個性的なキャラクターによるノリの良さと,無限にできそうな武器カスタマイズが高い評価を得た「ボーダーランズ」(2009年)は,Gearbox Softwareにとっての出世作。当時は未開拓だったコンシューマ市場でのDLC戦略も功を奏し,現在までにシリーズ累計で2600万本のセールを記録している。
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イギリスのゲームメディアEurogamerの記事によると,2016年4月22日から24日にかけてボストンで開催されたゲームイベント,PAX Eastで,Gearbox SoftwareのCEO,ランディ・ピッチフォード(Randy Pitchford)氏ら中心メンバーがファン向けにパネルディスカッションを行い,席上,「秘密にするまでもなく,ボーダーランズの新作が出るのは間違いありません」と前置きしたうえで,「バトルボーン」のローンチ後に本格的な開発作業を行うことを示唆したという。
すでに,シリーズのアートディレクターだったスコット・ケスター(Scott Kester)氏が今回もメンバーに選ばれ,新作の企画が進められている。同社の古参のメンバーであるマイキー・ニューマン(Mikey Neumann)氏は,「スクーターの息子であるスクーピーを登場させるかも」などと,本当なのか,あるいは会場を盛り上げるためのジョークなのか分からないようなことも述べたという。
Gearbox Softwareと2Kにとってドル箱シリーズだけあり,「Borderlands 3」の開発が計画されていても不思議はなく,多くのファンにとっては嬉しいニュースになるだろう。
さらに今回のパネルディスカッションでは,「バトルボーン」に「ボーダーランズ」シリーズのイースターエッグがいくつか用意されているほか,Harmonixの新作「Rock Band 4」に「バトルボーン」のキャラクターDLCが予定されていることなども明らかにされている。



















