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  • コロプラ
  • 発売日:2016/06/03
  • 価格:サービス終了
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コロプラの新作アプリ「ドラゴンプロジェクト」は“多と個”が絶妙に混じり合う良作。2種類の感覚を中心にインプレッションを紹介
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印刷2016/05/26 14:00

プレイレポート

コロプラの新作アプリ「ドラゴンプロジェクト」は“多と個”が絶妙に混じり合う良作。2種類の感覚を中心にインプレッションを紹介

 コロプラが2016年春に配信予定のスマートフォン向けアクションRPG「ドラゴンプロジェクト」iOS / Android)。3月に開始された事前登録キャンペーンでは,1週間で登録者数10万人を突破し,現在では20万人以上の登録者数を叩き出しているなど,新作発表会で披露されて以来,注目を集め続けているタイトルである。

画像(034)コロプラの新作アプリ「ドラゴンプロジェクト」は“多と個”が絶妙に混じり合う良作。2種類の感覚を中心にインプレッションを紹介

 その要因として考えられるのは,スマホアプリ市場を牽引している「白猫プロジェクト」iOS / Android)を開発したコロプラの新作タイトルという点が大きいだろう。実際,ぷにコンスタミナ制の撤廃複数人による協力プレイなど,白猫プロジェクトで評判の高かった要素も採用されており,それだけで見ると人気が出そうな要素しかない作品に思える。
 今回4Gamerでは,そんな本作を事前にプレイする機会を得たので,インプレッションをまじえつつゲーム概要を紹介していこう。

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ベースは王道アクションRPG

“多”の爽快感と,“個”の緊張感が癖になる


 本作は,敵を倒して素材を集め,そこから新たな装備を作ってより強い敵を倒しに行く,というプレイサイクルが基本の王道アクションRPGだ。個人的にその手の“狩りゲー”はいつもプレイしているので,最初から何の戸惑いもなくクエストの受注から報告までスムーズに行えた。

“ぷにコン”は,画面の好きな場所をスワイプして移動,タップで攻撃,ホールドで特殊アクション,フリックで回避と,指1本でキャラクターを操作できるのが特徴となっている
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 プレイの拠点となる「街」では,クエストを受注したり,装備を整えたりできる。
 クエストにはストーリーとサブの2種類が用意されており,ストーリーはその名の通り条件を満たすことで物語が進行していくもので,サブは物語に関係なく特定の条件を満たすことで報酬がもらえるというものだ。
 今回のプレイでは,「スライムを5体倒せ」「やくそうを5個集めろ」など,序盤ならではの分かりやすい内容のものがいくつも確認できた。また,クエストを受注した際には,受注画面からすぐ現場に飛べたり,現場からすぐに街へ戻ったりできる便利な機能も用意されている。サブクエストはいくつでも受注できるようなので,受けられるだけ受けつつ,ストーリークエストと平行して進めていくといいだろう。

「ドラゴンの狩猟!」とかそういうのを期待してたのだが,新米ハウンド(モンスターを討伐する者の総称)は,巨大モンスターの討伐だけでなく,小型モンスター相手の下積みも行う必要があるようだ。ファンタジー世界も甘くない
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 なお,本作ではクエストを受けなくても街の外のフィールドを自由に駆け回って敵と戦えるという,MMORPGライクな作りが特徴となっている。もちろん,敵を倒した分だけ経験値を得て,レベルが上がっていく形式だ。
 残念ながらすべてのフィールドがシームレスにつながっているというわけではなく,エリアごとに区切られているのだが,同じエリア内でほかのプレイヤーが必死にスライムと戦っている,なんて状況に出くわすこともある。

 また,フィールドでボスに遭遇すると近くにいるプレイヤーでパーティが組まれ,最大4人のプレイヤーとボスしかいない特殊なエリアでバトルが開始される。ボスは,フィールドで戦う通常の敵(いわゆるモブ)とは比較にならないほど強力。敵の動きを見極め,隙をついて攻撃を当てていく必要があるため,かなり緊張感のある戦いが楽しめる。もちろん,討伐に成功するとそれに見合った報酬が得られるため,討伐時の達成感はひとしおだ。

ときどき敵の部位に表示される「WEAK」へ攻撃を当て続けるとダウンを奪えることもある。ダウンした敵は無防備になるので一気に畳みかけるチャンスだ
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ボス戦では,尻尾を切り落とすなどの「部位破壊」を成功させることで討伐時の報酬が増える。また尻尾を切り落とすことは,報酬の増加だけでなく,尻尾による攻撃の弱体化にも大きく関わるので,積極的に狙っていきたいところ
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 かといってフィールドでの戦闘はオマケと言うわけではない。序盤に登場するスライムは,こちらから攻撃をしない限りは襲ってこない“ノンアクティブ”な敵だが,先に進むと近寄っただけで攻撃を仕掛けてくる“アクティブ”な敵も登場し,やりごたえを感じられるようになる。場所によってはたくさんの敵を巻き込みながら戦えるので,次々に迫り来る敵をバタバタと倒していく,いわゆる無双的な爽快感も味わえるのだ。
 なお,敵を倒すと宝箱がドロップすることがあるのだが,自動では取得できず,毎回攻撃しないと中身を手に入れられない仕様になっている。それだけ聞くと「めんどくさい」と思うかもしれないが,宝箱を開けた時のちょっとしたドキドキ感が,ちょっとダレやすい“モブ狩り”のアクセントになっているのだ。ただし,宝箱から出るのはクエスト用のアイテムや素材となっており,装備自体が出てくることはない。

