!


 ここからは本作の序盤をプレイするにあたり,スムーズに攻略するためのお役立ち情報を紹介していく。「絶対にこうしなくちゃいけない」と言うほどではないので,小ネタくらいに受け取ってほしい。

■序盤はササッと全体攻撃!
 パーティの戦力は「男性・女性」「特定の武器」「眼鏡の有無」などでシナジーを重ねられるが,ご覧のとおりマニアックな項目もあるので,最初のうちは申し訳程度に揃えるだけでいい。まずは好きなキャラクターか,連携攻撃が発生しやすい同作品キャラで固めるのが賢明だ。

 バトルに関しては,シリーズ独自の「持ち上げ」の使いどころに悩むかもしれないが,これを駆使すると,低HPキャラクターの安全を確保したり,人数相応の攻撃力を得られたり,(最大4人を)投げつけたりできる。専用チュートリアルを受けると報酬をもらえるので,ぜひやろう。

 また,戦闘では「デスコ」や「シシリー」など“全体攻撃スキル持ち”がいると快適だ。全体攻撃は敵勢を一掃するのに便利で,4倍速+オート操作もスピーディになる。レベルを上げると習得するキャラクターが多いのも嬉しい。まあ,オート時の行動はAI次第なのはご愛嬌だが。

 敵が強くなってきたら,手番を消費せずに投入でき,消耗したキャラとリスクなく入れ替えられる,フレンドキャラクターに頼るといい。誰でも一番強い(あるいは好き)キャラを設定するだろうから,戦力として申し分ない。強そうな人がいたら,すかさず「僕と君は友達」すべし。

 ついでに,キャラクターの強さを左右する武具はショップで確保できるが,ゲーム内通貨のHL(ヘル)はいろいろと貯めておきたい場面も多いので,出費はなるべく抑えるほうがいい。序盤は金策が軌道に乗るまで,足りない武器種や防具の数合わせに留めておこう。

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■目標はササッと暗黒議会!
 本作では,ストーリー進捗やプレイヤーRANKの上昇でコンテンツがアンロックされる。いずれも有益なものばかりだが,なかでもメインストーリー1章のクリア時に開放される「暗黒議会」は重要だ。

 暗黒議会というのは,議会と呼ぶには名ばかりの,高級なカニミソなどをワイロに参加議員たちを買収し,コンテンツや各種制限などを可決(開放)するための場所である。1章の攻略は楽だし,いろいろな面で恩恵を受けられるので“いの一番に向かうべき目標”としたい。

 育成面では「暗黒ゲート」が活躍する。ここはいわゆる曜日ダンジョンのようなもので,特殊クエストに一定回数だけ挑める場所だ。とくに重要なのは経験値クエスト「EXPザクザクゲート」である。この類のダンジョンは,スマホゲーム慣れしている人にはもはや常套手段だろう。

 プレイヤーは当面,メインストーリーの難度「Easy」のクリアを目指すのだが……2章に入ったあたりからだ。真綿で首をギュギュっとしてくるかのごとく,徐々に,着実に,バトルの難度は上がっていく。それは,寄り道をしないままオート操作で放置していると全滅するほどに。

 そこで,まずは経験値クエストで育成面をブーストしよう。これは大切というか,適切な優しさで遊びたいなら必須である。専用敵の「レベルフィッシュ」は序盤では難敵で,難度上昇によって異様に強くなるので手軽にLV100到達とはいかないが,それでも優先すべきはここだ。

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■最初にササッと全滅祭り!
 コンテンツのひとつ「魔界病院」では,バトルで手痛い思いをするほど報酬を得られる。なんともディスガイアらしい施設だ。普通にプレイしていてもメリットを受けられるが,攻略チックに使うなら“わざと全滅して魔晶石ゲット”である。魔王的な発想なので多くは語らないが。

 魔界病院ではもうひとつ,8時間ごとに行動力を付与してくれる「ドーピングルーレット」の存在も重要だ。行動力は普通に遊んでいるとほどよい塩梅だが,各種コンテンツを並行していると枯渇しやすい。なので,利用できるときにルーレットを使い,プレイ時間をうまく延ばそう。

 それとディスガイアのやりこみと言ったら「アイテム界」だが,ここでは武具のレベル上げや,付与効果“イノセント”も確保できる。本作における比重がどれほどのものなのかは把握しきれていないが,シリーズファンにとっては「プレイの後半戦=アイテム界で掘り」と言っても差し支えないほど,やりこみのドツボに誘ってくる暗黒界であった。

 ただし,最初のうちは精力的に攻略せず,ほどほどに潜っておくだけで十分だ。アイテム界では行動力を消費せずに経験値稼ぎをできるが,少しだけ戦力強化を図りたい,ゲーム中盤を実感した,レベリングに行き詰まったなど,気が向いたときに利用するくらいでちょうどいい。注力すべきタイミングはあくまで“厳選した武具を入手したとき”である。

画像(014)魔界から舞い戻った「ディスガイアRPG」を,接続テスト前に遊んだ 画像(015)魔界から舞い戻った「ディスガイアRPG」を,接続テスト前に遊んだ

 最後に小ネタだが,バトルを4倍速で流す人はぜひとも音量を上げてみよう。本作ではバトル速度を上げると,バトルボイスまで4倍速になる。早回しの音声がわちゃわちゃと再生される雰囲気はなかなかもの珍しく,実際「面白いし,これでいこう!」で導入されたのだとか。

 なんとなくだが,分かってもらえるだろうか。そういうところが,ディスガイアであることを。スマホでギャグでシリアスでシュールでパロディでハチャメチャ体験をしたくば,これ以上のうってつけはない。

 それにゲームをコツコツと続けていけば,いずれは万や億や兆といった不可思議な桁のダメージが飛び交うようになる。このときの得も言われぬ達成感こそ,ディスガイアシリーズの華と言える。

 近々の接続テストの環境で,まさかそこまでやりこむ人は出てこないと思うが,その先に待つ正式配信で,初めてディスガイアに触れるという人は,ぜひともこの気持ちを味わうまで遊んでみてほしい。

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