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ろんばく!
  • 58 WORKS
  • 発売日:2013/05/01
  • 価格:無料
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跳んで回って高得点。iOS向けアクションゲーム「ろんばく!」を紹介する「(ほぼ)日刊スマホゲーム通信」第320回
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印刷2013/08/07 10:00

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跳んで回って高得点。iOS向けアクションゲーム「ろんばく!」を紹介する「(ほぼ)日刊スマホゲーム通信」第320回

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スマートフォンには相当な数のゲームが存在しているが,「じゃあ,どれが面白いの?」「そもそも,数が多すぎて好みのタイトルが探せない!」と思っている人も少なくないはず。 そんな問題を解決すべく,スタートした連載が「(ほぼ)日刊スマホゲーム通信」だ。話題の新作タイトルからネタ要素多めのオモシロ系まで,スマートフォンのゲームを片っ端からプレイして(ほぼ)毎日お届けする。

 2012年のロンドン五輪で内村航平氏が体操の個人総合で金メダルを取り,日本中が沸いたことは記憶に新しいだろう。本日の「(ほぼ)日刊スマホゲーム通信」で紹介する「ろんばく!」は,そんな体操競技の「ゆか」にスポットを当てた作品だ。
 とはいっても,次々に技を繰り出すというわけではなく,ロンダート→バック転からのジャンプ1回でどれだけ綺麗な演技ができるかを競う,非常にシンプルな作品だ。

本作は無料でプレイできる。ちなみにタイトルの「ろんばく」は,ロンダートとバック転からきている
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「ろんばく!」ダウンロードページ


 さて,ゲームを開始すると腹巻+モモヒキという何とも昭和テイスト満載なおっさんが登場する。「なんだこのおっさんは?」とお思いになるかもしれないが,本作の主人公はこのおっさんなのだ。「おっさんと体操」という珍妙なギャップに言葉もないと思うが,誰も疑問には答えてはくれないので,とりあえずこの世界観を受け入れよう。

 気になる演技は,ゲージを溜め,おっさんの姿勢を保ち,綺麗に着地する,という3つのステップからなっている。演技自体は10秒とかからず終了して,その後演技の得点が表示されるというシステムだ。

おっさんのくせにやたらと華麗なバック転,そして見事な跳躍
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 演技に制限時間などはないので,心の準備が整った時点で開始しよう。画面下部に時計回りの矢印が表示されているので,それに沿うように指でクルクルと画面をドラッグしよう。そうすると左上の「JUMPING POWER」ゲージが徐々に溜まっていく。このゲージがおっさんのジャンプ力となるので,MAXまで溜めたいところだ。

 さて,おっさんがジャンプしたあとも,同様に指でクルクルする操作は変わらない。指の回転に応じておっさんもクルクルと宙返りをしてくれる。回転が多いほど得点が高くなるので,着地するまでにすばやく何度も回転させていこう。
 このとき,端末の傾け具合によっておっさんの姿勢も変わる。本物の体操と同じように「伸身」「屈身」「抱え込み」という3種類の姿勢があって,前者になるほど姿勢としての評価は高いが,後者になるほど回転させやすくなるという特徴がある。
 姿勢評価を重視するか,回転数を稼ぐかは悩みどころだが,個人的には伸身のほうがスコアが伸びやすいと感じた。

空中姿勢もまた美しいおっさん。指の回転を維持しつつ端末の角度を一定に保つのは想像以上にハード
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 着地時は当然ながらおっさんの足が地面に着く体勢でなければいけないので,うまく回転を止める必要がある。頭や背中から着地しようものなら,おっさんが痛みのあまり叫び声を上げ,得点も伸びない。いい回転ができたとしても,着地に失敗すればすべてが水の泡となるので,とくに集中したいところだ。綺麗に着地できると,おっさんが「イヤッハー!」と声を挙げるのだが,これがまた何ともうっとうしい。

力の限りおっさんを回転させたいが,無茶をすると着地に間に合わなくなる
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 これがこのゲームのすべてなのだが,思った以上にコツをつかむのが難しい。つかんだとしても,ついつい欲張って回転させすぎてしまい,着地に失敗……と,なかなか一筋縄ではいかない内容だ。
 意外とハマれるゲームなので,カジュアルゲーム好きな人は,ぜひおっさんと限界目指して奮闘してほしい。ただし,何度もクルクルと画面をなぞり続けていると,腕が痛くなってくるので,ほどほどに。

著者紹介:トリスター/目代将規
 ゲームやアニメの書籍企画,編集,シナリオライティングや広告制作なども手がける編集プロダクション「トリスター」所属。スマートフォンならではのゲームや,一瞬で遊べてしまうゆるいゲームが大好物。好きなゲームのジャンルはRPGとアドベンチャー。“モンハン”好き。

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