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5つの職業と“マギ”による個性の演出


 先述したように,装備は素材を集めて合成することで入手できる。武器は片手剣,両手剣,双剣,槍,弓矢の5種類があり,キャラクターは武器を3つまで装備して,戦闘中,自由に切り替えて戦えるのだ。防具は頭,体,手,脚と4部位となっている。
 また,装備は素材やゲーム内マネーを消費して強化することもでき,強力な装備ほど強化の際に必要な素材の入手難度が高くなる。

武器種ごとに基本的な性能やアクション,特殊アクションが異なるのはもちろんだが,本作においては回避動作にも違いがあるなど選択した武器種によって遊び方が変わってくる
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片手剣は攻守にバランスの取れた武器。回避性能が高く,ガードもできるので生存率が高い。特殊アクションは受けるダメージを軽減し,吹き飛び効果を防ぐ「ガード」
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両手剣は攻撃力が高い近接武器。攻撃の動作が若干遅いのがネックだが,敵のダウンを奪いやすいという特徴を持っている。特殊スキルは力をチャージして強力な一撃を繰り出す「溜め攻撃」
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双剣は素早い攻撃で敵を翻弄する武器。攻撃力は高くないが手数が多く,回避性能が高いので,うまく立ち回ればかなりのダメージソースになる。特殊アクションは初動が無敵状態の「乱舞」
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槍は長いリーチと高い攻撃力が魅力の武器。特殊スキルで間合いを一気に詰められる機動力が特徴だ。特殊アクションは槍を突き立てながら高速で敵に近付く「突進」
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弓矢は通常攻撃で遠距離からダメージを与えられる唯一の武器。敵に矢を突き刺して持続ダメージを与えられる。特殊アクションは力をチャージして強力な一撃を繰り出す「溜め撃ち・狙い撃ち」
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 また,各装備に“マギ”と呼ばれるプレートを装着させることで,アクティブスキルを使えるようになったり,パッシブスキルを発動したりできるようになる。例えば,武器に「シャインスラッシュ」を装着させると,その武器を使っているときに「シャインスラッシュ」を発動できるようになるのだ。なお,本作にはアクティブスキルの発動に必要なリソースがなく,クールタイム中でなければいつでも撃てるので,出し惜しみせずどんどん使っていくといいだろう。

マギは武器に最大で4つ,防具に最大2つまで装着できる。なお,基本的には武器のマギはアクティブスキル,防具のマギはパッシブスキルとなっている。装備の種類は,今回プレイできたバージョンの時点で1000種類以上あるとのことで,その豊富さに驚かされた
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2つの気持ちよさが生み出すメリハリ

白猫に続く看板タイトルになる予感


 今回,ドラゴンプロジェクトを事前にプレイしてみて,“2つの感覚がうまく共存している”という印象を受けた。個人的には大量のモブと戦う場合であれば,派手なスキルで一掃するような“無双的な戦い方”が好きなのだが,それに尾を引かれて,ボス戦でもスキルを乱射して敵の様子すら分からないうちに倒した,なんて戦い方はあまり好きじゃない……というか飽きやすいような気がしている。
 ボス戦は相手の動きを観察して隙を衝く,つまりは装備やスキルよりもプレイヤースキルが重視されるような,手に汗握る戦いが楽しみたいのだ。……とは言うものの,モブとの戦いまでそんな緊張感は求めてはいない。そこまでいくとゲームを遊ぶのも億劫になってしまうから。

プレイヤーはわがままなんです
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 その点本作は,ボス戦で一瞬のミスが命取りになる手に汗握る緊張感,モブ戦で敵をガンガン倒して宝箱からアイテムをザクザク得る爽快感,この2つがうまくメリハリを生んで飽きさせない作りとなっており,非常に好感を抱いている。

 またスマホゲームと言えば,いかに素晴らしい作品でも運営部分が疎かになってしまうと,たちまち廃れてしまうという点も忘れてはならないが,本作はロングヒット作品をいくつも抱えているコロプラの作品ということで,そのあたりは心配しなくていいだろう。

ボス戦やフィールドなど,一部のシーンでは縦画面と横画面のどちらにも対応している本作。デバイスの向きに応じて自動で切り替わるため,いちいち設定画面にいかずとも「道中は縦持ちでボス戦は横持ち!」と簡単に切り替えられる
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 とにもかくにも,アクションRPGが好きな人であれば触っておいて損はしない本作。配信日は2016年春なので,遊べる日はそう遠くないはずだ。公式サイトではPVなども公開されているので,そのあたりでモチベーションを高めつつ,本作の配信を楽しみにしておこう。

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「ドラゴンプロジェクト」公式サイト

(C)2016 COLOPL, Inc. ※画像は開発中のものです。
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