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バンダイナムコゲームス,アーケードゲームのプレス向け体験会を開催。ドーム型筐体ガンSTG「ロストランドアドベンチャー」ほか最新作を体験してきた
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印刷2014/07/11 21:00

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バンダイナムコゲームス,アーケードゲームのプレス向け体験会を開催。ドーム型筐体ガンSTG「ロストランドアドベンチャー」ほか最新作を体験してきた

 バンダイナムコゲームスは2014年7月10日,最新アーケードゲームのプレス体験会を同社未来研究所で開催した。ゲームエンジンにUnreal Engine 3を採用したドーム型筐体のガンシューティング「ロストランドアドベンチャー」をはじめとする,同社の最新のアーケードゲームのプレイレポートをお届けしよう。


 今回の体験会で最も注目を集めたのは,体験会当日に発表された「ロストランドアドベンチャー」だ。
 本作は秘境の冒険をテーマにした2人協力プレイが可能なガンシューティングゲームで,筐体には巨大球面スクリーンが採用されている。スクリーンはプレイヤーの上下左右の視界180度すべてを覆うように設置されており,広い視界による没入感の高いゲームを楽しめるようになっている。
 手持ちのガンで撃つターゲットは,球面スクリーンのいたるところに出現する。そのため,これまでの四角いディスプレイを使ったガンシューティングとは異なり,正面だけではなく,多方向への注視が必要なプレイフィールドを実現している。

ロストランドアドベンチャー ロストランドアドベンチャー
ロストランドアドベンチャー ロストランドアドベンチャー

 プレイヤーは筐体内に横並びに座り,備え付けのガンを使ってプレイすることになる。ガンには弾数制限がなく,リロードなしで撃ちまくることが可能だ。通常は,画面内に現れるターゲットをとにかく撃って撃退し,それを撃ち漏らすと体力ゲージが減っていくというのが基本ルールだが,各ステージには「謎解きパート」のシーンが用意されていて,ガンシューティングのシステムに合わせたパズル的な謎解きが楽しめるようになっている。

ロストランドアドベンチャーの筐体。左右の入口から中へと入れる。中央にはゲーム画面が見られる覗き窓も用意されている
球面スクリーンのためにドーム型の筐体が後方に設置されている

 筆者も会場でプレイしてみたが,やはり球面スクリーンの没入感はすごい。バンダイナムコゲームスは昨年,アーケード作品の「マッハストーム」をリリースしているが,本作は2人プレイ用にマッハストームよりも大きな球面スクリーンを採用していて,さらに広い視界でのプレイが体感できる。

 ゲーム本編はいわゆる特定のルートを自動的に進んでいくレールシューティングだが,ゲームの冒頭に登場する考古学者風のキャラクターが冒険をナビゲートし,ときおりプレイ画面に姿を見せるのも面白いところだ。凶暴な動物や動く石像が襲いかかってきたり,見るからに痛そうなトラップが迫ってきたりと,Unreal Engine 3を駆使したやや大げさで派手な,テーマパークのアトラクション的な楽しさを演出している。

プレイ時はプレイヤーの視界がほぼスクリーンでいっぱいになる。2P協力時は,同じ場所を同時に撃つことで強力なショットが撃てる
ロストランドアドベンチャー ロストランドアドベンチャー

 ゲームは全5ステージが存在し,最初から選択可能な4ステージをすべてクリアするとラストステージを選べるようになる。また,ガンシューティングとしては初めて同社のICカード「バナパスポートカード」にも対応。クリアしたステージ情報などが保存されるので,毎回少しずつ進めたいというプレイスタイルも可能となっている。またゲーム中にプレイした宝物をコレクションする要素もあり,その中にはプレイヤーがパワーアップするお宝(5種類)も存在しているという。バナパスポートカードを使うことで,それらをゲームに反映させてプレイできるなど,カードなしのときよりも有利に遊べるようになっている。

 会場で本作をプレゼンした,開発ディレクターの久野 亨氏によると,全ステージ通しでのゲームプレイ時間は約45分と,かなりのボリュームになるとのこと。久野氏は「ゲームセンターで今遊んでくれている人はもちろん,以前は遊んでいたけど,最近は遊んでいないという人にも楽しんでいただければ嬉しいです」と,本作についてコメントしている。ゲームは8月上旬より,全国のゲームセンターやショッピングセンターなどに登場する予定だ。

