今回は,自分のクラブに選手を獲得するための方法だ。選手獲得には,主に「スカウトリスト」と「直接交渉」という2種類がある。
「スカウトリスト」は,スカウトが作成したリストから獲得したい選手を指定する方法で,すでに相手のクラブに払う移籍金の交渉は済んだ状態になっている。あとは選手との年俸交渉に成功すれば,選手を獲得可能だ。ちなみに,リストアップされる選手は「自国枠選手」「外国枠選手」「未所属選手」に分かれている。
![]() 自国枠選手:外国籍扱いにならない選手がリストアップされる |
![]() 外国枠選手:外国籍扱いになる選手がリストアップされる |
![]() 未所属選手:クラブに所属していない選手。移籍金が発生しない |
一方,「直接交渉」は,クラブ間の移籍金交渉,選手との年俸交渉の両方に成功する必要がある。しかも,自分のクラブの知名度が低い場合や,相手のクラブとの友好度が低い場合は交渉の成功率が下がるだけでなく,そもそも交渉自体ができないこともありえる。
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また,上記の選手獲得のほかに,スカウトには「リストアップ強化」「若手発掘」「秘密交渉」という3つの指示を出せる。
●リストアップ強化
リストアップ強化は,スカウトリストに全力を注ぎ,移籍金を安くしたり,能力の高い選手を探してくれる。
●若手発掘
世界中の若手選手(16〜18歳)に関する噂に,スカウトを派遣して調査させる。信ぴょう性が低い情報や,調査する地域が遠方になると,調査期間が長くなる傾向にある。
信ぴょう性の低い情報はムダ足になる可能性が高いものの,まれにスーパースター候補を発掘することも。反対に信ぴょう性の高い情報は,スーパースターとは言えないまでも高い素質を持った選手を発掘しやすい。
スカウトが発掘に成功した選手はクラブのユースチームに入団することになるが,調査段階で他クラブの横やりが入ると高額の育成費用を請求されることもあるようだ。
なお,情報の信ぴょう性は,「情報提供者」によって左右されることになる。
【情報提供者の例】
横柄なGM:GMだけあって情報の確度は高い。選手を発見しやすく,質も安定している
敏腕の代理人:代理人だけあって選手の情報は豊富に持っている。選手を発見しやすいが,選手の質はバラつきがある
飲んだくれオヤジ:酔っぱらっているので情報の真偽はあやしい。選手を発見しづらく,当たり外れが大きい。しかし,ときどき大当たりも?
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●秘密交渉
クラブが放出を拒否している選手に,特殊なアプローチを試みて獲得を狙う。所属クラブに交渉を拒否された選手でも,「秘密交渉」に成功すれば獲得可能になる。
自分のクラブの選手に説得を任せたり,契約にオプションを付けたりといったアプローチが可能で,4回以内に選手を説得できれば,相手のクラブが交渉に応じるようになる。ただし「秘密交渉」を行うと,相手のクラブとの友好度が下がるので注意が必要だ。
【アプローチの例】
選手に説得を頼む:交渉相手を説得できそうな自クラブの選手が説得を行う
年間出場数を約束:国内リーグ戦の70%以上の試合起用を条件に交渉する
移籍の自由を約束:移籍後に選手へ移籍オファーが届いた場合,移籍の可否を選手の希望に沿うことを条件に交渉する
キャプテンを約束:キャプテンとして20試合以上の出場を条件に交渉する
友人の移籍を約束:選手が指名する他クラブ選手の移籍を条件に交渉する
業界ウケを狙う:サッカー業界を支えるブランド選手として,産業系プロモーションに3回以上起用することを条件に交渉する
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