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セガ・インタラクティブの展示会「SEGA PRIVATE SHOW 2017 Summer」で,「SOUL REVERSE」の最新バージョンをプレイした
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印刷2017/07/21 14:35

イベント

セガ・インタラクティブの展示会「SEGA PRIVATE SHOW 2017 Summer」で,「SOUL REVERSE」の最新バージョンをプレイした

 セガ・インタラクティブは2017年7月20日,業者向けの展示会「SEGA PRIVATE SHOW 2017 Summer」を,にセガ本社で開催した。

画像集#001のサムネイル/セガ・インタラクティブの展示会「SEGA PRIVATE SHOW 2017 Summer」で,「SOUL REVERSE」の最新バージョンをプレイした

「SOUL REVERSE」公式サイト



 展示の目玉となったのは,セガAM2研が手掛ける対戦アクション「SOUL REVERSE」だ。今年2月のJAEPOで初出展されたもの(関連記事)からさらに開発が進み,今回は新たに「レンジャー」のクラスが選べるようになった。本稿では,最新バージョンとなった「SOUL REVERSE」の簡単なプレイレポートをお届けしたい。

会場には,オペレーターを中心とした多くの関係者が集まった
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 ファンタジー世界を背景に,「創造」(青)「侵略」(赤)の陣営に分かれて,最大10人対10人ののチーム対戦が楽しめる本作。「ウォリアー」「ナイト」「レンジャー」「メイジ」という4つのキャラクタークラスから好きなものを選び,剣や魔法で戦いながら,戦場の拠点となる「霊脈」を奪い合う攻防戦を繰り広げる。そして,最終的に敵陣営の「神将」を倒したほうが勝利するというシステムだ。
 同社の「ボーダーブレイク」と同様,多人数対戦が楽しめるものの,攻防のほとんどが剣を使った近接戦闘になるのが最大の特徴で,さらに伝説の英雄の英霊(ソウル)達がキャラクターに一定時間力を貸す,「ソウルリバース」の仕組みが勝利の鍵を握る。

サテライト筐体のコントロールパネルとプレイスタンス。操作自体は比較的オーソドックスなものだ
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(左)固定されたグリップに移動用のアナログスティックが装備されている。スティックを押し込む操作もあり,トリガー部分には,ガードとダッシュ/回避のボタンがある。(右)弱,強攻撃と副装備のボタン。左下の丸い部分はボタンではなく,全方向にスライドするビュー操作(カメラ)用の入力装置だ
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筐体はサテライトとターミナルがセットに。ターミナルでは対戦のライブ中継やリプレイが見られる
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SOUL REVERSEディレクター 小田嶋大士氏
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 会場のプレゼンテーションでは,本作の開発ディレクターを務める小田嶋大士氏が登壇した。これまであまり見られなかった近接戦闘主体の多人数対戦ゲームということで,「開発の難度はかなり高かったが,プロデューサー三上岳彦氏をはじめ,ボーダーブレイクを手掛けてきたAM2研のメンバーだからこそ実現できた」と述べた。

 JAEPOに出展されたバージョンからかなりのアップデートが施されたことについては,JAEPOやロケテストで得られたユーザーの要望を大きく反映させたとのこと。例えば「戦場の移動が面倒」という声に対しては,「幻鳥コカトリス」といった乗り物になる存在を用意した。ただ移動するだけなら,もっと簡単な方法も考えられたが,ファンタジーゲームとしての世界観を重視し,さらに,画面で分かりやすい手段として,こうした乗り物を用意したと語った。
 そのほか,ゲーム画面のインタフェースも改善されており,より遊びやすくなった。こうしたアップデートは,リリース後にも継続して行われていく予定だ。

ゲームには,キャラクターがカエルに変えられたり,巨大な手に翻弄されたりするシーンもあるそうだ
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戦場を移動するための乗り物が登場したが,今回のプレイアブル展示では,実装されていなかった
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「戦友共闘」で一緒にプレイできるだけでなく,相手の戦歴やプレイ傾向などを参考にフォローし合うなどの,SNS的な要素も持っている
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 展示会でのプレイは1時間ほどで,キャラクターもあらかじめAimeカードに設定されている4人のキャラクターから選ぶ形になっていた。完全初心者の筆者としては,チュートリアルをやりたかったところだが,操作に関する情報は公式サイトでも公開されている映像のみだった。

 マップは「帰らずの谷−廃城−」で,ここは南北に伸びたS字の地形となる。拠点が要所に存在しており,ボーダーブレイクや各種MOBA,RTSなどのプレイ経験があれば,拠点の霊脈を奪取して進んでいくというルールは直感的に分かるはずだ。

「帰らずの谷−廃城−」のイメージビジュアル
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 キャラクターはクラスによってそれぞれ異なる役割を持っており,当然ながら,立ち回りもまったく異なる。筆者は初プレイということで,弓を主体に戦うレンジャーを選んだが,弓の強さを確認する前に,敵陣営のウォリアーやナイトに瞬殺されることがしばしば起きた。各クラスの特徴や基本的な立ち回りなど,多少なりともゲームのどこかで説明が必要だと感じた。

ソウルリバースの使用やリスポーンの復活地点決定などは,画面への直接タッチで行う
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お互いのターゲットとなる神将。ダメージを与えると別の拠点へ移動していく
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 レンジャーの弓は,攻撃ボタンを押しっぱなしにして弓を引き,ボタンを離すと射るというもの。敵から視認されないところこからスナイパーのように矢を射るのは効果的で,遠距離支援キャラの強みが感じられた。ちなみに特定の相手をロックする操作はないため,弓を引いている間にコンパネの「ビュー操作」を使って狙いをつけることが必要になる。また,狙いをつけている間は無防備になるので,周囲の様子にも気を配りたい。

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 次に使ったウォリアーは,攻撃ボタンで剣を振るという分かりやすい操作で,初心者向きという感触だった。強弱の攻撃ボタンの組み合わせでコンビネーションを繰り出すことも可能で,うまくヒットさせられればかなり強力な攻撃になる。対戦格闘ゲームと同じく,単調に攻撃を繰り出すだけでなく,ときにガードを交えて敵の攻撃のスキを突くことも重要になりそうだ。

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 そして,攻防を繰り返すことで溜まっていくソウルのゲージを見ながら,ここぞというタイミングで「ソウルスキル」や「ソウルリバース」を使っていく。とくに,英霊の姿となって戦う「ソウルリバース」はかなり強力かつ爽快で,本作の醍醐味になる要素だ。

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 筆者が行った試遊の場合,相手チームにはかなりの強者が揃っていたらしく,圧倒的な差を付けられて3連敗を喫してしまった。クラスごとに異なる操作や戦い方など,全体的に情報量が多いゲームであり,基本をある程度理解していないと,対戦に挑むのはちょっと厳しいかもしれない。しかし,今回は確認できなかったものの,製品版ではクラスごとのチュートリアルや,CPUと戦う「集団演習」といったモードが実装されるとのことなので,期待してほしい。
 稼動は2017年冬が予定されており,稼働前にはロケテストも開催されるはず。早めにプレイしたいという人は,公式サイトをこまめにチェックしておこう。

創造陣営と侵略陣営,それぞれの神将のパネルが展示された
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「SOUL REVERSE」公式サイト

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