備え付けのガンは弾を撃ったときの振動機構による反動が再現されている
会場で本作をプレゼンしてくれた開発ディレクターの久野 亨氏


 今年のJAEPOにも出展された「スーパーアルペンレーサー」も出展されていた。この体験会当日が稼働日ということで,出展されていたものは製品版と同じものだ。
 本作は,1995年にリリースされた「アルペンレーサー」の流れを汲む,アルペンスキーをモチーフとした体感レースゲームで,プレイヤーはスキー選手となって,「エベレスト(EASY)」「マッターホルン(MEDIUM)」「キリマンジャロ(HARD)」の3種のコースと,見た目や特徴の違う4人の選手のいずれかを選んで,スキーレースが楽しめる。

 可動式のステップに乗った足をスキーをする感覚で左右に振り,さらに足首の角度を傾けることで,ゲーム中のキャラクターをコントロールできる。必要な操作はそれだけで,トリックなども特定の場所で自動的にくり出される仕様だ。
 コースに難度はあるが,時間制限などはなく1ゲームで必ずゴールまでたどり着けるという親切仕様で,アルペンレーサーを現役で遊んだ世代と,その子供たちが一緒に遊べるような幅広い層を対象としている。ロケーション次第で最大8人までの同時プレイにも対応している。

ロストランドアドベンチャー ロストランドアドベンチャー
ロストランドアドベンチャー ロストランドアドベンチャー

「スーパーアルペンレーサー」公式サイト


 そのほかに出展されていたゲームなどについては,写真で紹介していこう。

■「ポケットモンスター バトルナイン」

ロストランドアドベンチャー
 「ポケットモンスター」を題材にしたメダルゲーム。ベットしたメダルでポケモンの「わざ」を選んで攻撃し,画面の3×3のエリアに並んだポケモンをゲットしたり,ラインを並べてコンボを完成させたりすることでボーナスメダルが払い出される。ポケモンのタイプの相性やメガシンカなど,原作のポケモンと同様のシステムが導入されており,ポケモンファンにも楽しめる内容となっている。7月中旬稼働予定。


ロストランドアドベンチャー ロストランドアドベンチャー
ロストランドアドベンチャー ロストランドアドベンチャー

「ポケットモンスター バトルナイン」公式サイト


■太鼓の達人 キミドリVer.

 アーケード版「太鼓の達人」の最新バージョンも出展されていた。「Let It Go〜ありのままで〜」「もったいないとらんど」などの新曲導入はもちろんのこと,クマモンなどの人気キャラクターとのコラボレーションも実現している。7月中旬より稼働予定。


■マリオカート アーケードグランプリDX

 現在稼働中の「マリオカート アーケードグランプリDX」が,この7月下旬に大型アップデートされる予定だ。全国のプレイヤーの分身とバトルができる「全国対戦」モードの導入や,ジャンプドリフトでパワーをためて発動する「ドリフトブースト」,さらに新キャラクターの「メタルマリオ」の参戦など,プレイをさらに楽しめる新要素が実装予定だ。

「マリオカート アーケード グランプリDX」公式サイト


■PLATINUM BALANCE(プラチナバランス)

 こちらは同社の最新シールプリント機。芸能人など100人以上の顔を科学的に分析したデータを導入し,撮影対象の顔の印象を変えることなく,美人顔に修正してくれる機能を備えている。シールに落書きをするブースをなくして一つの筐体に二つのブースを設け,より多くのプレイヤーが同時に撮影可能となっている。落書きは別途配信されるスマホアプリで行えるとのこと。7月下旬より順次稼働予定。

  • 関連タイトル:

    ロストランドアドベンチャー

  • 関連タイトル:

    スーパーアルペンレーサー

  • 関連タイトル:

    マリオカート アーケード グランプリDX

  • 関連タイトル:

    ポケットモンスター バトルナイン

  • 関連タイトル:

    太鼓の達人 キミドリVer.

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