Rocksteady Studiosが手がけるアクションゲームシリーズの最新作「
Batman: Arkham Knight」(
PC/
PS4/
Xbox One)の最新スクリーンショットが公開された。
「Arkham」シリーズの最終作とされている本作では,前作「
Batman: Arkham City」(
PC/
PS3/
Xbox 360/
Wii U)と同じゲームエンジン「Unreal Engine 3」を採用しているものの,舞台となるオープンワールドの広さは5倍になっている。従来のシリーズ作では陰鬱な都市空間が描かれていたゴッサム・シティが,さらに作り込まれ,チャイナタウンや金融街などの特徴的なエリアが存在するようだ。
また,前作は“雪のゴッサム・シティ”が印象的だったが,最新作ではゴッサム・シティに“嵐が訪れている”という設定で,掲載しているスクリーンショットでも大粒の雨が確認できる。
前作の戦いにより,ジョーカーの脅威が過ぎ去ったゴッサム・シティ。しかし,「Batman: Arkham Knight」ではスケアクロウがバットマンをおびき出すためのテロ活動を予告したことで,一般市民は強制退去させられているという設定である。そのため,バットモービルを思う存分に運転しても,「Grand Theft Auto」シリーズのように一般市民を轢いてしまう心配はなさそうだ。
今回,タイトル名になっている“
アーカムナイト”(Arkham Knight)のビジュアルも公開されている。これはRocksteady StudiosとDCコミックスのコラボレーションにより,本作のために誕生した新キャラクター。スクリーンショットでは,未来的なイカしたアーマーに身を包み,バットマンに銃口を突きつけていることから,敵対する存在として登場するのだろうか。現時点では,その素性は一切不明だが,今後の発表に注目したいところだ。