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「白猫プロジェクト」,プレイヤー交流会「しろねコン」の開催レポートを公開
「白猫プロジェクト」,プレイヤー交流会「しろねコン」の開催レポートを公開 | |||
配信元 | リンクバル | 配信日 | 2019/05/28 |
<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>
〜コロプラ『予想以上に盛り上がった!全国に拡大させたい』〜
株式会社リンクバル(本社:東京都中央区、代表取締役社長:吉弘和正、証券コード:6046、以下「リンクバル」)は、第1回「しろねコン〜『白猫プロジェクト』プレイヤー交流会〜」(以下「本イベント」)に関しての参加者アンケート結果と株式会社コロプラからのコメントをまとめましたので発表いたします。
しろねコン特設サイト:https://machicon.jp/lp/shironecon/
本イベントは、株式会社コロプラ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:馬場功淳、以下「コロプラ」)協力のもと開催された、スマホゲームアプリ『白猫プロジェクト』のプレイヤー同士が交流する公式イベントです。プレイヤー同士が交流を深めることで、より『白猫プロジェクト』に対するプレイヤーのロイヤリティが高まり、長く愛されるゲームコンテンツとなることを目的とし、開催いたしました。
イベント募集開始日に定員を上回る申込があり、二次募集枠も5分で完売。プレイヤーの皆様にご期待いただいた本イベントの様子を、ご協力いただいた株式会社コロプラ ライセンスビジネス部山﨑さんをはじめとした3名からのコメントとともにまとめました。
【開催サマリー】
1.参加者満足度90%以上!「多くの人と話せたこと」に満足の声
2.交流促進企画で会場は大盛り上がり
3.1名あたり平均約13名の『白猫プロジェクト』プレイヤーと交流
(1)参加者満足度90%以上!「多くの人と話せたこと」に満足の声
参加者の満足度は92%と高く、大変ご好評をいただきました。また、満足いただいた点に関しましては、「多くの人と話せたこと」が70%と最も多く、次いで「会場の雰囲気」「企画内容(※1)」にご満足いただきました。
▼参加者満足度
▼満足した点
(※1)企画内容は、星たぬきのシールを集める「キュキュッと!星たぬき集め」、『白猫プロジェクト』に関するクイズを解く「チーム対抗クイズ大会」の2つを指します。
(2)参加者交流促進企画で会場は大盛り上がり
参加者同士のつながりを深めるために実施した「キュキュッと!星たぬき集め」や「チーム対抗クイズ大会」では、会場内が大変盛り上がりました。「キュキュッと!星たぬき集め」は、参加者全員に渡した「星たぬき」のシールを、参加者同士で交流しながら集める企画です。9名と交流することで、すべてのシールを集めることができるという仕掛けを作ったことで、イベント当日は多くの交流が生まれました。
▲「キュキュッと!星たぬき集め」実施時の様子 |
▲「チーム対抗クイズ大会」実施時の様子 |
(3)1名あたり平均約13名の『白猫プロジェクト』プレイヤーと交流
参加者アンケートの結果、1名あたり平均約13名と交流できたことが分かりました。さらに、20名以上と交流できたと回答した方は14%で、10人に1人が20名以上と交流できたことが分かりました。
▼交流した人数
【コロプラからのコメント】
1.公式イベントとして初のプレイヤー交流会は予想以上の盛り上がりでした
2.企画を通してプレイヤー同士の交流を促進することができました
3.「しろねコン」というイベント名にインパクトがあって良かったです
4.今後、「しろねコン」を全国展開していきたいです
(1)公式イベントとして初のプレイヤー交流会は予想以上の盛り上がりでした
コロプラがこれまで公式で開催してきた白猫プロジェクトファンミーティング2018やコロプラフェスは、開発側の裏話を伝えるなどの内容で、プレイヤー同士が活発に交流するイベントではありませんでした。プレイヤー同士が和気あいあいと話ができる場を公式で提供するのは今回が初めてで、本イベントが盛り上がるか心配でした。しかし、参加者同士で活発に交流しており、予想以上の盛り上がりでした。『白猫プロジェクト』という共通の話題があるからこそ、話しやすかったのだと思います。
(2)企画を通してプレイヤー同士の交流を促進することができました
本イベントでは、プレイヤー同士の交流を促進させる企画として、「チーム対抗クイズ大会」や「キュキュッと!星たぬき集め」を実施いたしました。
クイズ大会は、チームでクイズを解いていただいたことによって、仲間意識が生まれたように感じました。クイズ実施前と比べて、チームの団結力が高まっていました。
「キュキュッと!星たぬき集め」の実施により、参加者に、これまで話せていなかった人との交流を促すことができました。参加者同士で助け合いながら、全員がシールを集めてゲームクリアしており、自然と「リアル協力プレイ」をはじめていたことが、とても良かったなと思います。
(3)「しろねコン」というイベント名にインパクトがあって良かったです
今回のイベント名「しろねコン」は、プレイヤー同士の“つながり”が深まるイベントとなるよう、「白猫プロジェクト × connect = しろねコン」と名付けました。開催前からプレイヤーの皆様に「友達を作りたい」との声をたくさんいただき、今回のイベントがプレイヤー同士の“つながり”を深める交流会であることを認識してもらえたのだと実感しました。開催後のアンケート結果やSNSの投稿を見ると、参加前と比べて、より「しろねコン」がプレイヤー同士の“つながり”を深めるイベントであることを認識してもらえたのではないかと思っています。イベント名をどうするか、いろいろ考えましたが「しろねコン」にして良かったです。
(4)今後、「しろねコン」を全国展開していきたいです
第1回を終えて、プレイヤーの皆様からの反応がとても良かったので、これまで開催できていないエリアでも開催し、全国制覇を視野に入れて「しろねコン」を展開できればと思っています。
これまで公式で開催していたファンミーティングは、数人からなる部署で運営しているため、時間とリソースの問題上、開催数を増加できず、全国に拡大することが難しいと感じていました。
そんな中、リンクバルさんの力を借りることで、全国にいる『白猫』プレイヤーの皆様のつながりを深めることができると感じました。今後、全国で「しろねコン」を開催していけるといいなと思っています。
※コロプラからのコメントは、第1回「しろねコン」(東京開催)を対象としてお答えいただいた内容です。
昨日5月27日(月)より、第2回「しろねコン」(東京開催)の募集を開始いたしました。今後も本イベントを通して、『白猫プロジェクト』プレイヤー同士のつながりを深めてまいります。
リンクバルは、本イベントに限らず、さまざまなゲームファンを対象とした交流イベントを拡充し、人と人とをつなぐ多種多様な出会いの場を提供してまいります。
「白猫プロジェクト」公式サイト
「白猫プロジェクト」ダウンロードページ
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(C) COLOPL, Inc.
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