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これはまさしく“完全版”。いよいよ発売されるPC版「グランド・セフト・オートV」を一足先にプレイしてきた
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印刷2015/04/10 16:00

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これはまさしく“完全版”。いよいよ発売されるPC版「グランド・セフト・オートV」を一足先にプレイしてきた

 2015年4月14日に発売予定となっているPC版「グランド・セフト・オートV」(以下,GTAV)のメディア向けハンズオンが都内にて開催された。
 発売の延期が続いたこともあって,多くのファンが首を伸ばしていると思われる本作のPC版を,開発元であるロックスター・ゲームスのスタッフの解説を受けながら体験できたので,その“完成度”や,PC版で追加される新たな機能などを紹介していこう。

Grand Theft Auto V
Grand Theft Auto V

 今回のプレイは,GTAVのマップ中で一番高いチリアド山の山頂から始まったのだが,この時点でグラフィックスの美しさがコンシューマゲーム機版より明らかに上だと分かった。

 山頂からロスサントス市街地を望むと,中心部にある高層ビルがもやの向こうに浮かび,足下に目を落とすと,小石の一個一個まで細かく表現されている。このグラフィックスが60fpsで動くのだからまた驚きで,飛行機やスーパーカーなどに載って高速移動している時も,風景の流れ方に違和感を感じることはなかった。また,ライティングや爆発などのエフェクトもPS4/Xbox One版から再調整がかけられたとのことで,確かにより現実に近い雰囲気になったと感じた。

Grand Theft Auto V Grand Theft Auto V
Grand Theft Auto V Grand Theft Auto V

キャラクターの表情や肌の質感も,高解像度だとかなりきめ細かく見える
Grand Theft Auto V Grand Theft Auto V
Grand Theft Auto V Grand Theft Auto V

 それもそのはず,今回のプレイ環境は,ASUSTeK Computerの協力により,GeForce GTX 980搭載グラフィックスカード「STRIX-GTX980-DC2OC-4GD5」を3枚搭載したPCに,4K対応ディスプレイ「PQ3121Q」という,ハイエンドなものになっていたからだ。

今回のプレイ環境
Grand Theft Auto V

 ただし,今回のプレイ環境は4K・60fpsに対応できることを証明するために用意されたものであり,フルHD(1080p)を60fpsで楽しむだけならば,一般的なゲームPCのスペックでも十分とのこと。ちなみに本作の動作環境は以下の通りだ。

必要動作環境
OS: 64bit版Windows 8.x・7(+Service Pack 1)・Vista(+Service Pack 2)
CPU:Core 2 Quad Q6600もしくはPhenom X4 9850 Black Edition以上
メインメモリ容量:4GB以上
GPU:GeForce 9800 GTもしくはATI Radeon HD 4870以上(※Windows Vista環境ではGeForceが推奨される)
グラフィックスメモリ容量:1GB以上
ストレージ容量:65GB以上

推奨動作環境
OS:64bit版Windows 8.x・7(+Service Pack 1)
CPU:Core i5-3470もしくはFX-8350以上
メインメモリ容量:8GB以上
GPU:GeForce GTX 660もしくはRadeon HD 7870以上
グラフィックスメモリ容量:2GB以上

 グラフィックスの設定画面には,調整項目に加えて,現在の設定におけるグラフィックスメモリの使用量が表示されるので,メモリ容量の上限ギリギリを狙った設定も容易だ。
 NVIDIA 3D Visionによる3D立体視表示や最大3画面のマルチディスプレイに対応するほか,操作面では,キーボード+マウスはもちろん,Xbox 360/Xbox OneのコントローラやDUALSHOCK 4も使用可能となっている。

 ゲーム本編の基本的な内容はコンシューマゲーム機版と同様だが,追加要素として新たなラジオ局と新曲,そして「ロックスター・エディター」という映像クリエイトツールが用意されている。これは,ゲーム中に録画したプレイムービー(F1キーを押すと,1分間の動画を連続で撮影する)を編集するもので,切り貼り編集やエフェクト追加などはもちろん,カメラアングルの変更まで可能になっている。

ロックスター・エディターで,格好いい,あるいは面白いGTAVの映像を自分の手で作り出せる
Grand Theft Auto V Grand Theft Auto V

 さらに面白いのはロックスター・エディターの「ディレクターモード」。ここでは,ゲームに登場するキャラクターやNPC,乗り物,背景のオブジェクトなどを自由に配置し,自分好みのシチュエーションを作りだして撮影を楽しめる。時間帯や天候,重力の強さも自由自在で,基地をはじめとする特別な場所の立入禁止設定も解除できるなど,デバッグモード的な遊び方も可能。ロスサントスのマップを自分で好きなように作り変えられる,言ってみれば“究極のエディットモード”だ。
 なお,ディレクターモードや,そこで使えるオブジェクトは,シングルプレイのストーリーを進めることでアンロックされていき,エンディングを見ればですべて使えるようになるとのことである。

 もちろん,ロックスター・エディターで撮影・編集した動画は,YouTubeやロックスター・ゲームスSocial Clubにアップロードしてほかのプレイヤーと共有できる。作り込まれた動画を見て楽しむ機会もこれまで以上に増えていくだろう。

Grand Theft Auto V
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 もう1つ,本作の特筆すべき点は,テキストのローカライズ以外は北米版そのままの内容になっていること。つまり,ミッション「ありふれた捜査」の尋問シーンなど,国内向けのコンシューマゲーム機版ではカットされていた部分が楽しめるというわけで,まさに「完全版」と呼ぶにふさわしい内容と言える。もちろん購入当日から「GTAオンライン」(サーバはPC専用のものを使用)にも参加できる。

Grand Theft Auto V
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 18か月の開発期間を経て完成したというこのPC版は,待ちに待ったファンの期待に応えてくれること間違いなし。GTAVのプレイ経験がない人はもちろんだが,コンシューマゲーム機版をプレイ済みの人であっても,遊ぶ価値が十分にある。本編をクリアして,マルチプレイを遊び尽くした後も,ロックスター・エディターでシチュエーションを作り込むなどして,長く楽しめるはずだ。

Grand Theft Auto V
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